初めてのアンケート作成でも安心!今すぐ使えるテンプレート+おすすめツール15選

アンケート

「自社サービスの顧客満足度を知りたい」「イベント参加者の率直な意見を聞きたい」と思いながらも、ターゲットから必要な情報を集められずに困っている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、アンケートを使った情報収集に関する情報をまとめました。
今すぐ使えるテンプレートやアンケートを作る手順・コツ、無料で利用できる作成ツールなどをご紹介していますので、これからアンケートを実施しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

すぐに使えるアンケートテンプレート5選

作成の手順の説明に入る前に、見本としてすぐに使えるテンプレートをご紹介します。
目的別にご用意していますので、これから作成するアンケートのイメージを持っていただけましたら幸いです。
また、アンケートを一から考える時間がないという方は、こちらテンプレートを修正してそのままご利用いただいても構いません。

顧客満足度アンケート

商品やサービスに対して顧客がどのように感じているのか、顧客が離れないためにはどうしたらよいのかを知るための手段が顧客満足度アンケートです。顧客のストレートな意見を知ることで、商品・サービスの改善や顧客の獲得・定着を図ることができます。

また、顧客満足度アンケートには

  • 顧客の属性(年齢・性別・職業など)
  • 商品・サービスを知った経路
  • 商品・サービスを購入・利用した理由
  • 商品・サービスに対する満足度

を盛り込むようにしましょう。
特に属性は、どの層にニーズがあるのかなどを把握するためにも押さえておきたいポイントです。

縦軸で性別、横軸で満足度の度合いといったように複数の設問を掛け合わせてデータを集める「クロス集計」を利用し、世代や性別ごとで認知経路や購買理由に特徴がないか調べてみるとよいでしょう。

下記では、顧客満足度アンケートにおすすめのテンプレートをご紹介します。

顧客満足度アンケート(サービス利用者用)のテンプレート

商品やサービスを一度でも利用したことのあるお客様に対して行う満足度アンケートのテンプレートです。性別や年齢などお客様の属性に関する項目もあり、クロス集計にも役立ちます。
また、属性や商品を知った経緯、利用頻度、利用する理由などをチェックボックス形式にしており、回答者の手間を減らすような工夫がされています。

イベントアンケート(セミナー参加者向け)

セミナーを実施する際には、終了後アンケートを実施して参加者の属性や認知経路、満足度、セミナーの改善点を把握できるようにしましょう。参加者の属性からターゲットが明確になれば、より効果的な認知経路・集客方法を考えることができます。また、改善点を踏まえてセミナーの内容や運営体制を見直すことも可能です。イベントの内容に悩んでいるのであれば、事前に参加者にアンケートをとり、セミナーの内容を考える際の参考にすることもできるでしょう。

セミナー参加者向けのイベントアンケートには

  • セミナーを知った経路
  • セミナーに対する満足度
  • 次回開催時に参加したいかどうか
  • 次回参加するとしたら何を知りたいか

といった内容を盛り込むと良いでしょう。

また、自由記述欄を設けておくと、具体的な意見を記入してもらえる場合があるので、アンケートの最後の設問にするのがおすすめです。下記では、セミナー・展示会で使える2種類のテンプレートをご紹介します。

セミナー参加者向けアンケートのテンプレート

セミナー参加者を対象としたアンケートのテンプレートです。セミナーを知った経緯や満足度、次回開催される際に学びたいテーマなどを知ることができます。
また、年齢や性別に加え、お名前やメールアドレスを記入する項目を設けており、記入者には次回セミナーの案内を行うことも可能です。個人情報の保護に関しての文言も記載されているため、記入者の心理的負担を抑えることもできるでしょう。

イベントアンケート(展示会来場者アンケート)

展示会は潜在顧客の生の声を聞くチャンスです。できるだけ来場者にアンケートをとりたいところですが、来場者は複数のブースをまわるため、あまり1つのブースに時間をかけることはできません。そのため、アンケートでは短時間で回答できるような工夫が必要です。加えて、回答することによるメリットを提示することが大切です。お役立ち資料やノベルティなど、アンケートに協力したくなるようなインセンティブを用意しましょう。

展示会来場者アンケートでは、

  • 来場した理由や目的
  • 来場者の属性(年齢や性別、職種、担当部門など)
  • 商品・サービスの検討度合いや導入時期の目安

といった項目を入れましょう。
回答をスムーズに進めるためには、チェックボックスによる選択形式が望ましいですが、項目に漏れがあると回答が「その他」に集中してしまい、求めている情報が手に入らない可能性もあります。選択項目を作成する際には、漏れがないようにご注意ください。

また、回答への心理的負担を減らしたいのであれば属性の質問をなくすというのも1つの方法です。

こちらは展示会に来てくださった方のためのテンプレートです。

展示会来場者アンケートのテンプレート

展示会来場者をターゲットとしたアンケートテンプレートです。展示会に対する満足度やその理由だけでなく、次回の展示会やサービス詳細を案内してもいいかどうかを確認することができます。連絡先は電話番号とE-mailを記載する箇所がありますが、併せてご希望の連絡手段や時間帯を聞いておけば、営業電話の際のコネクト率向上をはかれます。

マーケット調査アンケート

新商品を開発したい、新店舗を出店したいときには、マーケット調査アンケートが効果的です。提供する商品・サービスをどんな属性の人が利用してくれるのか、類似サービスを利用しているかなどを把握することで、プロモーションの方法も変わってくるでしょう。

マーケット調査アンケートにはすでに紹介している顧客満足度アンケートも含まれますが、その他に下記のような用途でも利用されます。

  • 競合他社との比較
  • 業界全体に対する意見収集
  • Webサイトの改善

項目を自由にカスタマイズできるテンプレートを利用すれば、幅広い用途に対応することができます。下記では2パターンのテンプレートをご紹介します。

マーケット調査アンケート(全般用)のテンプレート

設問項目を自由に編集することのできるテンプレートです。設問にあたる部分が空欄になっているので、どんな用途にも対応できます。また、設問に対するチェックボックスも「質問にあてはまるか」「満足しているか」の2通りあるため、様々な設問項目を用意することが可能です。より深堀りした意見を聞きたいときには、自由記述欄を活用してもよいでしょう。

マーケット調査アンケート(市場調査用)のテンプレート

市場調査に利用できるアンケートテンプレートです。回答者が何の商品やサービスを利用しているのか、その商品やサービスを選ぶ理由は何なのかを探ることができます。また、回答者が商品を選ぶ上で重要視している点をランキング形式で知ることができるため、どのポイントを優先的に改善を薦めるべきなのか把握することも可能です。

従業員満足度アンケート

「健康経営」の言葉が広がりつつある今、従業員満足度アンケート(ES調査)の重要性も高まっています。従業員が働きにくさや不満を感じていると、生産性の低下、退職者の増加に繋がります。従業員がより良好なコンディションで働けるように、ES調査で職場の問題点を明るみにし、改善に努める必要があるでしょう。

ES調査では、例えば以下のような設問内容から従業員の本音を把握します。

  • 仕事のやりがい・満足度
  • 福利厚生・職場環境(通勤環境、仕事場の環境)
  • 給与についての希望
  • 管理職のパフォーマンス・マネジメント
  • 企業風土(職場の雰囲気、社員同士のコミュニケーションなど)

ES調査を行うときには、「匿名性(名前が分かると回答しづらい。ただし、事実確認や改善案検討のために、性別・年齢・部署など最低限の回答項目は必要なことも)」「設問内容の重複(似たような設問が続くと回答への意欲が減る)」「簡潔で分かりやすいテキスト(堅苦しい・分かりづらい表現は内容理解や回答に時間がかかってしまう)」といった点に留意しながら内容作成を行うと、回答率アップにつながります。

下記ではES調査テンプレートをご紹介しているので、ぜひご参考ください。

従業員満足度アンケートのテンプレート

職場環境の改善を目的とした従業員満足度アンケートのテンプレートです。記名は任意とされているので、回答者の心理的負担を与えずにヒアリングをすることができます。また、設問は業務や給与、福利厚生に対する満足度に分かれており、ストレスの原因の調査に役立ち、社内において改善すべき点を見つけることができるでしょう。

アンケート作成の手順

時間がないときにはテンプレートを利用するのもよいですが、設問や選択肢は自社の状況・回答者の属性に合わせてカスタマイズする必要があります。テンプレートをそのまま使ってしまうと、本当に欲しい情報が収集できなかったり、不要な項目によって回答率を下げてしまったりする恐れがあるからです。テンプレートを利用する場合でも、アンケート作成の正しい手順を知り、適切な設問・選択肢の作り方を押さえておきましょう。
アンケート作成における目標設定から、実施までの準備、分析まで、作成の手順をまとめました。

目的・目標を設定する

まずは、何のためにアンケートを行うのか、目的や目標(回答サンプル数)を設定します。
アンケートから何かしらの示唆を得て行動に移すためには、最初に収集したデータの利用イメージを持っておくことが大切です。目的や目標が明確になっていないと、無駄な設問・選択肢を設けてしまうことになります。

例えば「顧客満足度の男女差が知りたい」というイメージを初めから持っていれば、属性を聞く際に性別項目が必須ですし、「見込み顧客の連絡先まで知ることができれば…」と考えていれば電話番号やメールアドレス用の項目を設置すべきだと気づくことができるでしょう。

また、何件の有効な回答を獲得する、といった数字目標も大切ではあるものの、必要となる回答サンプル数は母集団(アンケート対象となる人)の数や許容できる誤差の範囲によって異なります。回答数が少ないと誤差が大きくなり、正確に近い数値が取りにくくなります。
算出方法については本記事では割愛しますが、詳しく知りたい方は下記を参考にしてください。

算出方法
参考記事:【数学】必要なサンプル数とは(アンケート)
http://blog.thetheorier.com/entry/number-of-sample

おおよその目安として、母集団が100人であれば80人ほど、10,000人以上であれば400人ほどと覚えておくとよいでしょう。

実施方法の決定

次に、アンケートを実施する方法を決定します。Webツールを用いてアンケートを行うのか、紙に印刷して記入してもらうのかなどを決めていきましょう。

一般的には紙もしくはWebでの方法がありますが、手軽に実施できるWebに比べ、印刷や封入、郵送などが必要な紙はコストや時間がかかってしまいます。ただし、対象の年齢層によっては紙でのアンケートのほうが回答をもらいやすいので、必要に応じて使い分けることが大切です。

また、アンケートはメールで依頼するのか、直接訪問して依頼するのかなども決めていきます。アンケートの回収や集計をスムーズに進めるためにも、早い段階である程度のスケジュールを決定しておくとよいでしょう。

多くの回答を得るためには

できるだけ多くの回答を得るために、回答者にとってのメリットを提示したり、回答への心理的負担を減らしたりすることも考えるようにしましょう。

例えば回答者へのインセンティブ(謝礼など)の用意や匿名での回答を認めるなど、様々な方法があります。特にインセンティブが発生するときにはアンケートの全体予算にも関わってくるため、早い段階で決めておくとよいでしょう。

設問・回答形式の設計

目的や目標、実施方法が決定したら、どういった設問文にするのか、回答形式は何にするのかなどを決めていきます。
アンケートの設問文は、知りたい情報・欲しい回答から逆算して作成することが重要です。例えば「お客さんが減っている原因を知りたいから、サービス自体の利用頻度と自社サービスを利用する頻度、他社サービスを利用する理由を聞いてみよう」と考えながら設問文を作ることで、無駄のないアンケートになることでしょう。

また、回答形式には以下のようなタイプがありますが、必要に応じて使い分けることが大切です。

  • 単一回答 :複数の選択肢から、1つだけ回答を選択するタイプ。
  • 複数回答 :複数の選択肢から、当てはまるものを複数選択するタイプ
  • マトリクス:同じ質問が続く場合に表形式にして見やすくしたタイプ
  • 順位法  :複数の選択肢から、重要な順にランク付けしてもらうタイプ
  • 自由記述 :記述用の枠を設けて、回答者に自由に書いてもらうタイプ

アンケート後には集計・分析を行うので、集計しやすさや分析しやすさまで考えた上で設問づくりや回答形式選びをしましょう。例えば回答者が選びにくい設問だと、「その他」や5段階評価の「3」ばかりに回答が集まりやすくなり、あまり効果的な分析ができません。設問に対してどういった回答が考えられるのか、漏れなく設計するようにしてください。

アンケート用紙・フォームの作成

設問・回答形式の設計が完了したら、アンケート用紙や回答フォームの作成を行います。
作成方法は紙もしくはインターネットのサービスを利用する方法がありますが、それぞれいくつかの作成方法があります。

紙を使って作成する場合

紙で作る場合は、

  • WordやExcelで作成する
  • テンプレートサイトを利用する

といった方法が考えられます。
テンプレートにはWordやExcel形式でダウンロードできるものもありますので、そこから設問を修正して使うのもよいでしょう。

インターネットサービスを利用する場合

インターネットサービスを利用して作る方法としては

  • フォーム作成ツールを使う
  • アンケートリサーチサービスを利用する

といったものがあります。
インターネットサービスはデータの集計が容易なので、分析にもつなげやすいです。また、リサーチサービスを利用すれば、手間なく一度にたくさんの回答を得られるというメリットがあります。

アンケートの依頼・実施

次に、実際にアンケートを依頼する際の流れについてご紹介します。
街頭アンケートなど直接やりとりできる場合は回答者の反応を見ながらの依頼となりますが、メールで依頼する場合には、回答を促せるようにメールの文面にも気を配ることが大切です。

  • 丁寧かつわかりやすい文章にする
  • アンケートの利用目的を伝える
  • 設問数や所要時間目安を提示する
  • 情報の取り扱いや問い合わせ先についても明示する

といった点に注意して文面を作ると、より回答を得られやすくなるでしょう。

データの集計・分析

回答いただいたアンケートをもとに、集計・分析を行っていきます。
集計方法には単純集計とクロス集計があり、全体像を把握する際には単純集計、年齢や性別などの属性別に掛け合わせたいときはクロス集計がおすすめです。

  • 単純集計…どのくらいの回答数があったのか、設問ごとに回答数やその比率をまとめたもの
  • クロス集計…年齢や性別、地域などの属性に集計結果を掛け合わせて、属性別の傾向を見られるようにまとめたもの

また、集計結果をわかりやすく可視化するためにもグラフの活用を検討すべきですが、グラフにも使い分けが必要です。

グラフの使い分け例

  • 円グラフ/棒グラフ…回答の内訳を明示しやすい、単一回答におすすめ
  • 棒グラフ…複数回答に対応できる、項目順に並べ替えることで比較しやすい
  • 折れ線グラフ…項目ごとの変化を表現しやすい
  • 折れ線グラフ+棒グラフ…複数のデータ変化を同時に確認できる

各グラフには上記のような特徴がありますが、データをよりわかりやすくするためには、回答形式に合わせたグラフの選択が求められます。資料を作成する際には、どの情報を際立たせたいのかを考えながらグラフを選択するとよいでしょう。

失敗しないアンケート作成のコツ

コストも時間もかかるアンケート作成。できるだけ一度で欲しい情報を手に入れるためにも、いくつかチェックしておきたいコツがあります。
こちらでは、4つのポイントにまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

設問・回答形式ごとに目的を決める

アンケートを行う目的を設定することが大切だと説明しましたが、できれば設問や回答形式ごとに目的を決めておくと、さらに意味のある回答を引きだすことができます。

回答者の負担を減らすためにはできるだけ少ない設問数にすることも重要なので、似たような質問は避けるべきです。例えば「好きな〇〇は何ですか?」と「最も購入頻度の高い〇〇を教えてください」という質問があったとすると、得られる回答は似たようなものになりやすいでしょう。また、同じような質問が続くと、回答者も「このアンケートは面倒だ」と感じるようになってしまいます。

できるだけ円滑にアンケートを回収するためにも、質問の目的を考えて無駄のない設問づくりを心がけるようにしましょう。

設問の流れを意識する

思いついたままに設問を並べていくと、回答者の混乱を招き、アンケートの回答を止めてしまう恐れもあります。
例えば「将来、〇〇をする予定はありますか」と聞いた後に「過去、〇〇をしていましたか」、「現在、〇〇をしていますか?」という質問が続くと、時系列がバラバラで回答者は違和感を覚えてしまいます。回答者にスムーズに答えてもらうためにも、過去から現在、未来と時系列を整えたほうが件名です。

また、「はい・いいえ」で答えられるような設問を最初に持ってくるというのも回答率を高めるコツです。最初は単一回答のものにして、最後に自由記述にするといったように整えていくとよいでしょう。

対象者を意識してアンケートの形式を選ぶ

アンケートの回答率を上げるためには、アンケート形式選びにも注意しておく必要があります。
若年層がターゲットであればスマートフォンに対応したアンケートフォームのほうが回答率が高まりますし、逆に高齢の方の意見を聞きたいときには紙媒体のほうがアンケート回収をしやすくなります。この年代だったらどの媒体が望ましいのかを考えて形式を選びましょう。

意味・解釈が複数ある言葉を使わない

より的確に回答してもらうためには、回答者を混乱させない設問作りが重要です。
例えば「最近、〇〇を目にしましたか?」という質問があった場合、人によって「最近」の定義はそれぞれなので、より正しい結果が手に入りにくくなってしまいます。「1週間の間に」「ここ3日間で」といったように、具体的な期間を明示するとよいでしょう。

また、専門用語も読み手によって解釈が異なったり、設問の意図を理解できなかったりすることが考えられます。回答者のスムーズな回答を促すためにも、できるだけ使用を避けたほうがよいでしょう。

アンケート作成ツール10選

最後にアンケート作成ツールを紹介します。
こちらではアンケートフォーム作成ツールとアンケート調査に使えるツールの2つに分けています。どれも無料で使えるものばかりなので、アンケート作成ツールの導入を検討されている方はぜひ一度使用感をお試しください。

無料で使えるアンケートフォーム作成ツール

まずは、アンケートフォームを作成できるツールを4つご紹介します。無料であっても多くの機能を搭載しており、使いやすいものばかりなので、手軽にアンケートを作ってみたいという方におすすめです。

formrun

https://form.run/ja

弊社で提供しているアンケートフォーム作成ツールです。
目的別に用意されたテンプレートにクリックで設問項目を追加するだけで、簡単にアンケートを作成することができます。

管理画面はカンバン方式を採用しており、ドラッグ&ドロップの直感的な操作で顧客のステータスを変更できるので、顧客管理を効率化することができるでしょう。

アンケート自体もテンプレートを利用して簡単に作成できますが、その他にもカスタマーサポートの問い合わせ対応やキャンペーンの応募状況確認など幅広い用途に対応しています。導入事例などもありますので、ぜひ合わせてご覧ください。

Googleフォーム

https://www.google.com/intl/ja_jp/forms/about/

googleの提供するアンケートフォーム作成ツールです。
回答形式は選択式やプルダウン式など複数の形式から選ぶことができ、円滑な回答をサポートします。

また、パソコンだけでなく携帯端末でも作成できるので、外出中にアンケート作成が必要となったときでも即座に対応することが可能です。アンケート結果の集計やグラフ化まで手軽に行えるため、急いで結果を知りたいというときに役立つでしょう。

Creative Survey

https://jp.creativesurvey.com/

クリエイティブサーベイ株式会社の提供するアンケートフォーム作成ツールです。
4つのプランがありますが、無料のWHITEプランであっても、質問数無制限で作成することができます。

また、リアルタイムでの集計や回答者ごとの結果表示など、WHITEプランで利用できる機能も多数搭載。無料で使用できるテンプレートも数種類用意されているため、実際の画面を見てみてから検討したいという方にもぴったりです。

CustomForm

https://customform.jp/

株式会社ゴーゴーラボの提供するアンケートフォーム作成ツールです。
プランは3つありますが、TrialとBasicの2つのプランが無料で利用できます。プランの違いはメールアドレスの登録が必要かどうかですが、アドレス登録不要のTrialプランであっても、スマートフォン対応やアンケート回答結果ページの公開などの機能を搭載しています。

また、どのプランであってもSSLに標準対応しているためセキュリティの面からも安心して利用することができるでしょう。

手軽にアンケート調査を行えるサービス

次に、アンケート調査に役立つサービスを6つご紹介します。
すでに多くの会員やモニターが登録しているサービスを利用すれば、回答を集める手間を大幅に削減することができるでしょう。

Questant

https://questant.jp/

ネットリサーチの国内実績No.1を誇る株式会社マクロミルがつくったアンケートツールです。

誰でも直感的に操作できる画面で、楽しくサクサクとアンケート作成ができます。70以上ものテンプレートが用意され、一からつくり出す手間も不要。回答画面もデザイン性があり見やすい表示形式です。回収したアンケート結果は、さまざまな形式のグラフにカスタマイズ自由で、プレゼンテーションや資料作成に活用できます。アンケート作成者にも回答者にもやさしいツールです。

利用料金は、無料プランや1回からでも使えるプラン、通常プランなど5つのプランがあり、利用者によって使いやすいプランに入ることができます。

ミルトーク

https://service.milltalk.jp/

株式会社マクロミルが開発したユーザートークサービスです。

Web上に、質問したいこと・聞きたいことを掲示板として表示でき、ユーザーからリアルタイムでコメントを募集します。コメントが集まる「スピードの速さ」が強みで、1~2時間で100コメントが収集できるケースもあります。気になる意見を投稿したユーザーに対しては、トークルームで話を聞くこともできます。

掲示板は、およそ3分で作成・Web上に立ち上げることができます。無料で使い始めることができ、さらに便利に使いこなしたいときにはオプション機能を付けることも可能です。

Surveymonkey

https://jp.surveymonkey.com/

アメリカに本社を構えるSurveymonkey社が開発した、世界中で2,000万人以上ものユーザーに利用されているアンケートツールです。
シンプルな操作画面で、本格的なアンケートを簡単に作成・送信できます。回収したデータは、フィルタやクロス集計などの機能で細かく分析できます。集めたデータの活用までサポートしてくれます。アンケートはスマートフォンでも管理することができ、便利です。

個人プランとチームプランで6つの有料版があるほか、無料で利用できるプランもあります。無料版を含め、どのプランでもアンケート作成・送信数が無制限である点も特長です。

スマートアンサー

https://smartanswer.colopl-research.jp/

スマートフォンユーザーにターゲットを絞ったネットリサーチツールです。特に10~30代の若年層モニタが充実しています。学生や若者から意見を集めたい、とお考えの方におすすめです。

アンケート結果の回収スピードに強みがあり、1時間で8,000サンプルの回収も可能です。結果を回収している間も、すでに回収している結果を集計・分析する機能が搭載されており、調査から分析まで無駄なくこなすことができます。

アンケート調査に不慣れな方は、担当者が調査から納品までをサポートするプランも利用できるので安心です。

アンとケイト

https://research.ann-kate.jp/

手頃な価格で利用できるセルフ型アンケートツールです。160万人以上の調査専用モニタに対してアンケートを実施することができます。

操作性の高い画面で、簡単にアンケート作成ができます。設問タイプが豊富だったり、性別・年代別に回収数の割り付けができたり、アンケートのための多彩な機能が備わっています。集計機能も充実しており、データ活用にも便利です。

基本料金は、1人1問で10円。1,000人に1問のアンケートをとった場合は10,000円の料金です。初期費用や月額費用は一切かからないシンプルな料金体系です。

Fastask

https://www.fast-ask.com/

専任のリサーチャーつきでネットリサーチを行うことができるツールです。

日本語のプロフェッショナルが設問内容や構成などを徹底的にチェックするので、リサーチ作業に不慣れな方でも安心して利用を始められ、専任リサーチャーがつくことで高品質な調査内容に仕上げることができます。160万人を超すモニタは常時稼動しており、いつでもリアルタイムな回答を集めることができます。

1問1サンプルの回収につき10円というシンプルで分かりやすい料金プランで、無料トライアルもあります。また、モニターがどのくらいいるのかは無料で調べることができるので、無駄のない活用が可能です。

まとめ:アンケート作成に役立つサービスを利用し、分析までの手間を減らそう!

いかがでしたか?
今回は、アンケート作成に役立つノウハウや無料で利用できるテンプレート、おすすめのサービスを中心にご紹介しました。

アンケートはあくまでもユーザーの本音を知るための1つの手段であり、商品やサービスの改善を図るにはその先にある分析や施策出しに力を入れる必要があります。

その分析や施策出しを円滑に進めるためにも、アンケートを収集してからのデータ化やグラフ化にかかる時間を短縮すべきとも言えるでしょう。

アンケートの対象者がWebに抵抗のない世代で、かつ実施側としても紙媒体のアンケートで取得したデータを再度パソコンに入力し直す手間をなくしたいということであれば、今回ご紹介したようなアンケート収集から分析までをスムーズにできるようなサービスもあるので、ぜひ参考にしてみてください。