Contact Form 7との違い
違いはノーコードでビジネス向けのフォームを作成できること
違いはノーコードでビジネス向けのフォームを作成できること
Contact Form 7はWordPressのプラグインとして広く使われていますが、カスタマイズにはHTMLやCSS、場合によってはPHPの知識が必要で、機能拡張にも追加プラグインの導入が欠かせません。
そのため、「自動返信メールを設定したい」「添付ファイルを受け取りたい」といったよくあるビジネス利用シーンでも、専門知識や追加コストが発生してしまうことが多くあります。
formrunなら、ノーコードで直感的に操作できるUIで、デザイン調整から自動返信、ファイル添付、チームでの回答管理までワンストップで実現可能。専門知識がなくても、すぐにビジネス現場で使えるフォームを作成できます。
POINT

HTMLやCSSは不要で、直感的にフォームを作成、スグに公開できます。
作成したフォームはiframe形式でサイトに埋め込むことができるため、wordpressで作られたサイトにも最適です。
さらに、入力チェック(バリデーション)もクリック操作だけで設定できるため、専門知識がなくても高品質なフォームを運用できます。
01

フォームの作成からデータの蓄積、メール返信までを1つのツールで完結することで属人化の防止と業務効率化に貢献します。
02

人的ミスにより誤って情報公開されないよう管理者のみ回答結果が見れるようになっています。また、個人情報を扱うフォームだからこそ 安心してご利用頂ける環境を整えています。
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コーポレートサイトやサービスとデザインを合わせることで、フォームの入力者が見た目で違和感を抱くことが無くなります。
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FORM
項目別にformrun(フォームラン)とcontact form7を比較しました
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contact form7 | |
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無料〜 有料プランあり |
無料 | |
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プランによって異なる FREE:1 BEGINNER:〜5 STARTER:〜50 PROFESSIONAL:無制限 |
無制限 | |
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選択するだけで簡単にフォームを作成できます。 |
100種類以上 | なし |
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フォームを作成する方法です。 |
クリック操作 | HTML・CSSで実装 |
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フォームを作成する方法です。 |
ほぼ全てのCMSで利用可能 | wordpressのみ |
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記述項目や選択項目などの種類のことです。 |
14 | 15 |
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業種や都道府県などがあらかじめ選択肢として用意されている項目のことです。 |
12 | なし |
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画像や動画などのファイルをアップロードする機能です。 |
◯ |
◯ |
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ブランドやサイトに合わせたデザインに調整する機能です。 |
カラーコードで指定可能 | CSSで実装 |
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レイアウトの変更によってサイトに馴染んだフォームを作成できます。 |
◯ | HTML・CSSで実装 |
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郵便番号を入力すると自動的に市区町村までが入力される機能です。 |
◯ |
× |
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フォーム解答時の離脱率を改善する機能です。 |
◯ | phpなどで実装 |
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フォームの記入内容が条件を満たしているか判定します。 |
◯ | phpなどで実装 |
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カンバン画面で回答データの対応管理を簡単に行えます。 |
◯ | × 回答データはメールで送信 |
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回答を受け付けた際に即時に自動的にメールが配信される機能です。 |
◯ | ◯ |
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作成したフォームをサイトに簡単に埋め込むことができます。 |
◯ | ◯ |
formrun(フォームラン)でフォームを作る場合
①テンプレートを選択する

②項目内容を調整する(項目追加・文言編集)

③フォームを公開する(iframeをコピーして貼り付け)

contact form7でフォームを作る場合
①プラグインをインストールする

②フォームをコード形式で作成する

③条件分岐など必要に応じてプラグインを追加する

④専用コードをコピーして指定のページに貼り付ける

SAMPLE

FLOW
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