2019年12月19日に、フォーム作成管理ツール「formrun(フォームラン)」がサービス正式リリースから3周年を迎えたことを記念し、インフォグラフィックを公開しました。
「formrun 3rd Anniversary」特設ページはこちら
サービス正式リリースから3年を経て、累計40,000名以上のユーザーがformrunのアカウントを作成しており、日々の業務効率、コスト削減を目的に、スタートアップから老舗の大企業まで、幅広く導入/ご活用されています。
また、インフォグラフィックでは、これまでのユーザー数の推移、業種のシェア、所属する企業の構成比、有料プランユーザーのユースケース等が掲載されており、formrunの現在に至るまでの道のりをまとめています。
formrunの歴史、formrunにまつわるクイズなども掲載しておりますので、興味のある方は是非にインフォグラフィックをご覧ください。
「formrun 3rd Anniversary」特設ページはこちら
■Salesforce(セールスフォース)との連携機能を提供開始
formrunとSalesforceとの連携により、formrunを通じて集めた情報をSalesforce上でCSVデータ出力をせずとも、リード情報として蓄積することが可能となりました。
formrunに入力された情報をCSVデータなどを用いた移行作業を経ずに、Salesforce上の見込み顧客データとして保存でき、リード情報蓄積の際の手間やコストを大幅に削減します。
■Salesforce(セールスフォース)との連携内容詳細
対象ユーザー | formrunのPROFESSIONALプランを ご利用かつSalesforceの Lightning Enterprise Edition以上※を 契約しているユーザー ※Lightning Professional Editionの場合は、 APIをオプション購入した場合のみ利用可能 |
Salesforceに 取り込み可能な データ項目例 | ・氏名 ・勤務先 ・メールアドレス ・電話番号 ・住所 などユーザーがformrunおよびSalesforce上で 指定した任意の項目を取り込めます。 |
活用例 | ・formrunでホワイトペーパー/資料をダウンロード可能な フォームを作成し、顧客情報をSalesforceに取り込み、 新規リードあるいは既存の顧客情報と紐づけて蓄積する ・formrunでお問い合わせ用フォームを作成し、 顧客情報をSalesforceに蓄積する ・formrunでイベント申し込みフォームを作成し、 イベントに参加した顧客の情報をSalesforceに蓄積する |
■Salesforce(セールスフォース)との連携方法
formrunのFAQページよりご確認ください。
Salesforceの設定方法はこちら