Microsoft Formsとの違い
違いはデザインの自由度と豊富な標準機能、そして外部連携のしやすさ
違いはデザインの自由度と豊富な標準機能、そして外部連携のしやすさ
Microsoft Formsでは、「自社ブランドに合わせたデザインにしたい」
「条件分岐や添付ファイル、自動返信メールなど、業務で必要な機能を使いたい」
といったシーンで、自由度の低さや機能不足に課題を感じることも。
formrunなら、デザインやレイアウトを直感的に調整できるだけでなく、ビジネス現場で求められる自動返信・条件分岐・顧客管理なども標準機能搭載。
フォーム作成から運用・管理まで一気通貫で対応できるため、Microsoft Formsで感じていた物足りなさをしっかり解消できます。
POINT

コーポレートサイトやサービスとデザインを合わせることで、フォームの入力者が見た目で違和感を抱くことが無くなります。
01


Microsoft Formsにはない、“半角自動変換”や“リアルタイムの入力チェック”機能を標準搭載。
入力ミスをその場で防止し、修正作業の手間を省くことで、よりスムーズで効率的な業務運用を可能にします。
02
フォームの作成からデータの蓄積、メール返信までをひとつのツールで完結できるため、属人化を防ぎながら業務効率化を実現します。
さらに、Microsoft Teamsとの連携もスムーズで、フォームの送信通知などをリアルタイムで共有することができます。また、Webhookを使用すれば既存システムと直接連携することが可能です。
03

人的ミスにより誤って情報公開されないよう管理者のみ回答結果が見れるようになっています。また、個人情報を扱うフォームだからこそ 安心してご利用頂ける環境を整えています。
04

FORM
項目別にformrun(フォームラン)とMicrosoft Formsを比較しました
![]() |
Microsoft Forms | |
|
無料〜 有料プランあり |
無料〜 有料プランあり |
|
|
プランによって異なる FREE:1 BEGINNER:〜5 STARTER:〜50 PROFESSIONAL:無制限 |
400 |
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選択するだけで簡単にフォームを作成できます。 |
100種類以上 | 21 |
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記述項目や選択項目などの種類のことです。 |
14 | 8 |
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業種や都道府県などがあらかじめ選択肢として用意されている項目のことです。 |
12 | 0 |
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画像や動画などのファイルをアップロードする機能です。 |
誰でもアップロード可能 |
Microsoft アカウントが必要 |
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ブランドやサイトに合わせたデザインに調整する機能です。 |
カラーコードで指定可能 コード型ならCSS調整も可能 |
指定の中から色を変更可能 |
|
レイアウトの変更によってサイトに馴染んだフォームを作成できます。 |
◯ | × |
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郵便番号を入力すると自動的に市区町村までが入力される機能です。 |
◯ |
× |
|
フォーム解答時の離脱率を改善する機能です。 |
◯ | × |
|
フォームの記入内容が条件を満たしているか判定します。 |
◯ | ◯ |
|
カンバン画面で回答データの対応管理を簡単に行えます。 |
◯ | × |
|
回答を受け付けた際に即時に自動的にメールが配信される機能です。 |
◯ | Power Automateによる設定が必要 |
|
作成したフォームをサイトに簡単に埋め込むことができます。 |
◯ | ◯ |
|
フォーム受付と同時に決済を完了させることができます。 |
◯ | × |
各サービスで用意されているテンプレートからアンケートフォームを作成してみました。
Microsoft Formsで作ったフォーム
■サイトへの埋め込み
SAMPLE

FLOW
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