formrunの「広告タグ」機能を活用し、インターネット広告施策に取り組んでみよう!(Google広告・Yahoo!プロモ・Facebook広告)

Tips集

Webフォームの歴史は、これまで20年以上にわたります。最初は「何かあったときのため」という用途が強かったですが、さまざまなビジネスがネット上で展開されるにつれて、フォームに求められる役割も変わってきました。

特にこの5年くらいは、主にBtoBビジネスにおけるリード獲得、というのがメジャーな役割になりつつあります。フォーム自体、以前には連絡を受け付けるためのコストとして存在していました。しかし、事業成長のための投資先として、フォームに求められる役割は、年々変化しています。

だからこそ求められているのが「ROI」の概念です。これは、フォームツールに投じるコストに対して、リード獲得をするために継続的に発生するコストの投資対効果を確認する指標です。このROIを把握するために必要な考え方が、アクセス解析や広告タグによる成果の計測です。

formrunではアクセス解析も広告成果も計測できる

「formrun」では申し込みフォームをカンタンに作れるサービスですが、実は広告成果の計測機能も完備しています(有料プランが対象)。

Google広告はもちろん、Yahoo!プロモーションやFacebook広告と、現在主流となっているインターネット広告に、ほぼ全て対応しています。

また、「広告タグってそもそも何?」という方、formrunでのアクセス解析や広告タグの設定方法は、こちらの記事も参考ください。

【マーケティング担当者必見!】広告タグ(コンバージョンタグ)を設置してCV数を計測しよう(Google広告・Yahoo!プロモ・Facebook広告)

それと、広告計測を行う前に、必ずGoogle アナリティクスの設定も忘れずにしておきましょう。

Googleアナリティクスでformrunで作ったフォームへのアクセスを計測・分析しよう!

 

どうして広告タグとアクセス解析タグの両方を設置する必要があるのか?

formrunでは月額4,980円のSTARTERプランからGoogle アナリティクスタグ設定、月額12,800円のPROFESSIONALプランから広告タグの設定(Google、Yahoo!、Facebookの各広告)ができます。

上記の価格だけ判断すると、「安いプランで使えるGoogle アナリティクスタグだけで良いのでは?」と思いがちです。

たしかに、Google アナリティクスからコンバージョンにつながったチャネルを調べれば、広告タグ経由であることは確認可能です。しかし、キーワードやバナー単位での成果を把握することはできません。

しかも、今では各社自動のアルゴリズムで成果を出す仕組みが一般化しています。これらの機能をフル活用するためには、広告システム側でコンバージョンを把握できることがマストとなっております。

 

formrunでインターネット広告を運用するときに注意すべきこと

formrunで作成したフォームは、レスポンシブ対応はもちろん、入力内容の途中保存、離脱時のアラート、プライバシーポリシーのリンクなど、入力効率を高める仕組みが標準で入っています。そのため、フォーム入力の最適化の観点から見ても、標準でクオリティの高い機能が備わっていると言えるでしょう。

しかし、注意すべき点として、「広告から遷移したときのUXを一貫させる」ことが挙げられます。

Webサイトのトップページに来訪してフォームに遷移するならともかく、広告からのランディングの場合、来訪者が直接フォームに遷移することもあります。

そのため、「訴求したいサービスのフォームであること」を一目で理解してもらえるように、ロゴやテイストを合わせたり、クリエイティブとの整合性を揃えたり、来訪者にとって違和感のないUXを意識しましょう。

なお、formrunではフォームに表示されるカバー画像も自由に設定可能となっており、自社サービスのロゴやデザインを合わせることもカンタンにできます。

 

広告配信前にやっておきたいこと

広告配信からリード獲得する場合、コンバージョンを計測する箇所としては

  • サービス資料やホワイトペーパーなど資料ダウンロード
  • お問い合わせ
  • 来店予約やセミナー参加申し込み

に大別されます。当然、それぞれの用途にて、必要となるフォーム項目が異なります。まずはこちらの記事を参考に「広告出稿でどんなリードが必要なのか?」を自身で明らかにしておきましょう。

formrunの資料ダウンロード機能を活用して、ホワイトペーパー施策のマーケティングに取り組んでみよう

こちらの記事にある検討段階の選択肢を拡張するイメージを持ちながら、広告クリエイティブを考えます。

最初は2,3パターン程度のクリエイティブを、区切って使っていくのが良いでしょう。施策を回していくうちに筋の良いクリエイティブが見えてきたら、該当するデザインや訴求を深堀りしていくイメージです。

最近ではGoogleのレスポンシブディスプレイ広告など、画像やテキストをより細分化して効果検証できる方法もありますが、まずは自分たちが認識できるラインナップ数で、クリエイティブを考えていくことがコツです。

「広告を使ってのリード獲得」は、やったことの無い人からすると、果てしないタスクを想像してしまいがちです。しかし、formrunを使うことで、タスクや考えるべき範囲を限定しながら早くスタートすることができます。

施策のROIを検証するためにも、広告運用施策にてformrunを活用し、効果的なリード獲得に取り組んでみましょう。