「メンバー全員が自走できる集団」ディップの新規事業チームにおけるformrun活用術ーディップ株式会社

ディップ株式会社導入事例-進藤様1 導入事例集

ディップ株式会社は『バイトル』をはじめとしたアルバイト・派遣・正社員のお仕事情報サイトや、看護師の人材紹介サイト『ナースではたらこ』を運営する人材会社です。
あらゆる企業の求人ニーズと多様化する求職ニーズに、人材業界最大規模の情報を紹介しており、近年では新規事業もいくつか成功を収めています。

dipコーポレートサイト

今回は社内外へのインタビュー、AINOWのメールマガジン登録や新卒採用でformrunを導入してくださった、ディップ株式会社次世代事業準備室の進藤 圭様にformrunの導入背景や利用用途などについてインタビューしてきました。

事業内容人材紹介・求人広告
主な用途採用
利用プランSTARTERプラン

 

―「formrun」はどのようなフォームでご利用していらっしゃるんでしょうか?

ディップ株式会社導入事例-進藤様2

進藤:新規事業チーム2名がイベント等に、採用チーム1名が新卒採用に利用しています。新規事業は、インターン生を中心に回している人工知能ニュース「AINOW」のインタビュー記事の事前アンケートや、同サイトのメルマガ登録フォームに活用しています。
このサイトでわかるように、弊社は現在AI関連事業に力を入れているのですが、自社だけでなくて他社のAI事業も支援するためにAI特化型アクセラレータープログラム「AI.Accelerator」を運営しています。
このプログラムへの応募もformrunを入り口にさせてもらってます。

―formrunの導入にかかった時間や、導入の難易度について教えてください。

進藤:アカウント登録からフォームの作成まで含めて、セットアップは10分程度で完了しました。エンジニアでなくても、気軽に思い立った瞬間にどんどんフォームを作れるのがとても嬉しいですね。
また、フォームは作った後に修正しながら使っていくものなのですが、その点formrunは簡単に修正ができます。導入時間だけでなく、運用・修正コストも低いですね。

―formrunをご選択いただいた理由について教えてください。

進藤:採用のエントリーから見込み育成までの全てを解決するためのツールを導入すると、複数のツールを横断する必要がある上、複雑で高価になります。
採用管理ツールの導入も一時期検討したのですが、機能が充実していてもにチームの誰もが簡単に使えるものがありませんでした。
formrunはエントリーに特化していますが、メール機能もあるためコミュニュケーションまで一貫して行うことができ、さらに簡単にサービスを始めることができるため、FREEプランで試した後に、迷うことなく導入を決めました。

―formrunと他のフォームサービスの違いはどこにあると感じてますか?

formrunボード画面

進藤:以前は採用に、Googleフォームを利用していました。
Googleフォームはデータ取得という観点では強いフォームサービスですが、formrunはコミュニケーションを前提とした設計がされている点で強いと思っています。
フォームを運用するに当たって困っていたのは情報取得の部分ではなく、応募者から入力された後の採用の進捗管理であったり、チームメンバー複数人で情報共有しながら応募者対応ができるということでした。
Googleフォームはその点、フォームごとで情報が集まるため管理が煩雑になったり、メールを直接スプレッドシート上から送ることが出来ないため、課題を解決することは出来ませんでした。
formrunなら適切なタイミングでメンバーに情報をつなげられ、かつ応募ごとに紐付いたメンバーからのメモやコミュニケーションの履歴を残すことができます。

そのため、進捗管理が見えるようになり、会社内外でのコミュニケーションが円滑になる点が他のフォームサービスと違っています。
後は、フォーム作成の簡単さでしょうか。フォームはフォームクリエイターで作成しています。この機能だとフォームの入力項目がプリセットで数十種類用意されているので、選択して必要な項目を微調整するだけで、すぐにフォームを作成して公開することができる。Googleフォームだとほぼイチからフォームの入力項目を作らないといけないので、そこが不便だと感じていました。

―詳細なコメントをありがとうございます。では、formrunに対するご感想やお気に入りの機能などについて教えてください。

進藤:メールのテンプレート機能と、ボード画面が使いやすくて良いと思っています。
採用管理やイベント管理の業務では応募者とはメールでやりとりをしていたのですが、業務や対応ごとのメールのテンプレート管理が煩雑でした。
formrunはフォームごとにメールのテンプレートを管理することができるので、作業がとても楽になっています。

ボード画面は、社内のメンバーに情報を受け渡しやすくなって助かっています。カードをマウスで移動させるだけでステータスの変更ができ、カードの担当者も簡単に変更することができる。CSVエクスポートと合わせて、営業管理、CRMや採用のタレントプールに役立っています。
導入した前後だと、様々な業務が体感で半分ほどの時間で行えるようになっていると思います。

―「formrun」は、どのような方にご推薦できますでしょうか?

ディップ株式会社導入事例-進藤様3

進藤:複数の業務や複数のツールなどを横断して取り組まれるスタートアップ企業の人事や、中堅中小企業の方におすすめしたいです。
人事関連で言うと、人事の人は採用管理や採用イベントの、応募者とのメール連絡に相当な業務時間を費やしてしまうんです。応募者からのファーストメールに対しての返信やイベント・面接のリマインドメール、合否の連絡、そして次の案内メールを送るといった業務が、必ず発生する。これを応募者ひとりひとりに対して行うので、本人情報確認、スケジューリング、メール配信と作業プロセスが分断されているとルーティンワークの時間だけでもかなりを占められてしまいます。

formrunなら応募者の情報画面を見ながら、ステータス管理やメールコミュニケーションまで採用管理における全てが行えるので、非常に効率的な運用が可能です。
formrunは人事業務だけでなく、アイデア次第でCRM、取材、従業員名簿の作成など、様々な仕事を担ってくれます。価格、導入、運用を検討する前に、思い立った瞬間にフォームを作成してスモールスタートできるフォーム作成・顧客管理サービスは、formrunだけではないでしょうか。

―例を元に分かりやすくレコメンドしていただき、ありがとうございました!!

ディップ株式会社 次世代事業準備室 / Dip AI.Lab 室長 進藤 圭様
早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、20件以上のサービス企画に参加。現在は、アニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ」、人工知能ニュースの「AINOW」、スタートアップニュースの「StartUpTimes」等の変わり種メディアチーム責任者。その他AI研究開発、事業提案制度、採用、MA等の担当から出張講師まで、特命係長的ライフを満喫中。