社内フォーム利用の
“野良化”に終止符を。

formrunでは複数のフォームをまとめる「チーム」という概念があります。このチームに所属している複数アカウントのことを「チームメンバー」と言い、3つの「チーム権限」で管理できます。

チームメンバーには、フォームごとに3種類の「フォーム権限」を設定できます。これにより、誰がデータをエクスポートできるかを制御できるため、不必要な情報持ち出しを防ぎ、情報流出リスクを大幅に抑えることができます。

どのフォームに誰が参加しているかを、CSV形式で一覧を出力できます。チームの参加人数が多い場合やフォームが複数ある場合でも、アクセス状況を簡単に把握でき、管理に役立ちます。

フォームに新しい回答があった際に、自動で指定したシステムへデータを送信する仕組みです。APIのように自分で取りに行く必要がなく、リアルタイムでデータを受け取ることができます。

formrunに登録された情報をSalesforce上の見込み顧客データとして登録することができます。既存レコードがあれば、上書き更新も可能です。

formrunに登録された情報をkintoe上の見込み顧客データとして登録することができます。既存レコードがあれば、上書き更新も可能です。

HubSpot連携を行うことで、問い合せを行った顧客情報をHubSpotに自動で新規登録、申し込みデータと顧客情報を自動で紐づけ、既存レコードの上書き更新ができます。

メール配信サービMailChimpと連携するとフォームに届いたメールアドレスを取り込みメールの一斉送信が手軽に実践できるようになります。

フォームに入力された情報を契約書に自動反映、即時に契約書が自動送信されます。契約までの手続きが効率化されることでサービス契約途中での離脱を防ぎます。