フォームの受付上限機能

定員・数量制限過剰な受付の防止に！

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フォームの受付上限機能とは？

フォームに回答できる数を制限する機能です。回答数が受付上限に達するとフォームの回答ができなくなります。

アンケートフォーム、応募フォームやイベント申し込みフォームなどで幅広く活用されています。

POINT

フォームの受付上限機能を使うメリット

受付管理の自動化

事前に受付上限数を設定しておくことで、定員に達した時点で自動的に受付を停止
担当者が手作業で受付を締め切る必要がなく、管理の手間を削減

ユーザー体験の向上

定員に達するとフォームが自動で非公開になり、申し込み可否が明確に伝わる
定員オーバーによるトラブルや不公平感を防止し、信頼感ある受付体制を実現

BENEFIT

フォームを起点とした業務を改善する
「ビジネス向けフォーム」を
「簡単に」作れるツールです

フォームランは専門知識がなくても、デザイン性・機能性・セキュリティに優れたフォームを誰でも簡単にノーコードで作れる「フォーム作成ツール」です。業務に合わせたアプリ機能を+1していただくことで、フォーム回答受付後の業務フローを効率化することができます。

formrunとは

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formrunのフォームの受付上限機能

ワンクリックで設定完了

フォーム編集画面の左メニューの設定タブ「フォームの受付上限」より設定いただけます。

「フォームの受付上限を設定する」をONにすると、送信上限数が設定されます。

なお、ONにしている間のフォーム回答がカウントされる仕様となっており、OFFに切り替え、一度「編集内容を保存」をすると「残り」がリセットされます。

フォームに受付上限を表示

「カウントダウン表示」や「プログレスバー」を設定することで、フォーム回答者様に対して、キャンペーンやイベントに人数制限が設けられていることを認識させることが可能です。

自動的に受付終了画面に遷移

受付数が上限に達した場合、フォームにアクセスすると自動的に受付終了画面に遷移します。

受付上限を達した際に表示される画面は、非公開ページを編集することで、カスタマイズすることが可能です。

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FORM

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項目別にformrun（フォームラン）とGoogleフォームを比較しました

機能		Google フォーム
料金	無料〜有料プランあり	無料
作成できるフォーム数	プランによって異なる FREE：1 BEGINNER：〜5 STARTER：〜50 PROFESSIONAL：無制限	無制限
フォームテンプレート数選択するだけで簡単にフォームを作成できます。	100種類以上	17
項目の種類記述項目や選択項目などの種類のことです。	14	11
事前に用意されている項目業種や都道府県などがあらかじめ選択肢として用意されている項目のことです。	12	0
ファイルアップロード画像や動画などのファイルをアップロードする機能です。	誰でもアップロード可能	Googleアカウントの保持・ログインが必要
デザイン性ブランドやサイトに合わせたデザインに調整する機能です。	カラーコードで指定可能コード型ならCSS調整も可能	指定の中から色を変更可能
レイアウト変更レイアウトの変更によってサイトに馴染んだフォームを作成できます。	◯	×
住所自動入力補助郵便番号を入力すると自動的に市区町村までが入力される機能です。	◯	×
EFO （入力支援機能）フォーム解答時の離脱率を改善する機能です。	◯	×
バリデーション機能フォームの記入内容が条件を満たしているか判定します。	◯	◯
カンバン画面カンバン画面で回答データの対応管理を簡単に行えます。	◯	×
自動返信メール回答を受け付けた際に即時に自動的にメールが配信される機能です。	◯	アドオンの利用が必要
iframe埋め込み作成したフォームをサイトに簡単に埋め込むことができます。	◯	◯