登録フォームの離脱が40%減少!スタートアップならではのformrun活用法 ーカメラブ株式会社

カメラブ株式会社_集合写真 導入事例集

カメラブ株式会社は「カメラで世界の想いを繋ぐ」をミッションに、カメラレンタルサービス「GooPass」をはじめとしたカメラを主軸とする事業を展開しています。出張撮影や撮影レクチャーのマッチングサービス「camelove」では、サービスリリース前でありながらも、1,000名以上のカメラマンが事前登録を行っています。

カメラブ株式会社_コーポレートサイト

カメラブ株式会社では、プロダクトへの問い合わせフォームやキャンペーンへの応募フォームなど、幅広い用途でformrunをご利用いただいています

今回はcameloveのプロダクトマネージャーである尾﨑さま、カメラブ株式会社CEOの高坂さま、cameloveインターン生の亀川さまに、同社におけるformrunの活用についてお話を伺いました。(文中、敬称略)

事業内容カメラ機材レンタルサービス事業、フォトグラファーマッチング事業など
主な用途登録・お問い合わせ管理
利用プランPROFESSIONALプラン

 

ーformrun導入の背景について教えてください

尾﨑:今ではいくつかの事業でformrunを利用していますが、導入のきっかけとなったのは「camelove」の事前登録です。
cameloveは、フォトグラファーと写真を撮ってほしい人、写真の撮り方を教えてほしい人をマッチングするサービスです。リリース前のサービスですが、プロダクトもサービスサイトもまだ無い段階で、Instagramのフォロワーを2000人以上抱えていました。
そのフォロワーの方々に手軽に登録をしてもらうためのフォームを作成するためのツールとして、まずは無料プランでformrunを導入しました。

その後社内の別部署でもformrunを使おうという話になり、フォーム数を増やすために有料化を検討しました。せっかく有料化するのなら独自ドメインのメールアドレスを使いたいと考え、いまはPROFESSIONALプランを利用しています。

camelove

「camelove」サービスサイト

ーcameloveの事前登録では、どのようにformrunをご利用いただいたのでしょうか?

尾﨑:自社で作成した登録フォームでうまく登録ができなかったときに、formrunで作成したフォームから情報を送るような導線を作っていました。

高坂:もともと用意していた登録フォームでは、登録中の離脱がとても多かったんです。入力項目が多いため入力中に画面の遷移が必要でした。また、登録時に写真をアップロードする必要があるのですが、その画像容量が大きすぎてアップロードできない人が多くいました。スマホだと画像サイズが確認できないですし、圧縮してから登録してもらう、というのも手間ですからね。

尾﨑:フォトグラファーの方々にとっては写真が命ですから、写真がうまくアップロードできないと登録から離脱してしまいます。
しかし、プロダクトの初期でリソースが限られているため、一度作ったものを何度も作り直すことがなかなかできません。

そこで、自社で作成したフォームを作り変えるのではなく、formrunを合わせて利用することにしました。その結果、登録から離脱する人が少なくなりました。30%〜40%くらいは減ったように感じています。

ー40%というのは大きいですね! 他にはどういった用途でご利用いただいてますか?

尾﨑:問い合わせフォームをformrunで作成し、問い合わせの対応までを一括で管理しています。
問い合わせへの対応は主にインターン生に任せているのですが、その際に下書き機能やメモ機能を使っています。
返答を下書き保存してもらい、僕のほうでおかしな点がないかチェックしてから送信する、という流れです。返答の意図をメモに残して共有することもありますね。

また、Slack連携機能も活用しています。チームの全員が、問い合わせ内容や返答をSlack上で確認できるので、なにか指示や意見があればSlack上でコミュニケーションをとることができます。そこでエンジニアの意見を聞くこともできるため、カスタマーサポートの充実に役立っています。

カメラブ株式会社_尾﨑さま

ー実際に使っていただき、どこにメリットを感じますか?

尾﨑:cameloveにformrunを導入したのは別の担当者なのですが、僕自身は前職でもformrunを利用していました。BtoBサービスの営業担当だったときに営業管理ツールとしてformrunを使っていたので操作にも慣れていましたし、シンプルで使いやすいサービスだという認識がありました。

ーシンプルで使いやすいというのは、具体的にはどういった点でしょうか

尾﨑:SaaSのツールは、長期間使っているうちに機能がどんどん増えていき、なんとなく使い勝手が悪くなって解約する人が増えてしまう場合もありますよね。

でもformrunは、機能の開発スピードが上がっているのにもかかわらず違和感を持つことがありません。

ボードで進捗管理を行い、問い合わせのデータを蓄積して、過去のやり取りも履歴を一瞬で検索することもできるので、問い合わせの全体をこのツールだけで一括で管理できるよう特化している点がすごく使いやすいです。

ー最後に、formrunはどういった方におすすめですか

尾﨑:僕がおすすめしたいのは、0→1フェーズのスタートアップです。限られたリソースをプロダクト開発のために使いたいという段階では、非デザイナー、非エンジニアだけでデザイン性も優れた使いやすいフォームが作成できるのが良いですよね。

また、営業管理ツールとしても向いていますよね。お客様からお金をいただくところまでを全てformrunで管理可能で、管理画面を実装する必要がないため、BtoB向けの営業を行っているスタートアップはめちゃめちゃ助かると思います。

高坂:SNSでプロモーションを行っているような会社が導入するのも良いだろうなと思います。医療関係の会社など、ネットに新しく参入してきている業界の方々が、最近はFacebookのプロモーションなどをよく行っています。ただ、そこからの登録方法がメールを直接送ることだけだったりするんですよね。

formrunを使うことで登録や応募のハードルを下げ、そこからメールマーケティングなど他の手法に繋げていくことができます。リード獲得に課題を感じている会社に使ってみてほしいですね。

カメラブ株式会社_取材風景2

カメラブ株式会社 PM 尾崎 宙夢 様
1996年生まれ。2015年4月、高校卒業と同時に退社し海外留学を経験。2015年12月、大分県発のスタートアップ企業の初期メンバーとして参画。2018年3月よりフリーランスのデザイナーとしても活動を開始し、これまで5社以上のプロダクトデザインを担当。2018年8月よりカメラブ株式会社にPMとして参画。

カメラブ株式会社 founder CEO 高坂 勲 様
1983年生まれ。2005年、医療系WEBコンサルティング企業の創業期メンバーとして参画。社員5名から200名超に至る成長フェーズにて、営業、経営企画、財務、上場準備に従事。一方で、長年の趣味であったカメラ領域を軸としたビジネスプランアイデアにて、ビックカメラ社のアクセラレータープログラムでファイナル進出したことを機に独立。2017年4月10日(フォトの日)、カメラブ株式会社を設立し代表に就任。

カメラブ株式会社 インターン 亀川 喜介 様
明治大学商学部4年生。中高6年間をソフトテニスに捧げ、部活と地区選抜両方でのキャプテン、2度の九州大会出場を経験。2017年9月より、トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム7期生としてフィリピンへの英語留学、カンボジアのゲストハウスでのインターンを経験。2018年10月、カメラブ株式会社にてインターンとして参画。マーケティング、カスタマーサポートを担当している。