「問い合わせ1分以内対応」ツール導入で実現できたチーム連携の仕組み ー株式会社PR Table

株式会社PR Table 導入事例集

企業に埋もれている「ストーリー」を伝えることで、企業ブランディングや採用広報、社内広報、IRなどを支援する「PR Table」。

そのプラットフォームを運営する株式会社PR Tableでは、サービスリリース後まもないタイミングからformrunを導入しています。

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今回は、主にサービスのお問い合わせ管理でformrunを導入・ご利用いただいている株式会社PR Tableの大堀様に、formrunのご利用状況についてのお話を伺いました。

事業内容Webプラットフォームの企画・開発・運営
主な用途お問い合わせ管理
利用プランPROFESSIONALプラン

 

―formrun導入の背景について教えてください

大堀:当時、フォームのサービスを探していたんですね。当社ではGoogle社が提供する無料のGoogleフォームを利用していたのですが、最低限の機能は網羅されているものの、Googleフォームの一律的な見栄えやデザインに納得ができず、どうにかならないものかなと考えていたんです。

また、Googleフォームだとフォームから入力された情報は、スプレッドシートの上からストックされていくものの、お問い合わせいただいた顧客がそれぞれどのような状況なのか把握することができませんでした。

Googleフォームに届いたお問い合わせ情報は社内で共有しているメールアドレスに飛んでくるものの、メールボックスのなかに埋没するうえ、誰がいつ対応して、それがどのようにクロージングしているのか追うことができませんでした。

そんな折、偶然にもFacebookのタイムラインでformrunに関するポストが流れてきた。

formrunなら、自社のウェブサイトにフォームを埋め込むことができ、何よりもデザインのカスタマイズ性の自由度が高い。まさに、Googleフォームからの卒業の瞬間でした。

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―formrunはどのようにご利用されていらっしゃいますか?

大堀:formrunはサービスのお問い合わせ対応として、B2Bマーケティングのリード獲得の部分で活用しています。

利用メンバーは、代表の私とマーケティング担当とセールス担当の3名体制です。

蓄積されたリードに対しては、メールやビデオチャットでサポートしています。

その後のリード育成、案件管理については、マツリカさんが提供するSensesを利用しています。

―formrunのご感想を教えてください

大堀:formrunはデザインとサービス設計がとてもシンプル、この統一感や世界観がいいですよね。

顧客管理のボード画面、顧客のステータス状況がひと目でわかり、誰が何を対応しているのかすごくわかりやすい。ボード画面のユーザーインターフェイスはチームの皆が慣れ親しんでいます。

それに加えて、マニュアルがなくてもすぐに利用することができる点も便利です。

私もクリエイター機能でフォームを作成したのですが、簡単に心地の良いデザインのフォームがさくっと作れてしまう。

クリエイター機能ではプリセットされたパーツが細かく設定されていて良いですよね。テンプレートも充実しているし。今からGoogleフォームに戻るのは無理ですね(笑)

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PR Tableのサービスページに導入されているformrunのコード型フォーム

―formrunを導入後、業務効率や対応プロセスの変化についてはいかがでしょうか?

大堀:formrunでは、チャットサービスのSlackとの連携機能を利用しているのですが、この組み合わせが絶妙ですね。

お客様から頂戴する会社やサービスに関するお申し込みやお問い合わせ対応の優先順位を弊社としては上げたかった背景もあり、お問い合わせに対しては、チームで1分以内対応を実践しています。

お問い合わせが届いた瞬間にチーム全員で確認し、チームのコミュニケーションが起こって、アクションを行っています。この顧客対応のサイクルは業務効率化に確実につながっています。

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―お問い合わせ1分以内対応という行動指針は驚きですね

大堀:1分以内対応の効果はまだ詳しく検証は出来てはおりませんが、お問い合わせいただいた方と確実にお話できるという点と、より深くヒアリングできていると感じています。

―formrunはどのような方にご推薦できますか?

大堀:formrunは単なるフォーム作成のツールではなく、事業そのものを仕組み化するサービスだと思っています。

その点では、スタートアップの皆様には強く推薦したいですね。あと、Googleフォームを利用している企業さんも多いと思いますが、formrunに切り替えることで、フォームの開発や設置という恩恵以上に、しっかりとした顧客対応が実現できます。

特にBtoBのビジネスを展開している企業さんにはお薦めしたいと思います。
是非使ってほしいですね。

 

株式会社PR Table 代表取締役社長 大堀 航様
大手PR会社を経て、オンライン英会話サービスを提供する会社でPR・マーケティングを担当、上場を経験。2014年12月に株式会社PR Tableを創業。