ビジネス職だけで瞬時に導入可能!formrunで実現するリード育成システムとは(スタディプラス株式会社 様)

導入事例集

スタディプラス株式会社は、「学ぶ喜びをすべての人へ」というミッションを掲げ、EdTech領域のリーディングカンパニーとして、複数のサービスを運営しながら新しい教育の仕組みづくりに挑戦しています。

2012年にリリースした学習管理プラットフォーム「Studyplus」は、約500万人ものユーザーの学習管理・自立学習・学習モチベーションの維持・向上をサポートしています。

また、2016年にリリースした「Studyplus for School」は全国の約500校以上の学習塾・予備校に導入されており、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されています。

今回は、「Studyplus for School」の資料請求・お問い合わせフォームにformrunをご利用いただいている、ForSchool事業部の澤田様にお話を伺いました。

 

事業内容教育機関向け学習管理サービスの運営
主な用途お問い合わせ・資料請求フォーム
推しの機能ボード画面でのステータス管理
目から鱗の機能Googleスプレッドシートの自動出力機能
利用プランPROFESSIONALプラン

どのようにformrun導入に踏み切ったのですか?

澤田様:従来、「Studyplus for School」で利用していた顧客管理ツールのシステムが故障して使えなくなり、急遽、お問い合わせを管理できる新しいシステムが必要になったことがきっかけです。

formrun はスタートアップ業界で認知度が高く、知り合いの会社でも使われていたので、選択肢の一つとして検討を始めました。

formrun 導入の決め手になったのは、

  • フォーム作成とリードのステータス管理の両方が簡単にできる
  • エンジニアの工数を割かずに導入できる
  • 導入してすぐにフォーム運用を開始できる

の3つです。

他のMAツールとも比較検討していたのですが、formrunの使用感を無料で試せるFREEプランを利用したところ、上記3点が優れていると感じたため、formrun を導入することにしました。

現在、formrunは資料請求・お問い合わせフォームとして活用しています。

これまでどのような流れでformrunを運用してこられましたか?

澤田様利用当初は当時のマーケティング担当者が formrun を導入し、いただいたお問い合わせに対して私が返信する運用でした。

以前はSalesforceと兼用していたのですが、私が担当となってからはformrunでの一括管理への移行を推進しました。

formrun導入前は以前使っていたツールとSalesforceを兼用してリード管理をしていたのですが、運用フローを整備すれば、Salesforceを兼用しなくてもformrunだけでリード管理できると思ったからです。

また、formrun の運用の本格化を機に、お問い合わせ対応の運用フローを整備しました。

具体的には、現在お問い合わせを対応しているCS(カスタマーサポート)のメンバーが取り組みやすくなるように、一人ひとりの顧客に対して「未対応、訪問済み、商談化」などのステータスを設定しました。

こうしたステータスの可視化により、お客様の「事業規模、課題感」といったステータス管理に必要な情報を入力できるように運用を整備しました。

顧客情報の流れがスムーズになることで、それぞれの顧客に対するアプローチを決めやすくなるからです。

私がマーケティング担当に移ってからは、

  • フォームに集まった顧客情報をどのようにメールマガジンに反映させるか
  • お問い合わせ後のリード育成をどうするか

を考えています。

どのようにformrunを使ってリード育成までつなげていますか?

澤田様当初は、「お問い合わせ後サービスのトライアルに至らなかったリード」、もしくは、「トライアル後に本契約に至らなかったリード」の対応方法が定まっていない状態でした。

そのため、上記のような見込み顧客に対して、メールや導入事例などのコンテンツを配信したり、イベント・サービスのアップデート情報を継続的に届けたりする施策を講じています。

私たちの事業は今、リード管理が重要であると実感し始めているフェーズです。

2017年にサービスを大幅にアップデートしたところ、以前お問い合わせがあったお客様から再度連絡がきたんですよね。

この経験から、最初は契約に至らなくても再びお客様が自社サービスに興味を持っていただける可能性を実感しました。

フォームを活用したリード育成に重点を置くためにformrunでステータスを管理を行い、ステータスごとにマーケティング施策を講じています。

formrun はステータス管理がとても分かりやすく、ボード画面を活用することで、一人ひとりの顧客のステータスをカンバン方式で可視化しながら、リード育成に取り組むことができます。

ボード画面デモ画像

ボード画面で簡単にお問い合わせのステータス管理が実現できます。 *formrunのデモ画面です。

フォーム作成だけでなく、お問い合わせ管理からリード育成を一気通貫で運用するのは離れ業ですね!他にはどのような機能を活用していますか?

澤田様:主に3つの機能

  1. Mailchimp連携
  2. 通知機能
  3. Googleスプレッドシートの自動出力機能

を活用しています。

Mailchimpは無料プランでもメールのバリエーションが豊富で、直感的に利用できます。

もともと単発のイベント運営で使っていたところ、formrun と Mailchimp が連携できることを知りました。

スタディプラス株式会社では毎週導入事例などの新しいコンテンツが出るので、それらのコンテンツを2週間に一度、メールマガジンで配信しようとしています。

また、通知機能も工夫して運用しています。具体的には、

にそれぞれ別の役割を持たせています。

メール通知では、5名の社員のメールアドレスに通知を設定しています。

そのため、フォームに回答があった際、担当者が該当する問い合わせに即時に反応できます。

Slack通知はセーフティネットとして設定しており、お問い合わせ対応用のSlackチャンネルにいる社員全員が回答内容を確認できるようにしています。

一番のお気に入り機能が、Googleスプレッドシートの自動出力機能です。

こちらの機能を利用することで、お問い合わせフォームに申し込みがあるたびに、シートの内容が自動的に更新されます。

上長にリードの状況を報告したり、事業戦略を決定する際はスプレッドシート上で情報共有をするのですが、回答内容を都度出力する必要がないため非常に役立っています。

最後にどんな方にformrunをお薦めしたいですか?

澤田様:スタートアップや、駆け出しの新規事業を有している企業におすすめしたいですね。

費用も工数もかけず、低コストで確実にお問い合わせ対応やステータス管理が実現できるので、ぜひ試してみてほしいです。


スタディプラス株式会社 For School事業部 ディレクター 澤田 真由子様
学生時代より、当社の「Studyplus for School」のマーケティングやカスタマーサクセスを担当。初の新卒入社として当社に入社。現在はディレクターとして開発ディレクションや、マーケティング・イベント企画などを担当している。

※こちらは2020年3月に取材した記事になります。