【無料】誰でもWebフォームが作れる!おすすめツール7選を徹底比較

List for comparison of merit and demerit
フォーム作成ツール

Webサイトでの問い合わせや資料請求、申し込みなど、ユーザーと企業をつなぐ窓口として大事なWebフォーム。

そんなWebフォームを簡単に作れるのがWebフォームツールです。

今回は、Webフォームサービス・ツールのメリットや選び方のポイント、おすすめのツールを紹介しますので、導入をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

Webフォームツールとは?

Webフォームツールとは、ユーザーがWebサイト上で問い合わせをしたり、アンケートに回答したりする際に入力するページ「Webフォーム」を手軽に作ることができるツールのことです。

一般的に、Webフォームを作る時にはHTMLやCSSといった知識やスキルが必要になりますが、Webフォームツールを利用すれば、専門的な知識やスキルがなくても簡単に作成できます。

様々なテンプレートがあらかじめ用意されており、用途に応じてテンプレートを選択し、必要な項目を追加してWebフォームを作成します。

作成したWebフォームを設置・配信した後、フォームから送信されたデータを自動で集計、管理します。

Webフォームツールのメリット

次に、Webフォーム作成サービス・ツールを利用するメリットを大きく2つに分けて紹介します。

多様な種類のフォーム作成が可能

Webフォームツールのメリットは、多様な種類のWebフォームを作成できることです。例えば以下などがあります。

  • 問い合わせフォーム
  • 資料請求フォーム
  • セミナー・イベント申し込みフォーム
  • キャンペーン応募フォーム
  • 会員登録フォーム
  • メルマガ登録フォーム
  • アンケート

このように様々な種類のフォームがありますが、Webフォームツールを利用すると用途に合ったテンプレートを選択し、必要な項目を設定するだけで簡単に作成できます。

また、カラーやデザインのバリエーションが豊富なサービスも数多く提供されているので、Webサイトのテイストに合ったフォームを作成することができるでしょう。

集計や管理などに便利

集計や管理などに便利という点も、Webフォームツールのメリットです。フォームを作成する機能だけでなく、フォームから送信された情報を蓄積し、自動で集計してくれる機能も搭載されているのです。

人の手によって集計・管理を行う場合、作業負担や入力ミス、情報漏洩などが起こってしまう可能性がありますが、集計・管理を自動化できるWebフォームツールを利用すれば、このようなリスクを減らせます。

また、収集した情報はツール内で一元管理することが可能です。

Webフォームツールの選び方

Webフォームツールを導入しようと検索してみると、数多くのツールが提供されており、どれを選べば良いのか分からないと悩まれる方もいらっしゃるでしょう。

そこでここでは、Webフォームツールの失敗しない選び方を紹介します。

目的

Webフォームツールを選ぶ際に重要なのが、「Webフォームを作成する目的」です。

搭載されている機能もそれぞれなので、何のためにWebフォームを作成するのか、目的を明確にしておくことで、必要な機能が搭載されたWebフォームツールを選ぶことができます。

また、テンプレートの種類が豊富なもの、デザイン性が優れているもの、集計・管理・分析機能が優れているものなど、タイプも様々です。

例えばアンケートが目的の場合、デザイン性が優れているツールを導入することで回答率の高いアンケートが実施できるなど、施策の効果アップも期待できるでしょう。

使いやすさ

「使いやすさ」もWebフォームツールを選ぶ上で大事なポイントです。

ユーザーにとっての使いやすさと、従業員にとっての使いやすさの両方を兼ね備えたWebフォームサービス・ツールが理想です。

入力しづらい、分かりにくいWebフォームは、ユーザーにストレスを与え、途中で離脱してしまう原因にもなり得ます。

しかし、自動入力や入力支援機能などが備わったWebフォームツールを導入することで、ユーザーにとって使いやすいWebフォームの作成が可能になります。

また、パソコンの他にも、タブレットやスマートフォンなどからも利用できるマルチデバイスのWebフォームツールであれば、より利便性が上がるでしょう。

そして、操作が難しい、管理画面が複雑で分かりにくいなど、従業員にとって使いにくい場合、せっかく導入しても社内に定着させることが難しいです。

無料トライアル・プランなどを利用して実際に使ってみてから本格的に導入すると、失敗するリスクを回避できます。

料金

Webフォーム作成サービス・ツールの「料金」も、失敗しない選び方の一つです。

Webフォーム作成サービス・ツールを利用する際、導入する際の初期費用をはじめ、導入後のランニングコストがかかり、無料で利用できるものから高額なものまで様々です。

また、インターネット上のサーバーで提供されているシステムを利用するクラウド型、自社のサーバーでシステムを構築・運用するオンプレミス型によっても料金は異なり、作成できるWebフォーム数や利用できるユーザー数などによって料金が変わるプランを提供しているWebフォーム作成サービス・ツールもあります。

初期費用が安く済むからといって安易に導入してしまうと、月額費用やメンテナンス費用の負担が大きく、長期的な運用が難しくなってしまう可能性も考えられるので、導入前には料金システムをしっかり確認しておく必要があるでしょう。

主要Webフォームサービス・ツール

最後に、主要Webフォームサービス・ツールを7つ紹介します。先ほど紹介した選び方を意識しながらご覧ください。

formrun(フォームラン)

formrunは、弊社が提供しているWebフォームツールです。

20種類以上のテンプレートの中から用途に合うデザインを選択して、テキストを入力するだけでWebフォームを作成できます。

必須項目や入力値の正誤をリアルタイムで判定するリアルタイムバリデーションや、郵便番号を入力するだけで住所を自動的に入力できる住所補完機能といった、ユーザーにとって使いやすい機能も搭載されています。

Webフォームから送信された情報をカンバン方式のボード画面でステータス別に管理することができるので、問い合わせ対応にも役立ちます。

フォームを無料で作成できるFREEプランがあるので、一度FREEプランで使いやすさを確かめてみるのもおすすめです。

フォーム画面

formrunフォーム編集画面

料金

概要料金
初期費用0円
月額費用
  • FREE 0円
  • BEGINNER 3,880円(税抜)
  • STARTER 12,980円(税抜)
  • PROFESSIONAL 25,800円(税抜)

 

Googleフォーム

Googleフォームは、Googleが提供しているWebフォームツール。Googleアカウントを持っていれば、無料で利用できます。

Googleフォームでは、アンケートやテスト・クイズ、イベント参加、キャンペーン申し込みなど、15種類以上のWebフォームを誰でも簡単に作成することができ、回答内容は自動的に集計・グラフ化されます。

ドキュメントやスプレッドシート、スライドと同様に、複数の編集者と同時に作業をすることができるので効率的です。

また、写真やロゴに合わせて自動で背景色が選択されるなど、テーマにふさわしいデザインのWebフォームを作成できます。

フォーム画面

googleフォーム編集画面

料金

概要料金
初期費用0円 
※Googleアカウントの作成が必要
月額費用0円

アクセス(Access)

アクセス(Access)は、Microsoftが提供しているデータベースアプリケーション作成ソフトで、Webフォームを作成する機能が搭載されています。

Webフォームに必要な項目は、ドラッグ&ドロップの簡単操作で追加可能です。

アクセス(Access)では、1つのレコードを1画面にカード形式で表示する「単票形式」や、一覧で表示する「表形式」、テーブルで表示する「データシート形式」、明細書や納品書などに利用できる「帳票形式」といった表示形式があり、用途に応じて選ぶことができます。

また、ボタンを設置したメニューフォームや、作成したフォームやレポートをタブで切り替えるナビゲーションフォームも作成可能です。

フォーム画面

アクセスフォーム編集画面

料金

概要料金
初期費用(一括購入)15,984円
月額費用0円

Tayori(タヨリ)

Tayoriは株式会社PR TIMESが提供しているWebフォームツールです。約30,000のアカウントがあり、あらゆるビジネスの多様なニーズに対応しています。

Tayoriは「顧客とのあらゆる接点を円滑にするカスタマーサポートツール」を掲げており、メールフォームだけでなくFAQやチャット、アンケートの作成など、カスタマーサポートに必要な機能が網羅されています。

チャットの機能が搭載されているのがTayoriの特徴の一つです。チャットを使えば、Webページに訪問した顧客の疑問などをすぐに解決することができます。

無料プランもあるので、気になる方は一度無料で試してみてはいかがでしょうか。

フォーム画面

tayoriフォーム編集画面

料金

概要料金
初期費用0円
月額費用
  • フリー 0円
  • スターター 3,400円(税抜)
  • プロフェッショナル 7,400円(税抜)

Zoho Forms

Zoho Formsは、ゾーホージャパン株式会社が提供しているWebフォームツールです。Zohoは米国のウェブベースのオンラインアプリケーションサービスを開発している会社です。

Zoho Formsを使ったフォームに顧客が入力すると、即時に関係者全員に通知が送られます。通知はメールのほかMicrosoft Teamsなどのチャットツールにも対応しており、チームでコラボレーションしながらWebフォームを活用するのに便利です。

アプリを利用できるのも大きな特徴です。Zoho FormsはiOS、Android向けのモバイルアプリを提供しており、PCだけでなく外出先などでモバイルでもフォームを使った作業をすることができます。

マルチデバイスでWebフォームサービス・ツールを利用したい方に適したツールです。

フォーム画面

zohoformフォーム編集画面

料金

概要料金
初期費用0円
月額費用
  • ベーシック 960円
  • スタンダード 2,400円(税抜)
  • プロフェッショナル 4,800円(税抜)
  • プレミアム 9,600円(税抜)

Form Mailer(フォームメーラー)

Form Mailerは株式会社フューチャースピリッツが提供しているWebフォームツールです。登録ユーザー数30万以上という実績のあるツールです。

Form Mailerを使うと、高機能なフォーム、プロが作ったようなWebページを短い時間で作ることができます。

セミナーやキャンペーン、ネット販売、ホームページやアンケートなど、フォームだけでなく様々なWebページ作成の用途に適しています。

双葉社や慶應義塾大学出版会などの出版系、スポーツ報知や山陽新聞社などの新聞社、国立音楽大学や埼玉県立大学などの大学など、幅広い組織に導入されています。

フォーム画面

formmailerフォーム編集画面

料金

概要料金
初期費用0円
月額費用
  • Free 0円
  • Pro 1,250円(税抜)
  • Business 6,250円〜(税抜)

formzu(フォームズ)

formzuは、フォームズ株式会社が提供しているWebフォームツールです。提供が開始されてから今年で20年目で、これまで130万以上のフォームがformzuで作られています。

formzuの特徴はメールフォームに特化していることです。メールフォームは、Webページに設置されたフォームに入力された内容をメールで送信する仕組みのことです。

運営会社であるフォームズ株式会社は個人情報保護マネジメントシステムを構築しており、個人情報保護の取扱いが適切であると評価された事業者に付与されるプライバシーマークを与えられています。

個人情報のセキュリティが堅牢なメールフォームを使いたい方に適しています。

フォーム画面

formzuフォーム編集画面

料金

概要料金
初期費用0円
月額費用
  • フリー 0円
  • パーソナル 525円〜(税抜)
  • ビジネス 1,000円〜(税抜)
  • プロフェッショナル 2,583円〜(税抜)

まとめ:Webフォームツールを活用して情報管理や集計をスムーズに行おう!

Webフォームツールは、Webフォーム作成から収集した情報の管理、集計までが誰でも簡単にできるようになるツールです。

煩雑な作業や管理を一気に効率化することができるので、施策スピードを加速させることができます。

Webフォームツールは今回紹介したもの以外にもたくさんあるので、Webフォームを作る目的・使いやすさ・料金をしっかり比較して、ぴったりのWebフォームサービス・ツールを選んでください。

Webフォームツールを活用して、よりスムーズな情報管理や集計を実現しましょう!

Webフォームツールに関するよくある質問

ここではWebフォームツールについて、よくある質問を取り上げて解説していきます。

Webフォームツールとは?
ユーザーがWeb上で問い合わせをしたり、アンケートに回答したりする際に入力する「Webフォーム」を手軽に作成できるツールです。
「問い合わせ」「資料ダウンロード」「アンケート」など目的別にテンプレートが用意されており、クリック操作やドラッグ&ドロップのみでWebフォームを作成できます。

Webフォームツールの導入メリットは?
フォームを簡単かつスピーディーに作成できる」点が挙げられます。一般的に、Webフォームを作る時にはHTMLやCSSなどのコーディングのスキルが必要になりますが、Webフォーム作成ツールを利用すれば、専門的な知識やスキルがなくても簡単に作成できます。

また、「フォームの回答を集計・分析できる」点もメリットです。Webフォームツールの多くには、フォームから送信された情報を自動で集計・グラフ化してくれる機能が搭載されています。手作業で集計する手間を省くことができます。

Webフォームツールの選び方は?
まずはフォームのテンプレートをチェックし、デザインが作成したいイメージと合っているか、目的にあった設問項目を設置できるかを確認しましょう。
また、「フォーム管理者と回答者の両方にとって使いやすいか」という点も重要です。入力しにくいフォームでは、ユーザーが離脱してしまう原因となり、アクセス数が増えても問い合わせや回答数を増やせなくなってしまいます。

Webフォームツールにかかる費用は?
「Webフォームの費用はツールによって異なり、無料のものから有料のものまでさまざまです。有料の場合は、月額¥1,000から¥30,000ほどの費用感となります。機能が増えるほど料金も高くなるため、最低限必要な機能を明確にしてから導入を進めましょう。