formrun APIアップデートのお知らせ

【新機能リリース】APIのアップデートにより、メール送信・下書き登録・添付ファイル取得ができるようになりました!

いつもformrunをご利用いただき、ありがとうございます。

2026年8月26日、formrun APIがアップデートし、以下の3つを実現するAPIをリリースしました。

  • 個別メール下書き登録
  • 個別メール送信
  • 添付ファイルの取得

今回のアップデートにより、お問い合わせ内容に応じたメール対応や、フォームから送信された添付ファイルの管理など、formrunで受け付けた後の業務をより柔軟に自動化できるようになりました。

本記事では、新しく追加されたAPIでできることと、具体的な活用方法をご紹介します。

今回追加された3つのAPI

今回追加された3つのAPI

1. 個別メール下書き登録

▶ 活用するAPI:メール下書き登録API

formrun上のカードに対して、APIを利用してメールの下書きを登録できます。

宛先や件名、本文などを外部システムから指定して下書きを作成できるため、担当者はformrun上で内容を確認したうえでメールを送信できます。

たとえば生成AIと組み合わせることで、

お問い合わせを受信 → AIが返信内容を作成 → formrunにメールの下書きを登録 → 担当者が確認して送信

といった運用も可能になります。

AIや外部システムでメール作成を効率化しつつ、人による確認を挟みたい業務に活用できます。

2. 個別メール送信

▶ 活用するAPI:メール送信API

formrun上のカードに対して、APIからメールを送信できるようになりました。

これまでformrunの自動返信メールでは対応が難しかった条件や、外部システムで保持している情報などを利用して、メールの送信内容や送信条件を柔軟に制御できます。

たとえば、

  • フォームの回答内容
  • 顧客情報
  • 外部システム上のステータス
  • 独自に設定した条件

などをもとに、「どのメールを送信するか」「メールを送信するかどうか」を外部システム側で判定できます。

これにより、お問い合わせ内容や顧客の状況に合わせた、より柔軟なメール対応の自動化が可能になります。

メールAPIの活用例:お問い合わせ内容に応じて「自動送信」と「下書き」を使い分ける

メール下書き登録APIとメール送信APIを組み合わせることで、お問い合わせ内容に応じて、そのまま自動返信するか、担当者の確認を挟むかを切り替えることができます。

たとえば、お問い合わせフォームの選択肢によって以下のように処理を分けられます。

すべてのお問い合わせを一律で自動返信するのではなく、定型的な対応は自動化し、判断が必要なお問い合わせだけ人が確認するといった運用が可能です。

お問い合わせ対応の工数を削減しながら、重要なお問い合わせでは人による確認を残したい場合におすすめです。

ワークフローの活用例:formrunでアクションがあったら、内容を判別して自動でメールを下書き、または送信する

3. 添付ファイルの取得

▶ 活用するAPI:カード情報取得API

フォームから送信された添付ファイルを、APIを利用して取得できるようになりました。

Webhookと組み合わせることで、フォームへの回答をきっかけに添付ファイルを取得し、外部のストレージやシステムへ自動で連携できます。

活用例

添付ファイル取得の活用例

これにより、担当者がformrunからファイルを一つずつダウンロードし、Google ドライブへアップロードするといった作業を削減できます。

たとえば、

  • 採用フォームから送信された履歴書・職務経歴書の管理
  • 申請フォームから送信された各種書類の管理
  • お問い合わせフォームから送信された資料・画像の管理
  • イベントやキャンペーンで収集したファイルの管理

など、フォームで受け付けたファイルを別のシステムで管理したい場合に活用できます。

ワークフローの活用例:formrunでアクションがあったら、添付ファイルをGoogleドライブに保存する

APIを使った自動化を手軽に始めたい方へ

「APIを活用したいけれど、どうやって実行すればいいの?」「システム開発が必要?」と思った方もいるかもしれません。

ワークフローツールを使えば、さまざまなサービスやAPIを組み合わせて、システムを一から開発することなくformrun APIを活用した業務の自動化ができます。

「まずは手軽にAPIを使ってみたい」という方は、ぜひワークフローツールをお試しください。

▶ 無料ではじめる

対象プラン

API連携は、formrunのPROFESSIONALプランでご利用いただけます。

セミナー開催のご案内

今回アップデートしたAPIについて、具体的な活用方法や実際の動作イメージを紹介するオンラインセミナーを開催します。

フォーム回答で添付したファイルをGoogleドライブへ自動格納する方法について、デモ形式でご紹介。

「APIを使ってどのような業務を自動化できるのか知りたい」「自社の業務でどう活用できるのかイメージしたい」という方は、ぜひご参加ください。

formrunのAPIがさらに進化!お問い合わせ受付後の「メール対応・ファイル管理」を自動化

開催概要

  • 日時:2026年9月8日 (火) 11:00〜12:00
  • 参加方法:オンライン視聴(Zoomを利用)
  • 参加費用:無料
  • 定員:先着100名
  • 内容:
    • 新しく追加されたAPIのご紹介
    • APIを活用した業務自動化の具体例
    • 参加者特典のご案内

セミナーの申込はこちら:https://form.run/home/seminar/formrun-api-release2

formrun APIで、フォーム受付後の業務をさらに自動化

formrun APIでは、フォームへの回答を受け付けるだけでなく、その後に発生する業務を外部システムと連携して自動化できます。

今回のアップデートによって、

  • 自動で下書き文面を作成する
  • ファイルを外部サービスへ保存する

などformrunだけでは実現できなかったことができるようになります。

「formrunで受け付けた後に発生している手作業を減らしたい」という方は、ぜひformrun APIをご活用ください。

今後もformrunでは、より柔軟な業務フローを実現できるよう、APIの拡充を進めてまいります。

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