お問い合わせフォームの作り方を徹底解説!

フォーム作成

お問い合わせフォームとは、Webサイトに直接メッセージを入力・送信できる仕組みのことです。わざわざメーラーを立ち上げる必要がないので、ユーザーが気軽に問い合わせできるようになります。

ただ、これまで自社のWebサイトにお問い合わせフォームを設置したことがない方は、「どんな仕組みになっているのか?」「どうやって作ればいいのか?」など気になるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、お問い合わせフォームの仕組みを説明するとともに、フォームの基礎知識と作り方、無料でフォームを作成できるツールを紹介します。

お問い合わせフォーム作成ツールを比較検討したい方は以下の記事をご参照ください。
>> 【無料あり】お問い合わせフォーム作成ツール11選!利用時の注意点も解説

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弊社のフォーム作成ツール「formrun」は、ビジネスでのお問い合わせフォームで必要な機能を取り揃えています。

お問い合わせフォームの作成から顧客管理までワンストップで効率化させたいなら、ぜひformrunの活用をご検討ください。

お問い合わせフォームテンプレートを確認したい方はこちら
>> formrunのお問い合わせフォームテンプレート一覧

formrunを含めたお問い合わせフォーム作成ツールを比較したい方はこちら
>>【無料あり】お問い合わせフォーム作成ツール11選!利用時の注意点も解説

お問い合わせフォームとは?

お問い合わせフォームとは?

お問い合わせフォームとは、Webサイト上からユーザーが直接メッセージを入力・送信できる仕組みのことです。

メール不要で問い合わせができるため、ユーザーにとって負担が少なく、気軽に連絡できる手段として広く使われています。

特に企業や店舗にとっては、インターネット上の受付窓口としての役割を果たすため、商品やサービスに関心を持ったユーザーが最初に接触する重要な導線になります。

フォームの使いやすさや見た目がそのまま企業の第一印象につながるため、設置の際は操作性やデザインに配慮することが大切です。

お問い合わせフォームを設置する際は、ユーザーからの問い合わせに迅速かつ適切に対応できるよう、返信フローや顧客情報の管理方法もあらかじめ整え、フォームの導入効果を最大限に高める仕組みづくりを意識しましょう。

お問い合わせフォームの3つの作り方

お問い合わせフォームの3つの作り方

お問い合わせフォームの作り方は、主に以下の3つが挙げられます。

  • HTML/CSSやPHPで自作する
  • WordPressのプラグインを利用する
  • フォーム作成ツールを利用する

簡単にそれぞれの特徴を表でまとめてみました。

導入・運用のしやすさカスタマイズセキュリティ
自作自社サイトの
セキュリティ対策による
プラグインWordPressサイト
セキュリティ対策による
フォーム作成ツール

それぞれの特徴を順番に解説します。

1.HTML/CSS・PHPで自作する

Webサイト制作の知識がある人材が社内にいれば、HTML/CSS・PHPでお問い合わせフォームを自作可能です。

自作のメリット

  • 人件費のみでお問い合わせフォームを作成できる
  • デザインや機能などカスタマイズ性が高い

自作のデメリット

  • プログラミングの知識が必要
  • 他の方法に比べて時間がかかる
  • 自社でセキュリティ対策を構築する必要がある

社内にプログラミングの知識がある人材がいない場合は、このあと紹介するWordPressプラグイン、またはフォーム作成ツールを検討してみましょう。

2.WordPressのプラグインを使う

WordPressを使って自社のWebサイトやブログを運用しているなら、 WordPressプラグインを使ってお問い合わせフォームを作成・設置が可能です。

WordPressプラグインのメリット

  • 無料のプラグインを使えばコスト削減できる
  • プログラミングの知識がなくても作成できる
  • HTML・CSSの知識が少しあれば、細かいカスタムが可能

WordPressプラグインのデメリット

  • 細かい部分の設定はHTML・CSSの知識が必要
  • プラグインを入れすぎると動作が重くなることがある
  • セキュリティの観点からバージョンアップやアップデートの管理が必要

WordPressの操作に慣れている場合は、簡単にお問い合わせフォームを設置できます。ただし、デザインをカスタマイズするにはHTML/CSSの知識が必要です。

3.フォーム作成ツールを使う

フォーム作成ツールとは、 プログラミングなどの専門知識がなくても簡単にお問い合わせフォームを作成・設置ができるサービスです。

クリック操作だけで項目を設定でき、問い合わせの管理に役立つ便利な機能も搭載されています。

フォーム作成ツールのメリット

  • 初心者でもデザイン性の高いフォームが簡単に作成できる
  • 住所やフリガナの自動入力など入力支援機能が備わっている
  • 顧客管理やメール配信など問い合わせ対応に役立つ機能が使える
  • セキュリティ対策が充実している

フォーム作成ツールのデメリット

  • 本格的に運用する場合は月額費用がかかる

フォーム作成ツールを使えば、誰でも簡単にお問い合わせフォームを作成できます。

フォーム作成ツールを利用したことのない方はformrunがおすすめです!
弊社のフォーム作成ツール「formrun(フォームラン)」なら、お問い合わせ対応からリード管理まで、顧客管理に関する業務の一元管理できます。

個人情報をあつかうからこそ、ISO 27001認証やプライバシーマークを取得など、万全なセキュリティが整っています。

お問い合わせフォームの作成で知っておくべき仕組み・構成

お問い合わせフォームの構成

お問い合わせフォーム運用は、次の要素で構成されています。

  • 入力フォームページ
  • 入力内容確認ページ
  • 送信完了ページ
  • 顧客データ管理ページ

お問い合わせフォームを運用する場合は、上記ページを用意する必要があります。

入力フォーム

入力フォームとは、 ユーザーが問い合わせ内容を入力するページのことです。

フォームの形式や機能をカスタマイズすることで、最後までストレスなく入力できるフォームを作成できます。

入力フォームの作成には、ユーザーが回答しやすいよう質問項目や入力方法の工夫が必要です。入力しにくいフォームを作成すると、回答率が下がってしまう可能性があります。

お問い合わせフォームの記載内容をさらに詳しく知りたいならこちらをご覧ください。
>> CVRを高めるお問い合わせフォームの項目を解説!作り方のポイント7つも紹介

確認画面

フォームを送信する前に入力内容を確認できるページのことです。

確認画面は必須のページではありません。
確認画面があることで「問い合わせするのはまた今度にしよう」「もう少し他のサービスも見てみよう」と、ユーザーがお問い合わせフォームから離脱させる要因になるからです。

リード獲得を目的とするお問い合わせフォームであれば、入力画面にエラーを表示する「バリデーション機能」を搭載し、あえて確認画面を設置という選択もあります。

完了画面

完了画面とは、 送信ボタンを押したあとに、入力内容が企業に送信されたことを示す最後のページです。 サンクスページとも呼ばれます。

入力に対する感謝のメッセージだけでなく、入力後の流れを記載することで、その後の問い合わせ対応の質を向上させる役割も担っています。

顧客データ管理ページ

お問い合わせフォームを通じて送信された内容は、回答内容を確認・整理できる管理画面を用意しておくと便利です。

特に複数のメンバーで対応を分担する場合や、問い合わせの進捗状況を可視化したい場合には、一覧表示や対応ステータスの管理が可能な専用ページがあると業務効率が大きく向上します。

必要に応じて回答データをCSVやスプレッドシート形式で出力できると、営業リストの作成や社内レポートの作成にも活用しやすくなります。

お問い合わせフォームでは、継続的に顧客との関係構築につなげるために、入力情報を受け取るだけでなく、その後の対応を見える化することが重要です。

お問い合わせフォームの作成ならフォーム作成ツール「formrun」がおすすめ!

フォーム作成ツール「formrun」がおすすめ!

お問い合わせフォームを自社でイチから作成・運用するには、フォーム設計・データの管理・セキュリティ対策など、専門的な知識や工数が必要になります。

特にビジネスでの活用を前提とする場合、単にフォームを設置するだけでなく、その後の対応体制や顧客管理の仕組みまで整えておくことが求められます。

弊社のフォーム作成ツール「formrun(フォームラン)」には、お問い合わせフォームの運用に必要な以下の機能が備わっています。

  • デザイン性の高いフォームが簡単にできる
  • 顧客管理・対応を効率化できる
  • 万全のセキュリティ対策

デザイン性の高いフォームが簡単にできる

非エンジニアでもマウスだけの簡単な操作中心でフォームが作成できるため、フォーム利用までに準備期間が短い場合にも役立ちます。

同じフォーム作成ツールのGoogleフォームと比べてもセキュリティ条件が高く、細かい設定まで機能が豊富となっているため、 ビジネス利用目的では、formrunのユーザーのうち7割がGoogleフォームから変更しています。

メールアドレスがあれば無料登録可能!無期限で無料プランが利用できるのでformrunでぜひフォームを作成してみてください。

テンプレートを確認したい方はこちらをご覧ください。
>> formrunのテンプレート一覧

顧客管理・対応を効率化できる

formrun(フォームラン)を活用すれば、フォームで集めた顧客の対応管理まで利用できます。

formrunはフォーム作成はもちろん、フォームに回答された顧客データ情報をformrun上で一覧管理が可能です。

一覧で確認できるだけではなく、対応ステータス別に分けて表示したり、対応する担当者別にフィルタして確認できたりします。

未対応・対応中・対応完了・商品発送済みなど、ステータスは自社が管理しやすいように編集・並び替えできます。

蓄積された回答データはExcelやGoogleスプレッドシート形式で出力もできるため、手元で分析も可能です。

さらに、 Salesforceやkintoneなど外部連携ツールと連携可能 なので普段お使いのツールでも集計・管理ができます。

万全のセキュリティ対策

セキュリティが高いのもformrun(フォームラン)の魅力のポイントです。「ISO 27001 (ISMS)」の認証取得やプライバシーマークの付与認定、SSL/ TLSによる暗号化通信、24時間365日のサーバー監視体制などさまざまな対策がとられています。

フォームは、名前や住所、メールアドレスなど重要な個人情報を取り扱います。ユーザーに安心してフォームを利用してもらうためにも、フォームのセキュリティ対策は重要です。

安全なフォーム運用や個人情報の取り扱いは、顧客からの信用に大きく影響するため、セキュリティーを重視している方にはformrunの利用がおすすめです。

お問い合わせフォームの入力完了率を上げる10のポイント

お問い合わせフォームの入力完了率を上げる10のポイント

お問い合わせフォームの入力完了率を上げるポイントは、主に次の10点です。

  1. 項目を減らす
  2. 必須・任意をわかりやすく表示
  3. 入力例を記載
  4. 入力エラーはリアルタイムに表示
  5. ページ内にお問い合わせフォームを埋め込む
  6. レスポンシブ対応にする
  7. 送信ボタンは目立たせる
  8. 個人情報保護方針とプライバシーポリシーの掲載
  9. 自動返信機能を設ける
  10. スパム対策・セキュリティ機能を搭載する

それぞれ詳しく解説します。

1.項目を減らす

フォームの項目数を必要最低限にすることで、ユーザーの入力負荷を軽減できます。

入力項目が多すぎるとユーザーにストレスが溜まり、離脱の原因になります。メールアドレスの確認や詳細な個人情報は省き、ストレスのないフォームを作成しましょう。

2.必須・任意をわかりやすく表示

各項目の入力が必須・任意であるのか明確に表示することで、ユーザーはどのフォームに記入すればよいか理解できます。

仮にすべての項目が必須であっても、「必須」のラベルは付けた方がよいです。なぜなら、ユーザーが入力しなくても良いと判断し、送信時にエラーが出てしまう可能性があるからです。

3.入力例を記載

エラー表示でユーザーにストレスを与えないために、入力例やNG例を記載しておきましょう。フォーム領域にデフォルトで入力例を表示しておく方法も有効です。

何を入力すべきか瞬時に判断できるようにすることで、入力完了率を上げられます。

4.入力エラーはリアルタイムに表示

送信ボタンを押した後のエラー表示は、ユーザーにストレスを与えます。

ユーザーがその場で入力内容を修正できるように、どこでエラーが発生しているのか、何を修正すればいいのか、リアルタイムで表示しましょう。

5.ページ内にお問い合わせフォームを埋め込む

Webサイト内にお問い合わせフォームを埋め込むことで、ユーザーがページを行き来する手間を省くことができます。

お問い合わせフォームは、入力画面や完了画面など複数のページで構成されているため、ページ遷移の回数をできるだけ少なくすることが重要です。

フォーム作成ツールを使えば、埋め込み用のHTMLコードを簡単に取得できます。そのコードをサイト内の任意の場所に貼り付ければ、そのままフォームの運用を開始できます。

6.レスポンシブ対応にする

レスポンシブ対応とは、さまざまなデバイスに合わせてデザインを最適化することです。レスポンシブ非対応のお問い合わせフォームは、スマホなど小さなデバイスだと操作しづらく、ユーザーが離脱してしまう可能性があります。

レスポンシブ対応のお問い合わせフォームにすることで、デバイスに合わせてテキストやボタンのサイズが調整されたり、適切なキーパッドが表示されたりします。

7.送信ボタンは目立たせる

入力完了率を上げるために、思わずクリック(またはタップ)したくなる送信ボタンをデザインしましょう。

ボタンのサイズは不自然にならない程度に大きく調整し、ブランドカラーや強調色(アクセントカラー)を使って目立たせます。

8.個人情報保護方針とプライバシーポリシーの掲載

情報セキュリティへの意識の高まりから、個人情報の入力に抵抗を感じるユーザーも少なくありません。

お問い合わせフォームに個人情報保護方針とプライバシーポリシーを掲載し、ユーザーに不信感を与えないよう配慮しましょう。

9.自動返信機能を設ける

お問い合わせフォームに自動返信機能を設けることで、ユーザーに安心感を与えることができます。送信後すぐに自動返信メールが届くことで、自分の問い合わせが正しく送信されたことを確認できるほか、送信内容を振り返ることも可能です。

これにより、同じ内容を何度も送信する無駄を防ぎ、ユーザーにとって便利な機能となります。また、自動返信メールに問い合わせに対するおおよその対応時間や注意事項を記載すれば、ユーザーとのスムーズなコミュニケーションが可能です。

10.スパム対策・セキュリティ機能を搭載する

お問い合わせフォームには、スパム対策やセキュリティ機能を搭載することが重要です。例えば、「reCAPTCHA」などのツールを利用することで、ボットによるスパムメールの送信を防ぎ、重要な問い合わせが埋もれることを避けられます。

また、データの暗号化やアクセス制限を行うことで、顧客情報を安全に保護し、不正アクセスのリスクを軽減できます。これらの対策を講じることで、ユーザーは安心して情報を送信できる環境が整い、企業としての信頼性を高めることができます。

お問い合わせフォームを設置するメリット・デメリット

お問い合わせフォームを設置するメリット・デメリット

お問い合わせフォームを設置する前に、メリット・デメリットを把握しておきましょう。

お問い合わせフォームのメリット

お問い合わせフォームには、以下のようなメリットがあります。

  • 一次対応を自動化できる
  • 24時間受付で機会損失を防ぐ
  • メールアドレスを公開しなくていい
  • 顧客情報の管理に役立つ
  • マーケティングに活かせる

それぞれについて解説します。

一次対応を自動化できる

お問い合わせフォームに自動返信機能を付ければ、一次対応を自動化できます。

電話やメールの場合、担当者がその場にいなければ迅速ない対応はできません。自動返信機能は「問い合わせ窓口に人材を配置できない」「担当者が事業所や店舗に常駐していない」といったシーンで役立ちます。

また、入力フォームの項目や選択肢を適切に設定することで、ユーザーのニーズが正確に把握できます。その後のやり取りもスムーズになるため、顧客満足度の向上にもつなげられます。さらに、 Webhook機能 を使うことで業務で使用しているシステムやツールとデータを自動連携することもできます。

▼ フォーム回答後に自動でメールが送信可能なのはformrun!
formrunの自動返信機能を使えばフォームに回答直後に、サンクスメールや回答内容の確認メールを自動で返信することができます。申込フォームや登録フォームなど、フォーム回答後対応してほしい手順がある場合は、メール内に記載することで迷わず対応を進めることができます。

24時間受付で機会損失を防ぐ

お問い合わせフォームは、24時間365日対応できるため、機会損失を防ぎます。

電話やメールでは、営業時間外や混雑時の問い合わせを取りこぼしてしまいます。また、ユーザーによっては会話や、メーラーを立ち上げることに抵抗を感じる人もいるでしょう。

お問い合わせフォームの仕組みなら、対面することなく要件を伝えられます。心理的なハードルが下がるため、問い合わせ件数(コンバージョン数)が増える可能性もあります。

メールアドレスを公開しなくていい

お問い合わせフォームの仕組みなら、Webサイトにメールアドレスを公開しなくても受付できます。

世の中には、Webサイトに公開されているメールアドレスを自動収集するツールがあり、そこから悪意のあるメールが送られてきます。

メールのURLや添付ファイルを開いてしまえば、個人情報や企業内機密情報が流出してしまうかもしれません。

対策なしにWebサイトにメールアドレスを載せるのはやめましょう。

顧客情報の管理に役立つ

お問い合わせフォームと顧客管理システムを連携させれば、ユーザーが入力した情報を自動でデータ化できます。

電話やメール、FAXで問い合わせを受け付ける場合、顧客情報を手入力、もしくはコピー&ペーストで1つの形式にまとめなければなりません。これでは多くの時間やコストがかかりますし、対応の抜け漏れなどヒューマンエラーも発生しやすくなります。

お問い合わせフォームから顧客情報を一元管理する仕組みを構築すれば、即座に営業リストやメーリングリストに活用できます。

マーケティングに活かせる

お問い合わせフォームのデータを集計・分析すれば、集客や販売促進、プロモーション戦略に活用できます。 以下はデータの活用例です。

入力結果の分析Webサイト内の分析
  • 商品やサービスのユーザー層
  • 注目度の高い商品やサービス
  • 新たなニーズの発見
  • お問い合わせが最も高いのはどの流入経路か
  • どのページから問い合わせにつながっているか
  • 入力フォームのどこでユーザーが離脱したのか

お問い合わせフォームの仕組みは、業務効率化だけではなく、生産性も高められます。

お問い合わせフォームのデメリット

お問い合わせフォームにデメリットはほとんどありません。 なぜなら、昨今のお問い合わせフォームは、一昔前に比べて格段に性能がアップしているからです。

ただ、コンバージョン(問い合わせ数)を増やしたり、顧客データを一元管理する仕組みを構築したりするには、専門知識のある人材が必要です。

ユーザーが入力しやすいお問い合わせフォームを作成しよう

ユーザーが入力しやすいお問い合わせフォームを作成しよう

お問い合わせフォームはユーザーが入力しやすく、不信感を抱かせないようなデザインである必要があります。また、お問い合わせフォームを設置して終わりではなく、運用するための仕組みづくりも重要です。

formrunはデザインやコードの知識がなくても、誰もが使いやすいお問い合わせフォームを作成・設置できるツールです。問い合わせ対応の状況確認からメール対応まで、フォームに関わる業務をformrunで一元化できます。 Webhook機能 を使うことで業務で使用しているシステムやツールとデータを自動連携することもできます。

また、「formrun(フォームラン)」は、以下の特徴があります。

formrunはメールアドレスがあれば無料登録が可能です。無料プランは無期限で使えて、今なら有料プランも14日間無料でトライアル可能です。
まずはformrunで、理想のフォーム作りを始めてみましょう。

▼ フォーム作成ツール「formrun」の顧客機能について詳しく知りたい方はこちら
>> formrunの顧客機能について知る

▼ ビジネス用フォーム作成ツール「formrun」のお問い合わせフォームテンプレート一覧はこちら
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