【設立70年を超えた企業の新規事業利用】デジタルトランスフォーメーション(DX)を実現!formrun導入でオペレーションを自動化し、リードを100倍に!(国際航業株式会社 様)

導入事例集

1947年の設立以来、国際航業株式会社は、「Save the Earth, Make Communities Green」の理念のもと、空間情報技術をベースとし、鉄道や道路網整備などの建設コンサルタント分野、地質・海洋調査、防災、環境エネルギー等を取り込みつつ、総合的なエンジニアリング企業として社会に役立つサービスを提供しています。

国際航業株式会社でのエネルギー分野での新規事業であるエネがえる」では、お客様に最適な「電気・ガス料金プラン」「太陽光・オール電化・蓄電池導入時の経済効果」の提案書を“だれでも簡単に”WEBから自動作成できるクラウドサービスを提供しています。

今回は、エネルギー診断システム「エネがえる」の事業責任者として、プロダクトマネージメントやカスタマーサクセスをリードしている土屋さまと樋口さまにインタビューしました。
 

事業内容エネルギー診断システムの運営事業
主な用途申込フォーム
推しの機能規約に同意する項目
利用規約・プライバシーの表示機能
目から鱗の機能営業時間外の自動返信メール
テンプレートの変数機能
広告タグの設置機能
利用プランPROFESSIONALプラン

現在はformrunをどのような用途でご利用されていますか。

樋口様現在は、主に「エネがえる」の

  • 無料トライアル申込フォーム
  • 有料契約申込フォーム

にformrunを利用しています。

無料トライアル申込フォームでは、お客様に

  1. 契約会社、担当者の情報の入力
  2. エネがえるをお試したい理由と解決したい最重要課題を記入
  3. 規約に同意

のわずか3ステップにご回答いただくのみで、契約とフォーム送信が完了するフローを構築しています。

formrunで作成した「エネがえる」の無料トライアル申込フォーム。

土屋様:有料契約のお申込フォームでは、上記の項目に合わせて契約プランをご選択いただくことで、契約の締結が完了します。

formrun導入前の課題を教えてください。

樋口様大きく分けて、以下の3つの課題がありました。

  1. フォームを作成するのに1ヶ月ほど時間がかかる
  2. フォームを気軽に変更できない
  3. エネがえる側と無料トライアルをしたいお客様間での確認工数がかかる

以前は、制作会社にフォームの作成を依頼していました。

依頼時に設問項目やデザインの要件定義が必要なため、お互いの認識をすり合わせるために1ヶ月ほどの時間を要していました。

また、私としては、試行錯誤を繰り返しながらフォームを適宜改善したかったのですが、制作会社や社内のエンジニアに頼む際には要件定義が必要となるため、気軽にフォームの仕様を変更することができない状況でした。

さらに、紙面にてサービスに申し込んでいただく場合は契約をするまでに以下のような工数がかかるため、捺印するまでに約1ヶ月ほどかかります。

formrunを導入する前、紙ベースで契約を行なっていた際のステップ。

無料トライアルを申し込むお客様は「まずは気軽に試してみたい」と考えて申し込むかと思われますが、捺印するまでに約1ヶ月も時間を要してしまうと、その間にお客様のサービスへの熱が冷めてしまうんですよね。

formrun導入当初のエネがえるはまだ認知度が低く、リード獲得を急いでいる状況でした。

ただし、ターゲットとしている事業規模の小さい会社は、契約の締結作業が必要になることがわかると、サービスへの興味を失ってしまうことがたびたびありました。

そのため、契約方法を紙ベースからオンラインベースへ変更したいと思っていました。

今回取材をさせていただいた樋口さま。

なぜformrunの導入に踏み切ったのでしょうか。

樋口様Twitterでformrunを見つけたのですが、調べていくうちにformrunを利用すれば、上記3つの課題を解決できると思いました

私は以前、制作会社に勤めており、formrunを使えばビジネスサイドの人間でも約5分でフォームを作成ができ、フォームを改善する際に自由度の高い状態で取り組めることがわかりました。

また、「エネがえる側と無料トライアルをしたいお客様間での確認工数がかかってしまう」課題については、オンライン上でお客様のお申し込み情報を一括管理したかったので、formrunの利用にあたり、セキュリティ面で社内から許諾を得る必要がありました。

formrunはエネがえるでも利用している「Amazon Web Services」を使っているため、安心して導入することができました。

今現在、私たちの中ではformrunがフォームツールのデフォルトになっています

具体的にどのようにお客様との契約体制を変更したのでしょうか。

土屋様:先ほど触れた通り、弊社のサービスでは紙ベースで契約を締結する場合、1ヶ月ほど時間を要すと、お客様の熱量は下がってしまうため、フォームを入力するだけで、

  • 契約プランの選択
  • 契約会社の情報の入力
  • 利用規約・プライバシーポリシーへの同意

の3点が取り組めるようにしました。

特に「利用規約・プライバシーポリシーへの同意」については、formrunでフォームを編集する際に挿入した利用規約等を読んでいただき、「同意する」項目にチェックを入れていただく形をとりました。

「利用規約 ・ プライバシーポリシー」のURLを挿入し、「同意する」項目を必須に設定しています。

お気に入りの機能はありますか?

土屋様:以下の3つの機能

を利用し、お客様と連絡を取る際のスピード感を重視しました。

お客様に無料トライアルを申し込んでいただいた際、以前は手動で「エネがえる」のログイン用アカウントを発行しており、営業時間外に申し込みが届いた場合は即時にアカウントを発行できませんでした。

現在はformrunの営業外自動返信メールを利用して、翌営業日以降の対応を案内しています。

有料プランの場合、営業外の自動返信メールを設定することができます。

土屋様:テンプレートの変数機能、顧客対応する際にお客様のお名前をメールに自動で挿入するために利用しています。

顧客名の手入力の手間が省けたのでとても楽になっています。

テンプレートに変数を設定すると、フォーム上で送信された情報を自動的にメールに挿入することができます。

土屋様:また、2019年の11月から2020年の1月までエネがえるの認知度を向上させるため、リードを増やすことを目的にGoogle広告を設定しました。

10年以上前に太陽光パネルを購入した方の売電単価が大幅に下がる時期が2019年の11月だったため、営業活動を強化するために、該当キーワードで検索をする人が増えると予測していました。

そのため、ランディングページを作成し、formrunで作成したフォームを設置していました。

formrunを導入後、どんなメリットがありましたか?

樋口様スピーディかつ、低コストにフォームを作成できることですね。

ビジネスサイド2人だけのチームで約200社を担当している中、5分以内にフォーム作成や改善が可能なことは、大きなメリットです。

また、1つのフォームを作成するだけでもエンジニアに頼むと数十万円ほどかかるのに対し、formrunではフォーム作成数が無制限のPROFESSIONALプランを契約した場合でも月額12,800円(税抜)で済みます。

さらに、自動返信メールは実装されていないサービスも多く、追加で機能開発を頼む際には、約数十万円ほどかかる場合があります。

それに対し、formrunでは支払いの発生しないFREEプランでも自動返信メールを設定できるため、とても便利に感じています。

今回取材をさせていただいた土屋さま。

formrunを利用することによって、お2人のミッションに貢献できていますか?

樋口様国際航業株式会社は1947年に設立した会社であり、会社の仕組みを変えることが難しいからこそ、新規事業である「エネがえる」を通じて、新しい商売の取り組み方を提案し、会社の新しい収益の基盤を作り、イノベーションを起こすというミッションがあります。

現在はformrunなど複数のツールを組み合わせることでオペレーションを自動化する仕組みを構築し、ローコストで新規事業の営業が実現できています。

実際、formrunを導入し、紙面での情報収集や契約締結フローのオンライン化と、デジタルトランスフォーメーションが実現できたことにより、サービス契約が顧客にとって円滑になり、サービスのトライアル数がformrun導入前と比べて、100倍以上となる成果を残せました。

最後にどんな方にformrunをお薦めしたいですか?

土屋様:大きめの会社で新規事業を担当している方におすすめしたいです。

取引のある大きな企業の担当者から、「社内でフォームを作成すると、時間がかかるので、良いツール知らない?」と相談されたこともあり、formrunをご紹介したこともあります。

大企業の新規事業を立ち上げる際には、使いやすさと価格面から是非ともformrunを活用することをおすすめしたいですね。

国際航業株式会社 公共コンサルタント事業部 コトづくり部 デジタルエネルギー担当 土屋 綺香様
2015年4月国際航業へ入社し法人営業部で地理空間関連ソリューション営業に従事。
2017年度より新規事業部門に所属。2018年度からはエネルギー診断システム「エネがえる」の事業責任者として、プロダクトマネージメント、販売支援の相談、講演や講習活動、カスタマーサクセスといった幅広い業務をリード。
最近は女性で再エネを盛り上げるべく、やわエネサークルを立ち上げ交流イベント運営も行っている。

国際航業株式会社 公共コンサルタント事業部 コトづくり部  デジタルエネルギー担当  樋口 悟様
1997年ベルシステム24に入社、2000年大手上場小売企業グループのインターネット関連会社で最年少役員に就任。
2011年に独立起業。大企業向けにSNSマーケティングやアンバサダーマーケティングを提供するAsian Linked Marketingを設立し30以上の大手上場企業のプロジェクトを担当。5年で挫折。
2016年国際航業株式会社新規事業開発部に入社し、エネルギー診断クラウドサービス「エネがえる」の事業開発を担当。