【事例あり】STUDIOとは?ノーコードでホームページを作成できる機能紹介

Webサイト/LP制作

「Webサイトを作りたいけど、どうやって作ればいいのかわからない」

「Webサイトを簡単に作ることはできないのかな?」

Webサイト作りには専門的な知識が求められるため、苦手意識を感じてしまいますよね。

今回は、プログラミングやデザインの知識がなくても、簡単にWebサイトを作成できるサービス「STUDIO」をご紹介します。

STUDIOとは?

https://studio.design/ja

STUDIOとは、カスタマイズやデザインなどの専門的な知識がなくても、簡単にWebサイトを作成できるクラウド上のサービスです。操作にはコーディングが不要なため、初心者の方でも安心して使用できます。

操作性だけでなく、テンプレートのデザイン性の高さからも人気を集めているサービスです。

STUDIOでのWebサイト制作のメリット

STUDIOを活用してWebサイトを作成するメリットには次の8つがあります。

  • テンプレートが豊富
  • 写真素材が豊富
  • 直感的に操作できる
  • 日本語でのサポートがある
  • HTML/CSSを書かなくていい
  • ワンクリックで公開/非公開を切り替えられる
  • 公開前にWeb上でプレビューできる
  • レスポンシブ化が簡単

以下より詳しく解説します。

①デザイン性の高いテンプレートが豊富

STUDIOには、プロのデザイナーによるテンプレートが数多く揃っています。デザイン性の高いテンプレートを無料で使用可能です。

コーポレートサイト、ブログ、イベントやポートフォリオなど目的に合わせてテンプレートを選択できます。

テンプレートを使用すれば、デザインに自信がない人でも時間をかけずに簡単におしゃれなサイトを作成できる点がメリットです。

②おしゃれな写真素材が豊富

STUDIOでは、おしゃれな写真素材が豊富に揃っています。サイト作成のために写真を揃える必要がありません。写真素材を使うための別契約も不要です。

写真素材の使用方法も簡単で、サイト作成画面で画像配置の機能を選択し、検索機能を活用して最適な画像を選んで配置するだけです。

Webサイトの写真は、サイトの印象を決める重要な役割を果たします。見栄えの良いサイトを作成したい場合は、積極的に活用していきましょう。

③直感的に操作できる

STUDIOは、直感的に操作できることがメリットのひとつです。コードを書く必要がなく、マウスの簡単操作でWebサイトを作成できます。

テキストを記載したい時は「テキストツール」をドラッグ&ドロップで追加し、幅を変えたい時もマウスで境界線をドラッグ&ドロップして変更するだけです。

ツールに不慣れな方でも感覚的に操作できるおすすめのツールです。

④日本語でのサポートがある

STUDIOは、国内産のツールのため、日本語でのサポートに対応しています。

Webサイトを作成できるクラウドサービスは数多く存在しますが、海外性のツールで英語がメインであったり、サポート自体がないものもあります。

洗練されたオシャレさと、日本語での丁寧なサポートの両方が揃っていることは、STUDIOの大きな強みです。

⑤HTML/CSSを書かなくていい

STUDIOでのWeb制作は、HTML/CSSの知識がなくても可能です。

Web制作では、色一つ変えるにも、HTML/CSSといったコーディングの専門知識が必要です。しかし、STUDIOではパレットで選択するだけで、文字や背景の色を簡単に変更できます。

HTML/CSSが不要のため、HTML/CSSを書くためのツールや、WebページをサーバーにアップロードするためのFTPクライアントソフトを用意する必要がありません。

STUDIOは、Web制作環境が整っていない人でもサイト作成に取り組めます。

⑥ワンクリックで公開/非公開を切り替えられる

STUDIOでは、ワンクリックで公開/非公開を切り替えられます。公開しているサイトを修正する間だけクローズしておきたい場合に即対応可能です。

必要なくなったサイトをクローズしたい時でもワンクリックで対応できるので、面倒がありません。

⑦公開前にWeb上でプレビューできる

STUDIOは、公開前に Web上でプレビューを表示できます。実際に作ったWebサイトがどのようにブラウザで表示されるのか、スマートフォンではどのように映るのかを事前にチェック可能です。

作成してみたものの、実際のブラウザで見てみると、イメージが違ったり違和感があったりする場合があります。

公開前に確認することで、完成イメージとのズレを軽減したり、ユーザーがより使いやすいWebサイトへと改善できます。

プレビュー画面の確認は、PCだけでなくスマートフォンからも可能です。

⑧レスポンシブ化が簡単

STUDIOを使えば、操作画面で表示サイズを変えるだけで、レスポンシブ対応サイトを作成できます。

Webサイトのレスポンシブ対応はほぼ必須と言っても過言ではありません。スマートフォンのサイズに対応していないWebサイトは見にくく、ユーザーにストレスを与えてしまい、サイト離脱に直結します。

STUDIOを活用して、ユーザーフレンドリーなサイトを制作しましょう。

STUDIOでのWebサイト制作のデメリット

数多くのメリットがあるSTUDIOですが、デメリットもあります。

STUDIOを利用するデメリットは以下の通りです。

①無料プランでは機能に制限がある

STUDIOには無料プランも用意されていますが、使用できる機能に制限がある点がデメリットです。無料プランで制限されている機能には以下のようなものがあります。

  • CMSの公開アイテム数の上限
  • Googleアナリティクスとの連携不可
  • 独自ドメインの使用不可

無料プランでは、CMSでの記事などの公開アイテム上限数は1000件です。さらに、2023年5月以降は料金改定により100件まで減少します。

サイト訪問者の属性データや行動データを取得できるGoogleアナリティクスを連携できないため、Webサイトを改善したくてもどこを改善すべきか判断が困難です。

無料プランの場合、URLは「(好きな文字列).studio.site」になり、独自ドメインを使用できないため、ブランディングに力を入れたい場合には向いていません。

企業で本格的にWebサイトの運用を検討しているならば、有料プランを検討するのがおすすめです。

②コーディングの知識が全くないと扱いにくい

STUDIOでのサイト制作には、コーディングは不要です。しかし、操作や配置をする上で、コーディングの知識があった方が操作しやすくなります。

コードで見るとサイトがどのような構造になっているのか、思うように操作できない場合の原因は何なのかなどを発見しやすくなるからです。

STUDIOを活用してより効率よくWebサイトを運用したい場合は、ある程度のコード知識の習得が必要になります。

③<table>の機能自体がない

STUDIOには、〈table〉タグの役割を果たす機能がありません。〈table〉タグとは、表を作るためのコードです。

通常のコーディングによるサイト制作では、tableタグで簡単に表を作れます。しかしSTUDIOでは機能自体が存在しないので、一つ一つ箱を積み上げて表を表現するしかありません。

④ログイン機能実装サイトは作れない

STUDIOは、ログイン機能を備えた実装サイト作成には対応していません。

会員向けサイトなどログインを必要とするサイトを作りたい人は、別のサービスを検討しましょう。

⑤HTML/CSSの書き出しはできない

STUDIOでは、HTMLやCSSの書き出しはできません。

別のサービスなどにサイトをそのまま引っ越したくても、コードを書き出せないので、一からコーディングする必要があります。

⑥スマホやタブレットからの更新はできない

STUDIOでサイトを更新する場合は、パソコンから操作しなくてはいけません。

スマートフォンやタブレットからの更新には対応していないので、どこでも簡単に変更や修正ができるわけではないことを注意しておきましょう。

STUDIOの料金プラン

STUDIOには、4つの料金プランが用意されています。それぞれのプランにはどこまでの機能が備わっているのか1つずつ解説します。

なお、2023年5月1日に料金改訂が実施されました。

気軽に簡単なWebサイトを作りたい人向け0円プラン

0円プランで利用できるサービスは下記の通りです。

・デザインツールの全機能

・アニメーション

・STUDIOバナー付公開

・サブドメイン公開機能

・CMS 公開アイテム数100アイテムまで

・フォーム 回答数100 件まで

フォームは100件までしかやりとりができません。複数の問い合わせが予想されるWebサイトは注意が必要です。

まずは気軽にWebサイトを作りたいと考えている人におすすめのプランです。

ランディングページにおすすめ980円/月プラン

月額利用料金980円プランで利用できるサービスは下記の通りです。

・デザインツールの全機能

・STUDIOバナーの非表示

・ページごとの公開範囲設定

・独自ドメインの接続

・Apps

・フォーム回答数計1,000 件まで

・月間PV数 50,000PV

月額980円で独自ドメインを利用できるため、ランディングページを作成したい人におすすめです。月額980円プランではWebサイトに表示されるSTUDIOのバナーが非表示になるので、ブランディングを意識したサイト作りができます。

ただし、ランディングページ向けプランのため、CMSは利用できないのでご注意ください。

コーポレートサイトにおすすめ2,480円/月プラン

月額利用料金2,480円プランで利用できるサービスは下記の通りです。

・デザインツールの全機能

・STUDIOバナーの非表示

・ページごとの公開範囲設定

・独自ドメインの接続

・Apps

・CMS公開アイテム数2,000アイテムまで

・フォーム回答数計10,000 件まで

・月間PV数 100,000PV

・ライター権限3 件まで

2,480円プランでは、CMSは2,000アイテムまで公開可能です。フォームは10,000件まで対応できるので、コーポレートサイト作成におすすめです。

また、ライター権限を3件まで付与できるので、簡易的なコンテンツマーケティングを行いたい企業にも向いています。

組織でのサイト制作・運用をするなら4,980円/プラン

月額利用料金4,980円プランで利用できるサービスは下記の通りです。

・デザインツールの全機能

・STUDIOバナーの非表示

・ページごとの公開範囲設定

・独自ドメインの接続

・Apps

・フォーム回答数計10,000 件まで

・CMS公開アイテム数10,000アイテムまで

・月間PV数 1,000,000PV

・優先サポート

・ライター権限(無制限)

4,980円プランでは、月間PV数 1,000,000PV・CMSは10,000アイテムまで公開できるので組織でのサイト作成・運用に最適です。ライター権限も無制限で付与できるので、本格的なコンテンツマーケティングに取り組めます。

STUDIOで作ったWebサイト・事例紹介

実際にSTUDIOで作成されているサイトを3つ紹介します。

コーポレートサイト事例:対馬観光物産協会

https://www.tsushima-net.org/

対馬観光物産協会のWebサイトです。イベント情報やお知らせをCMSで更新しており、ユーザーフレンドリーな作りになっています。

ポートフォリオ事例:ROY TSUKIJI

https://roytsukiji.com/

Roy Tsukiji氏のポートフォリオサイトです。情報がすっきりとまとまっている一方、アニメーションも仕込まれておりデザイン力の高いWebサイトになっています。

イベントWebサイト事例:二日市小学校150周年記念特設サイト

https://nisho150.com/

二日市小学校150周年記念用の特設サイトです。イベント情報をわかりやすく発信しており、なおかつ必要な情報がきれいにまとまっています。

STUDIOは手軽に簡単なWebサイトを作りたい人におすすめ

STUDIOは専門的な知識がなくてもWebサイトを作成できます。STUDIOには以下のような特性があります。

・無料アカウントには複数の制限がある

・コーディングの知識があれば時短に繋がる

・手軽に簡単なWebサイトを作りたい人におすすめ

まずは無料アカウントで、簡単なサイトを作ってみて使用感を試してみましょう。

Webサイトのフォームを高品質にしたい人にはformrunがおすすめ

formrunは、問い合わせ窓口やアンケートフォームなどを作成できるツールです。STUDIOと連携できるため、STUDIOで作成したWebサイトにフォームを埋め込めます。

formrunでは、リアルバリデーション機能や住所補完機能などフォーム作成に役立つ機能が豊富に搭載されているため、ユーザーに親切なフォームを作成できます。

さらに40種類以上のテンプレートが揃っており、デザイン性の高さも特徴です。

見た目や操作性が高く、質の高い問い合わせフォームも設置したいと考えている人は、formrunの導入もぜひご検討ください。

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