応募フォーム・申し込みフォームの作り方やおすすめの作成ツール11選を紹介!

マーケティング

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応募や申し込みと言えばかつては電話やハガキが主流でしたが、最近ではWebの応募フォームや申し込みフォームが使われるようになりました。

Webで作成する応募フォーム・申し込みフォームには、

  • 電話対応に時間を割かなくて済む
  • 応募者の入力ミスや重複応募を防げる
  • 応募受付の期間や人数を明確に定められる
  • 回答結果をまとめやすい
  • 応募者をメルマガ会員として登録できるため販促にも利用できる

といったメリットがあり、業務効率化だけでなくマーケティングの面から見てもぜひ利用したいコンタクト手段です。

本記事では、応募フォーム・申し込みフォームを作成する方法や、無料・有料のフォーム作成ツール紹介します

応募数や申込数を増やすための押さえておくべきポイントや応募フォーム・申し込みフォーム作りに効果的なツールが知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

▼注目のフォーム作成ツール
「ツールが多すぎて何から見るべきかわからない…」という方は、以下のフォーム作成ツールからのご検討がおすすめです。

- 無料
formrun(フォームラン)
Googleフォーム
Tayori(タヨリ)

- 有料
Qubo REQUEST(キューボリクエスト)
FormBridge(フォームブリッジ)
formstack(フォームスタック)

目次

応募フォーム・申し込みフォームとは?

応募フォーム・申し込みフォームとは、自社への問い合わせ・申し込み、イベントやセミナーへの応募、採用などへの申し込みなどを受け付けるフォームのことです。

ユーザーには、フォームから氏名や連絡先の記入、応募や申し込み内容の選択をしてもらいます。フォームの使いやすさによって応募数や申し込み数が変わるので、使いやすいフォームにしなくてはなりません。

さらに、応募や申し込み後には、送信完了の連絡や申し込み内容の確認連絡、応募への回答などが必要になります。だからこそ、フォーム機能だけでなく、ユーザーの管理や連絡先のリスト化なども必要になります。

応募フォーム・申し込みフォームの用途

応募フォームや申し込みフォームの用途には、主に以下の5つがあげられます。

  • 問い合わせ窓口
  • 資料請求フォーム
  • イベント・セミナー応募フォーム
  • プレゼントキャンペーン応募フォーム
  • 求人応募フォーム

一口に応募フォーム、申し込みフォームといっても、多くの種類があるので、目的に合わせてそれぞれの目的にあったフォームを導入する必要があります。

応募フォーム・申し込みフォームを作成するメリット

応募フォーム・申し込みフォームを設置することで、以下3つのメリットが得られます。

  • 業務を効率化できる
  • 24時間いつでも受付ができる
  • マーケティングに活かせる

それぞれのメリットについて解説していきます。

業務を効率化できる

フォームに入力された情報は、自動的に収集・管理されるため、業務の効率化につなげられます。

手動でデータを集計する場合、時間や手間がかかる上に入力ミスが起こる可能性もありますが、ツールを利用すれば手作業の工数やミスを削減できます。また、集計・蓄積したデータはグラフで視覚的に表現できるため、分析を行う際にも役立ちます。

そのほか、自動返信メールを設定できるので、応募者に対して手動で受付完了メールを送信する手間を減らすこともできます。

24時間いつでも受付ができる

応募フォーム・申し込みフォームを利用することで、24時間いつでも対応が可能になります。

従来の応募や申し込みの受付では、会社の業務時間外での対応はできませんでしたが、フォームを設置することで、応募者の取りこぼしを防げるだけでなく、応募者は時間を気にせずいつでも応募が可能になります。

マーケティングに活かせる

応募フォーム・申し込みフォームは、ただ問い合わせを受け付けるだけでなく、マーケティングにも活用できます。

フォームから集めたデータに対して、顧客管理や分析、メール配信などを行えるため、販売促進やマーケティングに活かすことができます。

応募フォーム・申し込みフォームを作成する手段

応募フォームや申し込みフォームを作成するには、HTMLなどのコードを用いて作成する方法、WordPressのプラグインを利用する方法、フォーム作成ツールを使う方法の3つあります。

それぞれどういった特徴があるのか見ていきましょう。

HTMLなどのコードを用いて作成する

サイト制作に関する知識があれば、HTMLやCSS、PHPなどのコードを用いて作成することができます。

応募フォームや申し込みフォームは「入力ページ」・入力した内容を見直す「送信前確認ページ」・送信後の「完了ページ」の3つに分かれるので、ページごとにコーディングが必要ですし、入力内容をデータベースに送信する作業が必要になります。

イチから自分で作成する場合、自由度の高いカスタマイズが可能ですが、プログラミングの知識が必要です。

「急いで応募フォームを作らなくてはいけない」「申し込みフォームの条件分岐をちゃんと作れるか不安だ」「知識のあるスタッフがいない」というときには、別の選択肢を検討すると良いでしょう。

WordPressのプラグインを利用する

サイトやブログを作成できる「WordPress」を利用しているのであれば、プラグインを使ってフォームを作成・設置することができます。

プラグインとはWordPressの機能を増やすことができる拡張機能のことで、比較的簡単にフォームを作ることができます。フォーム作成のプラグインには、「Jetpack Contact Form」や「Contact Form 7」などのプラグインがあります。

WordPressは多くの方が利用しているため、プラグインを用いたフォームの作成方法を簡単に調べることができます。もちろん、ある程度の知識は必要となりますが、WordPressでサイトを作成していてある程度の知識を持っている場合には、プラグインを利用するのが一般的です。

以下の記事でWordPressへのフォームの設置方法を紹介しています。

WordPressの問い合わせフォームに最適なツール3選+プラグイン6選

フォーム作成ツールを利用する

フォーム作成ツールとは、知識がなくても直感的な操作でフォームを作成できるツールです。

フォーム作成ツールは無料で利用できるものもあり、機能も豊富に揃っています。EFO(エントリーフォーム最適化)機能や顧客管理機能、自動集計機能など様々な機能があるので、フォーム作成や顧客対応、管理作業を円滑にしてくれます。

また、ツールによってはGoogleアナリティクスと連携して応募フォームの分析に役立てることも可能です。「応募に至らなかった原因は何か」を探ることで、より効果的なフォームを作成できます。

応募フォーム・申し込みフォームの作成方法5ステップ

応募フォームや申し込みフォームは、目的を決めて、その目的にあったフォームを作成する必要があります。ここではフォームの作成方法について解説します。

目的を決める

応募フォーム、申し込みフォームを作成する目的を決めていきましょう。

応募フォーム、申し込みフォームの目的には、問い合わせ窓口、資料請求フォーム、プレゼントキャンペーン応募フォームなど様々です。

目的によってフォームに必要な構成や項目が異なってくるため、目的を明確にすることにより、適切な構成、項目を設置することができます。

質問項目を決める

フォーム作成の目的に必要な質問項目を決めていきましょう。

問い合わせ窓口なら、問い合わせ内容を記載する項目が必要であったり、キャンペーン応募フォームなら送付先の住所を記載する項目など、目的に応じて欲しい情報を得るため項目を選定しましょう。

それと同時に、質問する項目数についても検討が必要です。
項目数を増やすとユーザーストレスに繋がり、離脱されてしまう場合がありますので、項目数は慎重に決定を行いましょう。

目的に合った作成手段を選定

社内の体制や予算、リソースを鑑みて、フォーム作成ツールやプラグインなど、自社に適した作成手段を検討しましょう。

例えば、問い合わせ窓口の設置であれば、サイトの世界観を崩さないデザイン性やサイトへの埋め込みやすさが重視されます。

その場合、実現可能かつ、リソースに合った手段を選定する必要があります。
フォーム作成ツールによっては、既に備わっているツールもありますのでチェックしてみるのもおすすめです。

手段

導入までの時間

費用機能実装のリソースサポート体制
自社開発無料大きく必要×
開発会社×〜△

要問い合わせ
※数十万〜数百万程が相場

必要

×〜◯
※会社により異なる

プラグイン
(CMS利用者向け)

無料必要
※プラグイン提供外の機能によっては開発が必要になる場合がある
フォーム作成ツール無料〜月額3万円程不要

フォームへの導線準備

完成したフォームにアクセスしてもらえるよう、サイト上に設置をしたり、他ページからフォームページへ移動させるなど導線作りが必要です。

サイトにアクセスしたユーザーがわかりやすい位置に設置しておくことをおすすめします。

応募フォーム・申し込みフォームを作成する際のポイント

項目数をむやみに増やさない

項目数が多いと、「入力が面倒」だと感じてフォームから離脱される可能性が高まります。応募フォームにおいては「応募者の名前」「連絡先」を必要最低限として、目的に応じた項目を設置するようにしましょう。

必須項目を明確にする

設置する項目には、応募者に必ず聞いておきたい「必須項目」と、回答の有無にこだわらない「任意項目」があるかと思います。どの項目が必須なのかをわかりやすく明示することで、応募者のスムーズな回答を促すことができるでしょう。

入力エラーはリアルタイムに表示する

入力フォームに入力された内容が正しくない場合は、リアルタイムでアラートを出すよう設定しましょう。エラーがリアルタイムに表示されず、送信ボタンを押した後にまとめて再度入力する手間があると、ユーザーは面倒に感じて離脱するかもしれません。

ユーザーにストレスを与えないためにも、入力間違いがある場合はどこが間違えているのか、どう修正すべきなのかをその場で表示させるようにしましょう。

自動返信メールを設定する

自動返信メールとは、応募者が設定したメールアドレス宛てに自動でメールを送信する機能です。フォーム送信後、設定したアドレスにメールが届くため、自動返信メールが届かないことで「入力ミスがあったのでは?」という気づきを与えることができます。

また、求人やイベントの応募で回答が必要な場合には、自動返信メールに「〇営業日以内にご連絡いたします」といった記載があると信頼感の向上にもつながるので、文面に入れるようにしてください。

スマートフォンでの回答しやすさも確認する

スマートフォンはPCやタブレットに比べて画面が小さいため、PCと同じままだと入力が面倒だと感じられることがあります。回答者の負担を減らすためにも、例えばメールアドレスを入力する際にはアルファベットでの入力に自動で切り替わるようにしたり、異なる箇所をタップしないように余白を多めにしたりすると良いでしょう。

また、デバイスごとの表示が自動で最適化されるレスポンシブ対応のフォーム作成ツールを利用するのもおすすめです。

無料で応募フォーム・申し込みフォームを作成できるツール8選

いまでは、多くのフォーム作成ツールがあり、簡易的に高性能なフォームを作成することができます。
無料で利用できるフォーム作成ツールも数多くあるため、「どれを選べばいいのかわからない…」という方もいることでしょう。こちらでは、応募フォーム・申し込みフォームとしての利用におすすめの無料クラウド型ツールを8つピックアップしています。無料ツールでもそれぞれ異なる特色があるので、目的に合ったツールをお選びください。

1.formrun(フォームラン)

formrun(フォームラン)

formrun(フォームラン)は弊社が提供しているメールフォーム作成ツールです。

30秒で簡単にフォーム作成、サイト上への埋め込み設置を行うことで、顧客管理までをワンストップで行えるフォーム作成ツールです。

操作性やデザイン、コンセプトを評価され、2018年度グッドデザイン賞にも選ばれています。40種類以上の豊富なテンプレートとデザインの自由度の高さから、貴社のサイトやブランドイメージに合ったオリジナルフォームを作成することができます。

上記の画像が、formrunの実際の問い合わせフォームで人気のテンプレートです。画像や項目もデフォルトで設定されており、迷うことがありません。

また、フォームの背景・タイトル・項目・ボタンなど自由にカラー設定できることから、貴社の世界観に合わせてフォームをカスタマイズすることできます。

WordPressへのフォーム埋め込みもiframeの設定画面からコピー&ペーストで完了するため、その日のうちに設置が完了します。

管理画面上でステータス管理やメールの送受信、一斉メール配信ができるため、複雑な設定や操作をしなくても、これ一つで顧客管理やマーケティング活動に取り組める点が魅力です。

項目内容
顧客管理機能
自動集計機能
ファイル添付○(有料)
レポート機能
料金(月額)

FREE:0円、BEGINNER: 3,880円、
STARTER:12,980円、PROFESSIONAL:25,800円

2.Googleフォーム

Googleフォームは、Googleが提供するメールフォーム作成ツールです。

フォーム作成が簡単なだけでなく、回答結果の自動集計・グラフ化も可能なので、作成から分析までスムーズにつなげることができます。

イベント参加申し込みやパーティーの招待状など、応募フォームや申し込みフォームとして利用できるテンプレートもあるので、そちらを使えばスムーズにフォーム作成が進められるでしょう。

ただし、Googleフォームはデザインがシンプルだったり、住所補完機能がなかったりと、ビジネスで利用する場合には使いづらいことも考えられます。飲み会やイベントなど友人間や社内のみなどを対象とした応募フォームとしては便利なので、使用目的に応じて選択するのが良いでしょう。

項目内容
顧客管理機能×
自動集計機能
ファイル添付
レポート機能×
料金無料

【2022年完全版】Googleフォームの使い方を徹底解説|作り方から作成例まで詳しく紹介

>>初心者におすすめ!簡単にアンケート作成ができるGoogleフォームの使い方

3.Tayori(タヨリ)

Tayori(タヨリ)は株式会社PR TIMESが提供するカスタマーサポートツールです。

フォームだけでなくFAQ(よくある質問)も作成できます。

応募者からの問い合わせが多い質問に対して回答を用意しておくことで、応募者が回答を待つ時間を減らせるだけでなく、作成者が同じ質問に回答する手間を削減することにもつながるでしょう。

フォームとFAQ(よくある質問)は連動でき、作成したFAQをフォームと同時に表示することが可能です。

また、Tayoriはイベント申し込みフォームや採用フォームなどのテンプレートも用意されています。操作も簡単なので、急いでフォームを作成する必要があるときなどに利用するのもおすすめです。

項目内容
顧客管理機能
自動集計機能
ファイル添付○(有料)
レポート機能
料金(月額)プロフェッショナルプラン: 7,400円、スタータープラン: 3,400円、フリープラン:0円

>>カスタマーサポートツールに最適!フォーム作成もできるTayoriの機能と特徴を解説

4.formzu(フォームズ)

フォームズ(formzu)

formzu(フォームズ)はフォームズ株式会社が運営するメールフォーム作成ツールです。

メールアドレスを登録するだけで、お問い合わせや宿泊予約、セミナー申し込みフォームなど幅広いジャンルのフォームを作成できます。新規作成画面には丁寧なガイドがついているので、誰でも簡単に操作することができます。

利用者の要望を反映した使いやすいUIが特徴的で、Googleアナリティクスによるアクセス解析や公開期間設定などの機能も充実しています。フォームはSSL通信によって保護されているため、個人情報を守りながらフォームを運用できます。

無料プランの設定項目数は最大12項目、商品注文機能は最大10商品です。フォーム作成数に制限がないため、コストをかけずにシンプルなフォームをたくさん作成したいときにおすすめです。

項目内容
顧客管理機能×
自動集計機能
ファイル添付
レポート機能×
料金フリー:0円、パーソナル:6,300円/1年、ビジネス:12,000円/1年、プロフェッショナル:31,000円/1年

>>formzu(フォームズ)の機能と使い方を解説|無料でもフォーム作成数無制限

5.Conference ER (コンフェレンス イー・アール)

Conference ER (コンフェレンス イー・アール)は株式会社 勘助の提供するフォーム作成・データ管理システムです。

定期的に開催されるイベントに関しては、複製機能を利用することで簡単にフォームを用意できるため便利です。

また、有料プランのみの機能ではありますが、メールの一斉送信や応募者の検索機能など、イベント集客・運営に効果的な機能が多数搭載されており、業務効率化に貢献します。ビジネスプランやエンタープライズプランでは、バーコードによる受付も可能となるため、受付混雑の緩和にもつながるでしょう。

項目内容
顧客管理機能
自動集計機能要問合せ
ファイル添付要問合せ
レポート機能要問合せ
料金(1フォームごと)ベーシックプラン:0円、プレミアムプラン:750円、ビジネスプラン:2,700円、エンタープライズプラン:4,500円

6.SELECTTYPE(セレクトタイプ)

SELECTTYPE(セレクトタイプ)は、株式会社セレクトタイプが提供しているホームページ・フォーム作成ツールです。

フォームの項目数や作成可能数は限られていますが、メールフォーム以外にカレンダーでの表示ができる予約フォームやイベント用の特設ページも作成できるという特徴があります。

また、メールフォームには求人応募受付や予約受付のテンプレートがあり、デザイン性に優れたフォームを簡単に作成できます。予約フォームに至っては習い事教室やいちご狩り、会社説明会など、細かいジャンルに分かれたテンプレートが用意されているため、目的に合ったフォームを作成できるでしょう。

項目内容
顧客管理機能
自動集計機能
ファイル添付○(有料)
レポート機能
料金(月額)フリー:0円、ベーシック:1,500円、プロフェッショナル:3,000円、プレミアム:10,000円

7.セキュアフォーム(SECURE FORM)

SECURE FORM(セキュアフォーム)

セキュアフォーム(SECURE FORM)は、株式会社イー・ネットワークスが提供するフォーム作成サービスです。

資料請求や見積もり依頼に便利なお問い合わせフォームや、ラジオボタン・プルダウン・チェックボックスなどの回答形式が選べるアンケートフォームなど、機能やデザインが充実しています。

標準でSSL暗号化通信に対応しているため、個人情報を取り扱う際にも安心です。無料プランのフォーム作成数は最大3つ、項目は8つまで設定できます。背景素材は130以上用意されており、ドラッグ&ドロップで簡単にパーツを配置できます。

項目内容
顧客管理機能○(有料)
自動集計機能○(有料)
ファイル添付○(有料)
レポート機能×
料金(月額)フリー:0円、ベーシック:990円、ビジネス:1,980円

>>ドラッグ&ドロップで簡単フォーム作成!セキュアフォーム(secureform)の機能と特徴を解説

8.SuguForm(スグフォーム)

SuguForm TOP https://sgfm.jp/

SuguFormは、株式会社リブレルが提供するフォームツールです。問い合わせや採用、イベント申し込みなど様々なテンプレートが用意されており、専門知識不要で簡単にフォームを作れます。

無料プランでもフォーム作成数や設置できる項目数に制限がなく、ファイル添付機能も利用できるため、フォーム作成のコストを抑えることができます。

また、リアルタイムでエラーを表示するバリデーション機能や、住所を自動で補完する機能が備わっているので、ユーザーが入力する際の負担も軽減できるでしょう。

ただし、無料プランはフォーム内に広告が表示されるため注意が必要です。

項目内容
顧客管理機能×
自動集計機能×
ファイル添付
レポート機能×
料金(月額)フリー:0円、プレミアム:2,000円

有料の応募フォーム・申し込みフォームを作成できるツール3選

有料のフォーム作成ツールは、データ分析や顧客管理機能が充実しています。蓄積したデータをマーケティング施策に最大限活用するなら、有料ツールの導入も検討してみてください。ここでは、代表的なクラウド型ツールを3つをピックアップして紹介します。

1.Qubo REQUEST(キューボリクエスト)

Qubo REQUEST(キューボ リクエスト)

Qubo REQUEST(キューボリクエスト)は、株式会社アーティスが提供するフォーム作成ツールです。

SSL暗号化通信とスマートフォン対応のレスポンシブWebデザインを採用、豊富な機能と使い勝手の良さが特徴です。お問い合わせや申し込み受付に特化した「REQUEST(リクエスト)」と、アンケートや調査に特化した「SURVEY(サーベイ)」の2つを展開しています。

料金プランは「Basic」「Pro」「Business」の3種類、初期費用不要、応募数無制限です。単月契約(1ヵ月2,750円~)もできるので、短期間のキャンペーンやイベント企画に合わせて気軽に導入できます。

項目内容
顧客管理機能
自動集計機能
ファイル添付
レポート機能要問合せ
料金(月額)BASIC:2,750円、PRO:4,400円、BUSINESS:7,150円

2.FormBridge(フォームブリッジ)

FormBridge(フォームブリッジ)

FormBridge(フォームブリッジ)は、トヨクモ株式会社が提供するフォーム作成ツールです。

サイボウズ株式会社の業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」と連携しているので、すでに本製品を導入済みの企業にとっては、使いやすいでしょう。

kintoneアプリのURLをコピペして、条件分岐付きアンケートや、複数ステップの申し込みフォームが作れます。収集したデータはそのままkintone(キントーン)に移行されるため、ヒューマンエラー防止にも役立ちます。

料金は月額6,000円〜、kintoneドメイン1つにつきFormBridge(フォームブリッジ)1契約で運用できます。

項目内容
顧客管理機能要問合せ
自動集計機能
ファイル添付
レポート機能要問合せ
料金(月額)ライト:6,000円、スタンダード:9,000円、プレミアム:14,000円

3.formstack(フォームスタック)

formstack(フォームスタック)

formstack(フォームスタック)は米国Formstack社が提供するフォーム作成ツールです。

NetflixやTwitter社など世界規模の企業が導入しており、ハイクオリティなデザインで競合に差をつけられます。GoogleスプレッドシートやSalesforce(セールスフォース)と連携できるので、データ分析や顧客管理にも活用できます。

海外製のため日本語対応されておらず、実装の難易度はやや高めです。14日間の無料トライアルが用意されているので、使い心地を実際に確かめて導入を検討してみましょう。

項目内容
顧客管理機能要問合せ
自動集計機能要問合せ
ファイル添付
レポート機能要問合せ
料金(月額)Starter:$50、Teams:$83、Pro:$208、Enterprise:要問合せ

無料のGoogleフォームと有料のフォームとの違い

誰でも簡単にフォームが作れる無料の「Googleフォーム」と、ユーザーからの問い合わせにも対応できる有料版の「formrun(フォームラン)」を例に挙げ、3つの違いを解説します。

問い合わせ対応を効率化できる

formrunはカンバン方式のボード画面から、問い合わせ対応と進捗の確認ができます。

作成したフォームに問い合わせがあった場合、Googleフォームは1件ずつ内容を確認するか、別途問い合わせ対応のツールや顧客管理システムと連携させなければなりません。

formrunは受け取った問い合わせに対し、管理画面からそのまま返信できます。返信用テンプレートが用意されているため、素早く対応できる点もメリットです。SlackやChatworkと連携させれば、通知により対応漏れを防げます。

豊富なテンプレートがある

formrunは40種類以上のテンプレートが用意されており、背景デザインを組み合わせてオリジナリティのあるフォームが作成できます。Googleフォームには17種類のテンプレートが用意されていますが、デザインの変更はできません。

Webサイトとフォームのデザインが合っていないと、ユーザーは違和感を感じて離脱してしまう可能性があるので注意が必要です。

簡易的なアンケートや投票、評価テストなどだけが目的であれば、Googleフォームで対応できるかもしれません。しかし「人材のエントリーフォーム」「製品やサービスのお問い合わせフォーム」、「イベントの申し込みフォーム」など、顧客管理やカスタマーサポートが必要な場合には、そういった機能が備わっているツールの利用がおすすめです。

データ連携機能で顧客管理もできる

GoogleフォームはGoogleスプレッドシートと連携することで、複数名で顧客管理に取り組めます。

一方、formrunはGoogleスプレッドシートとの連携はもちろん、ボード画面
でステータス管理などもでき、チーム内で意思疎通を図りながら顧客管理に取り組める点がメリットです。

管理画面上にある「カード」機能を使い、顧客情報を一元的に管理できます。さらにGoogleスプレッドシートやSalesforceにエクスポートすることで、収集データ蓄積の際の手間やコストを大幅に削減できます。

また、スパムやBOT対策、24時間監視などセキュリティ対策も整っているため、安心して導入・運用できます。

>>formrun(フォームラン)とは?Googleフォームとの違いを解説|フォーム作成ツール

formrunを利用した応募フォームの作り方

最後に、実際に応募フォームを作成する流れを紹介しておきます。ここでは弊社ツール「formrun」を用いて作成していきますので、参考にしてみてください。

基本的な流れは以下となります。

  1. 新規登録をする
  2. チームを作成する
  3. テンプレートを選択する
  4. 文言の編集や項目の追加・削除を行う
  5. デザインを変更する

新規登録からフォーム作成までの流れ

アカウントを登録すると、設定したメールアドレス宛てに本人認証のメールが届きます。そのメールを開いて【本人認証する】をクリックすれば新規登録は完了です。

次に「新規チーム作成」と表示されたページに移動するので、チーム名を登録します。

その後にはテンプレートを選択します。formrunには中途や新卒向けのエントリーフォームや体験学習の申し込みフォーム、キャンペーン応募フォームなど、応募フォームとして活用できるテンプレートが豊富に用意されています。

文言の編集や項目の追加・削除を行います。応募フォームには様々な項目が用意されているので、必要に応じて追加・削除しましょう。

プログラムによる機械的な応募を防げる「reCAPTCHA」機能も追加できるので、設定しておくと安心です。

フォームの項目が決まったら、デザインを調整していきます。応募者にとってわかりやすいフォームになるように、適宜修正を行いましょう。

まとめ:ツールを活用して応募・申し込みフォームを設置しよう

応募フォームは募集する側と応募する側を結び付ける窓口の1つですが、そのフォームを用意するのに手間取ると他の業務を圧迫してしまうことにもなりかねません。

今回ご紹介したように、応募フォームや申し込みフォームはイベントや採用など様々な場面で用いられます。しかしマーケターや人事、営業などフォームを必要としている方は、その他にも様々な業務を抱えていると思います。

弊社が提供するformrunであれば、フォーム作成以外にも自動返信メールの設定や自動集計などの機能が備わっており、業務を効率化することができます。また、顧客管理や一斉メールの配信、SFAツール・MAツールとの連携にも対応しているので、データをマーケティングに活用できます。

formrunに興味を持っていただけたら、まずは無料プランに登録してその使用感を試してみてください。

応募フォーム・申し込みフォームに関するよくある質問

応募フォーム・申し込みフォームの作成方法は?
HTMLなどコードを用いて作成する方法と、フォーム作成ツールやプラグインを利用する方法があります。

デザインや機能を思い通りに設定したい場合は、コードで自作する方法が適していますが、時間やコードに関する専門知識が必要となります。一方プラグインやフォーム作成ツールを利用する場合、ノーコードで利用できるため、フォームを作成する時間や手間を省くことができます。

応募フォーム・申し込みフォームを設置するメリットは?
Webで作成する応募フォーム・申し込みフォームには、以下のようなメリットがあります。業務効率化だけでなく、マーケティング側面のメリットもあります。

  • 電話対応に時間を割かなくて済む
  • 応募者の入力ミスや重複応募を防げる
  • 応募受付の期間や人数を明確に定められる
  • 回答結果をまとめやすい
  • 応募者をメルマガ会員として登録できるため販促にも利用できる

応募フォーム・申し込みフォームを作成する際の注意点は?
応募数や申し込み数を増やすために、フォームを作成する際に注意すべきポイントは以下の通りです。

  • 項目数をむやみに増やさない
  • 必須項目を明確にする
  • エラー箇所やエラーの理由をわかりやすく示す
  • 自動返信メールを設定する
  • スマートフォンでの回答しやすさも確認する

応募フォーム・申し込みフォームの価格帯は?
フォーム作成ツールには、無料で利用できるものから有料のものまであります。有料のツールでは、月額990円~25,800円と、ツールやプランによって幅広い価格設定がされています。自社に必要な機能を確認し、機能に見合った価格のものを選ぶようにしましょう。