
個人でネットショップを開業する方法!初心者でも失敗しない始め方【2025年最新版】
「できるだけコストをかけずにネットショップを始めたい」
「個人で効率よく注文の管理やお客様への対応を進めたい」
ネットショップの開業を考えたとき、このような悩みを持つ人は少なくありません。
現代では個人でも手軽にネットショップを開設できるサービスが増え、誰でもオンラインストアのオーナーになれるチャンスがあります。
本記事では、個人がネットショップを開業するための具体的な方法から、メリット・デメリット、開業までの流れ、そして失敗しないためのポイントまで、初心者にもわかりやすく解説します。
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目次[非表示]
ネットショップの開業は個人でもできる?

ネットショップの開業は個人でも十分に可能です。かつては専門的な知識や多額の資金が必要でしたが、現在では誰でも簡単にネットショップを始められる環境が整っています。
実店舗を持つ場合、店舗の賃料や内装費、人件費など多くの費用がかかります。しかし、ネットショップはこれらの費用が不要なため、開業にかかるコストを大幅に低く抑えられます。
また、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSやYouTubeをうまく活用すれば、広告費をかけずに多くの人へお店の存在を知らせることも可能です。
▼ネットショップを個人で始める方法について、さらに詳しい情報を知りたい人は、下記の記事も参考にしてください。
>> ネットショップは個人でできる!必要なスキル・開業する流れを徹底解説
ネットショップの5つの開業方法【目的別】

ネットショップを開業するには、いくつかの方法があります。それぞれに特徴があり、自分の目的や予算に合わせて選ぶことが大切です。
無料ASP型
有料ASP型
ECモール型
オープンソース型
ECパッケージ/フルスクラッチ
ここでは、主な5つの開業方法を紹介します。
無料ASP型
無料ASP型は、初期費用や月額費用が0円でネットショップを始められるサービスです。
商品が売れたときにだけ、売上の一部を手数料として支払う仕組みのため、費用面の心配が少なく、初心者でも安心して挑戦できます。
デザインのテンプレートも豊富に用意されているため、ウェブデザインの知識がなくても、すぐにおしゃれなネットショップを作成可能です。手作りのアクセサリーを販売したり、副業として小さく始めたりするなど、個人がスモールスタートを切るのに向いています。
有料ASP型
有料ASP型は、月額数千円から数万円の費用で利用できるネットショップ作成サービスです。
無料ASP型と比較すると、月々の費用は発生しますが、その分メリットも大きいです。また、自分だけのドメインを使えたり、SEOの設定ができたり、たくさんの商品画像を一度に登録できたりと、本格的なネットショップ運営に必要な機能が揃っている点も魅力です。
ある程度の売上が見込める個人や、中小企業におすすめの方法です。
ECモール型

ECモール型とは、すでにある大きなインターネット上のショッピングモールにお店を出す方法です。
この方法の最大のメリットは、圧倒的な集客力です。モール自体にたくさんの利用者がいるため、開業したばかりでも多くの人にお店を見てもらえるチャンスがあります。
一方で、「手数料が高い」「価格競争が激しい」「自由なデザインができない」といったデメリットも存在します。費用はモールによって異なりますが、集客力を重視する人にとっては有力な選択肢となるでしょう。
オープンソース型
オープンソース型は、無料で公開されているソフトウェアを利用して、自由にネットショップを構築する方法です。
この方法の長所は、デザインや機能を自分の思い通りにカスタマイズできる点にあります。ソフトウェア自体は無料ですが、サイトを設置するためのサーバー代やドメイン代、セキュリティ対策費用などが別途必要です。
しかし、サイトを構築・運営するには、プログラミングやウェブデザインに関する専門的な知識が求められます。自由度の高さを求める一方で、技術的な知識に自信がある人向けの選択肢といえるでしょう。
ECパッケージ/フルスクラッチ
ECパッケージやフルスクラッチは、主に中規模から大規模の事業者が利用する本格的なネットショップ構築方法です。
ECパッケージは、ネットショップに必要な基本機能がセットになったソフトウェアを導入する方式で、初期費用は数百万円以上かかることが一般的です。
一方、フルスクラッチは、完全にゼロからオリジナルのネットショップを開発する方法を指します。費用は数千万円以上になることも珍しくありません。独自の要件を持つ大企業のECサイトで採用される手法です。
個人がネットショップを開業する3つのメリット

個人でネットショップを開業することには、多くの魅力があります。特に、実店舗を持つ場合と比較すると、個人ならではのメリットを大きく感じられるでしょう。
少ない初期費用でリスクを抑えて始められる
自分のペースで自由に運営できる
売り上げが直接収入につながりやすい
ここでは、主な3つのメリットについて解説します。
少ない初期費用でリスクを抑えて始められる
個人がネットショップを開業する最大のメリットは、少ない初期費用で始められる点です。実店舗の場合、店舗の賃料や内装工事費、人件費など、開業だけで数百万円以上の資金が必要になることもあります。
しかし、ネットショップであれば、これらの費用はかかりません。無料や低価格のネットショップ作成サービスを活用すれば、初期費用0円で開業することも夢ではありません。
自分のペースで自由に運営できる
自分のペースで自由に運営できる点も、個人でネットショップを営む大きなメリットです。実店舗のように営業時間に縛られることがないため、自分のライフスタイルに合わせて働くことが可能です。
例えば、自宅の空いている時間を使って商品の登録や発送作業を行ったり、本業や家事、育児の合間に運営を進めたりできます。副業として始めたい人にとっても、両立しやすい働き方といえるでしょう。
売り上げが直接収入につながりやすい
ネットショップの運営では、売り上げが直接自分の収入につながりやすいというメリットがあります。
実店舗の場合、家賃や光熱費、人件費など毎月の固定費が多くかかりますが、ネットショップはこれらの経費を大幅に削減できます。
また、商品を仕入れて販売する際に、卸売業者などの中間業者を挟まずにメーカーや生産者から直接仕入れることができれば、その分利益率を高く保つことが可能です。
販売した実績が積み重なることで、個人のブランド価値も高まり、さらなるビジネスの拡大も期待できます。
個人がネットショップを開業する3つのデメリット

個人でのネットショップ開業には多くのメリットがある一方で、注意すべきデメリットも存在します。事前に課題を理解しておくことで、対策を立てやすくなるでしょう。
すべての実務を自分でこなす必要がある
売上が安定するまで時間がかかる
集客が難しくアクセスを増やす工夫が必要になる
ここでは、個人が開業する際に直面しやすい3つのデメリットを解説します。
すべての実務を自分でこなす必要がある
個人でネットショップを運営する場合、すべての実務を自分一人でこなす必要があります。商品の仕入れから、写真撮影、商品説明文の作成、ウェブサイトへの商品登録、在庫管理、お客様からの問い合わせ対応、注文処理、梱包、発送まで、業務は多岐にわたります。
これらの作業を一人で対応するため、業務の負担が大きくなりがちで、しっかりとした時間管理が重要になります。
限られた時間と資金の中で、膨大な業務をどうやってさばいていくかが、個人運営の大きな課題です。
売上が安定するまで時間がかかる
ネットショップは、開業してすぐに多くの売上が上がるわけではありません。特に開業直後は、お店の知名度が低く、ウェブサイトへのアクセス数も少ないため、売上が出にくい時期が続くことを覚悟しておく必要があります。
お客様からの信頼を得るまでには、ある程度の期間が必要です。商品のレビューが増えたり、SNSで良い評判が広がったりすることで、少しずつ売上は伸びていきます。
集客が難しくアクセスを増やす工夫が必要になる
インターネット上には無数のネットショップが存在するため、ただお店を開いただけでは、お客様に訪問してもらうことは困難です。特に、自分でウェブサイトを立ち上げる「自社サイト型」の場合、楽天市場のような「モール型」に比べて認知されにくく、集客の難易度は高くなります。
そのため、SNSでの情報発信、インターネット広告の出稿、SEO対策など、複数の方法を組み合わせて、積極的にお客様を呼び込む工夫が必要です。
個人向け!ネットショップ開業の流れ【5STEP】

個人でネットショップを開業する決意が固まったら、次はいよいよ具体的な準備に進みます。何から手をつければ良いかわからないという人も、ステップに沿って一つずつ進めれば大丈夫です。
販売する商品・ジャンルを決める
ショップ名とコンセプトを設定する
出店方法を選ぶ
開業届・許可申請など必要な手続きを行う
ネットショップを実際に構築する
ここでは、開業までの流れを5つのステップに分けて解説します。
▼ネットショップの始め方について、さらに詳しい情報を知りたい人は、下記の記事も参考にしてください。
>> ネットショップの始め方完全ガイド | 開業を成功させる7つの手順とは【初心者でも簡単!】
1.販売する商品・ジャンルを決める
ネットショップを開業する上で、最初に決めるべき最も重要なことは「何を売るか」です。販売する商品のジャンルによって、今後の仕入れ方法や在庫の管理方法、販売計画のすべてが変わってきます。
商品の仕入れ方法には、インターネット上の仕入れサービスを利用したり、展示会や見本市に足を運んだり、メーカーや作家に直接交渉したりと、さまざまな方法があります。
また、販売を始める前に、法律で販売が禁止されている商品でないかを確認することも大切です。自分の売りたいものが規制の対象になっていないか、事前にしっかりと調べておきましょう。
2.ショップ名とコンセプトを設定する
次に、ショップの名前とコンセプトを決めます。コンセプトとは、「誰に」「どのような商品を」「どんな価値で」届けるのかを明確にした、お店の基本的な考え方です。
コンセプトがはっきりしていないと、数多くあるネットショップの中に埋もれてしまい、お客様に選んでもらえません。
ショップ名は、お客様に覚えてもらいやすく、他のお店と被らない独自性のある名前を考えましょう。検索エンジンで見つけてもらいやすいように、できるだけ短く、記号などを使わないシンプルな名前がおすすめです。
3.出店方法を選ぶ

ショップのコンセプトが決まったら、次に出店方法を選びます。すでにご紹介した通り、ネットショップの出店方法には大きく分けて5つの種類があります。
ECモール型
自社サイト型(ASP)
オープンソース型
ECパッケージ
フルスクラッチ開発
自分の事業規模や予算、かけられる手間などを総合的に考えて、最適な方法を選択してください。
4.開業届・許可申請など必要な手続きを行う
個人でネットショップを運営し、事業として収益を得る場合、いくつかの法的な手続きが必要です。まず、事業を開始してから1ヶ月以内に、管轄の税務署へ「個人事業の開業・廃業等届出書」(開業届)を提出します。
この開業届と同時に「青色申告承認申請書」を提出すると、確定申告の際に最大65万円の特別控除を受けられるため、節税につながります。
また、扱う商品によっては、国や自治体から次のような許可や資格が必要になる場合があります。
古物商許可
酒類販売業免許
食品衛生法に基づく営業許可
自分が販売する商品に必要な手続きがないか、事前に必ず確認し、申請を済ませておきましょう。
5.ネットショップを実際に構築する
必要な手続きが完了したら、いよいよネットショップを実際に構築します。選んだ出店方法のサービスに登録し、お店の開店準備を進めましょう。
主な作業は、販売する商品の写真や説明文を登録し、価格を設定することです。次に、お客様が代金を支払うための決済方法(クレジットカード、銀行振込など)や、商品を届けるための配送方法・送料を設定します。
最後に、お店の顔となるウェブサイトのデザインを決めます。多くのサービスでは、あらかじめ用意されたデザインテンプレートの中から好きなものを選んで、自分好みにカスタマイズができます。
すべての設定が完了し、テスト注文などで問題がないことを確認したら、いよいよネットショップのオープンです。開店後も、SNSやメールマガジンなどで集客を行いながら、運営を続けていきましょう。
個人でネットショップ開業を成功させるポイント

ネットショップを開業するのはゴールではありません。継続して運営し、お客様に選ばれ続けるお店にしていくことが大切です。
スモールスタートで継続する
集客とリピートを意識した運営を行う
在庫やランニングコストを都度調整する
データを分析して改善を重ねる
ここでは、個人がネットショップの開業を成功させるために意識したい4つのポイントを紹介します。
スモールスタートで継続する
ネットショップを成功させるために、スモールスタートで無理なく継続することが重要です。最初から大きな投資をしてたくさんの商品を仕入れるのではなく、まずは小規模から始めて運営のノウハウを蓄積していきましょう。
無料や低価格で利用できるサービスを活用し、初期費用をできるだけ抑えながらテスト販売を行うのがおすすめです。最初は少ない商品数から始め、お客様の反応を見ながら徐々に品数を増やしていくのが堅実な方法です。
無理のない範囲で運営を続け、定期的にお店を更新し、改善しましょう。
集客とリピートを意識した運営を行う
お店を開いただけではお客様は訪れてくれないため、積極的な情報発信が不可欠です。
X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSを活用して新商品の情報を流したり、セールやキャンペーンの告知を行ったりして、お店の存在を知ってもらいましょう。また、一度購入してくれたお客様にメールマガジンを配信し、再度の訪問を促すことも大切です。
SEOを意識して商品説明文を工夫したり、商品の写真をきれいに撮り直したりする地道な改善も必要になります。初回購入者への丁寧なフォローやレビュー投稿を促すことで、お店のファン、つまりリピーターを育てていくことが重要です。
在庫やランニングコストを都度調整する
健全なショップ運営のためには、在庫とランニングコストの管理が非常に重要です。
在庫の持ちすぎは、保管スペースを圧迫するだけでなく、資金繰りを悪化させるリスクになります。売上の状況を常に確認し、需要に合わせて仕入れの数量を調整しましょう。
また、ランニングコストは、商品の仕入れ費用だけでなく、販売手数料や決済手数料、広告費など、運営にかかるすべての費用を含めて管理します。利益率を常に把握し、必要に応じて料金プランや仕入れ方法を見直しましょう。
データを分析して改善を重ねる
感覚だけで運営するのではなく、データを分析して改善を重ねることが欠かせません。
多くのネットショップ作成サービスには、アクセス解析機能が備わっています。どのページがよく見られているか、どの商品が人気なのか、お客様がどのページで購入をやめてしまうのかといったデータを把握し、ショップの課題を見つけ出しましょう。
販売ページのクリック率や購入率などを定期的にチェックし、効果の高かった販促施策は継続し、反応の悪かった施策はすぐに修正する柔軟性も大切です。
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