つい答えたくなる!企業のユニークで面白いアンケート事例10選

アンケート

どのような製品やサービスを求めているのか、消費者のニーズを知る1つの手段としてアンケート調査があります。

しかし、通常のアンケート調査を実施するだけでは、十分な回答を集められず、消費者の本当のニーズを掴むことは難しくなっています。

そこで、面白くユニークなアンケート調査を実施することで、多くの回答を集めた企業がいくつも存在します。

本記事では、様々な企業が実施した「消費者がつい答えたくなるアンケート調査の事例を紹介しています。
これからアンケート調査を始めようとしている方、マーケティング施策において新しい切り口を探している方はぜひご参考ください。

▼ デザイン性の高いフォーム作成なら「formrun」がおすすめ!
用途に合わせてフォームのデザインを自由に変えたい方は、弊社のformrunがおすすめです。
配色・レイアウト・ロゴ画像などが自由に設定でき、自社デザインに合わせたフォームがノーコードで簡単に作成できます

用途に合わせた120種類のテンプレートを用意しているので、フォームの作成方法がわからなくても、デザイン性の高いフォームが誰でも簡単に用意できます。
formrunは、無料で永久に利用可能です。メールアドレスを登録すると、30秒ですぐに始められます

フォームランのフォーム作成機能を詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
>>専門知識は必要なし!ビジネスで使える高機能フォームが作成できる

面白いアンケートを企業が実施する理由

面白いアンケートを企業が実施する理由

近年では、消費者のニーズを把握するだけでなく、自社サービスやブランドを世間に認知してもらうブランディング手法として、アンケート調査が活用されています。

面白くてユニークなアンケートを公開すればSNSで拡散され、自社ブランドが注目される可能性も秘めているからです。

SNSの拡散力とアンケート調査を上手く組み合わせることで、消費者との距離感が縮めながら、自社やブランドのことをより深く知ってもらえます。

アンケート調査に「面白さ」を加えることで、消費者参加型のPRやブランディングが実施できるのです。

面白いアンケートの特徴・共通点

注目を集めるアンケートには、いくつかの共通点があります。回答者の関心を引き、自然と参加したくなるような工夫が凝らされているアンケートほど、拡散性が高まり、多くの回答を集めやすくなります。

情報収集を目的としつつも、ユーザーに「楽しそうだから回答してみたい」と感じてもらえる設計になっていることが重要です。

実際にSNSで話題になったアンケートを分析すると、以下のような特徴が見られました。

  • 質問に“遊び心”がある
    正解を求めるのではなく、自由な発想で答えられる設問は、参加のハードルを下げ、楽しみながら回答してもらいやすくなります。
  • 選択肢がユニークかつ具体的で想像しやすい
    情景を思い浮かべやすい選択肢があると、ユーザーは直感的に選びやすくなる
  • 回答後の結果画面に、コメントやランキングなどの“おもしろ要素”がある
    自分の回答がどのくらい共感されたかを見られる設計にすると、結果を見る楽しさが加わる
  • 自分の意見を表明したくなる社会的テーマや話題性がある
    話題のニュースやトレンドに紐づいた質問は、自然と“自分も一言いいたくなる”心理をくすぐる
  • 属性・立場・地域に共感できる切り口がある
    回答者の背景に関わるテーマであれば、「自分ごと」として捉えられやすく、回答率向上につながる。
  • スクショやシェアで“ネタになる”設計がされている
    結果画面がビジュアル的に面白かったり、SNS映えする構成になっていると、自発的に拡散されやすくなる。

面白いアンケートをつくるには、質問のテーマだけでなく、参加後の体験や拡散のされ方まで見越した設計が重要です。

共感や意外性を感じられるアンケートを作成することが、多くの人の関心を引き寄せる鍵となります。

企業が実施した面白くてユニークなアンケート10選

企業が実施した面白くてユニークなアンケート10選

アンケートのテーマは企業ごとに多種多様ですが、シェア・拡散されるようなアンケートを作成することで、情報収集だけでなく自社製品や企業ブランドを認知してもらうチャンスに繋がることもあります。

ここから、実際に話題を読んだ企業のアンケート事例を紹介しています。アンケートのテーマだけでなく、話題を読んだ理由も把握して、ぜひ自社のアンケート作成に役立ててください。

ストレス調査(江崎グリコ)

参考:ちょっと笑える、ストレスあるある調査を実施|江崎グリコ株式会社

<調査概要>
■実施時期 2017年12月7日(木)~12月11日(月)
■調査手法 インターネット調査

『ストレス社会で闘うあなたに』のキャッチコピーで有名な「メンタルバランスチョコレート GABA」を手がける江崎グリコ株式会社は、一般企業で働く1,050人を対象にストレス調査を実施しました。

アンケート対象は、社長・管理職・新入社員の役職別と、新橋サラリーマン・大阪ビジネスマン・丸の内OLのエリア別の2種類。思わず「あるある!」とうなずいてしまう回答結果を一部紹介します。

役職別では、新入社員層から「仕事と同じくらいに歓迎会や飲み会がストレス」「『言われなくてもやっとけよ』と言われて行動したら『勝手なことすんな』と怒られた」といった声が。

エリア別では「仕事のストレスで食べ過ぎて太り、それがまたストレスになる」丸の内OL、「話が面白くない人と長時間一緒にいるとストレスを感じる」大阪ビジネスマン、といった回答が挙がっています。

同じビジネスパーソンでも、立場や地域によって感じるストレスは様々という興味深い結果が垣間見えます。

レモンサワーに関する調査(サッポロビール)

参考:レモンサワーが好きな都道府県ランキング

<調査概要>
■実施時期 2018年8月23日(木)~2018年8月28日(火)
■調査手法 インターネット調査

酒類の製造販売を行うサッポロビール株式会社が実施したのは、レモンサワーにまつわるアンケート調査。「レモンサワーが好きな都道府県」のほか、レモンサワーという回答が1位に輝いた様々なアンケート内容を公開しています。

レモンサワーが好きな都道府県の栄えある上位3地域は、1位が「千葉県」、2位が「大阪府」、3位が「神奈川県」の結果に。
また、「女子会で飲むことの多いお酒」「専業主婦(夫)が好きなお酒」「ダンサーが好きなお酒」など、6項目でレモンサワーが1位を獲得し、お酒を飲む人たちからの人気ぶりがうかがえます。

後半では、サッポロビールが販売するビール「キレートレモンサワー」に関する調査結果も掲載されており、おもしろアンケートを通して自社製品をアピールする手法がとられています。

生まれ変わりにまつわる調査(アサヒビール)

参考:(毎週アンケート)第652回 もし、生まれ変われるなら…

<調査概要>
■実施時期 2017年10月18日(水)~10月24日(火)
■調査手法 インターネット調査

同じく酒類販売を手がけるアサヒグループホールディングス株式会社は、アニメ映画「君の名は。」のストーリーにちなみ、20歳以上の男女674人を対象に様々な「もし生まれ変わったら?」のアンケートを実施しました。

「生まれ変わるなら男と女どっち?」の質問には、「男」の回答が「女」を上回る結果に。「牛丼屋やラーメン屋などに気にせず行ける」というクスリと笑える声のほか、「女性より給料が多く社会的に得」「就職の幅が広いのは男」などリアルな意見も挙がりました。

「著名人に生まれ変わるなら?」の質問には、野球選手の「イチロー」を筆頭に「ウサインボルト」「吉田沙保里」などの有名アスリート、女優や俳優、また「アインシュタインになって宇宙を解明したい」「クレオパトラになってドラマチックな人生を体験したい」などの歴史的偉人など、個性あふれる回答が集まりました。

アンケートの最後には「性別にとらわれず一人ひとりが個性ある生き方をしてほしい」という粋なメッセージが。社会を生きるすべての人々を応援したい、という企業の姿勢が感じられます。

夫婦の長期休暇の過ごし方(ゲンナイ製薬)

参考:夫婦の長期休暇の過ごし方に関する調査

<調査概要>
■実施時期 2019 年1月11日(金)~1月15日(火)
■調査手法 LINEアンケート調査

医薬品や化粧品、サプリメントなどの販売を展開するゲンナイ製薬株式会社は、既婚の男女およそ2,000名を対象に「夫婦の長期休暇の過ごし方」に関する調査を行いました。

年末年始の過ごし方では、男女ともに3割近くが「休暇中にけんかや気まずい雰囲気になった」の回答結果に。けんかの原因を答えるフリー回答では、「子どもの世話をしない」「パチンコに行ったから」のほか、「宝くじを洗濯物と一緒に洗ってしまった」という驚きの理由も見られました。

長期休暇でパートナーに気を使うことでは、夫が「自由時間」「家事」が同列1位で、以下に「生活時間」「食事」が続く一方、妻の1位は圧倒的に「食事」でした。フリー回答では「気を遣うことがない」という羨ましい意見や、「夫が家事も育児もしてくれるが、疲れていないか心配」という妻の声も。

世の中の夫婦の様々な過ごし方が見えてくるアンケート結果となっています。

「胃の不調」に関する調査(QLife)

参考:胃の不調に関する実態調査

<調査概要>
■実施時期 2018 年12月6日(木)~12月7日(金)
■調査手法 インターネット調査

医療・健康に特化したメディア運営やマーケティング事業を展開する株式会社QLifeは、全国20歳~59歳の有職者男女およそ5,000人を対象に「胃の不調」に関するアンケートを行いました。

胃の不調・症状を感じたという回答者数を都道府県別に調べた結果、不調の結果が最も低いのは上位3地域から、千葉県・神奈川県・愛知県が並び、「胃強県」に輝きました。
一方、不調の結果が多かった「胃弱県」には、兵庫県・長崎県・鹿児島県がランクインしています。

その他のアンケートを見てみると、胃強県1位の千葉県は「白米・ご飯好きな県ランキング」で2位に、「胃の不調時に手軽に摂れる食品」ではヨーグルトを1位に選ぶ結果になっている一方、胃弱県1位の兵庫県は、「義務感が強い県」で2位、「食べすぎの県」で1位の座を占めています。

興味深い調査結果とともに、自身の食生活を見直すきっかけにもなるアンケート内容ですね。

頭皮タイプとライフスタイルに関するリサーチ(アンファー)

参考:ケンミン頭皮タイプ全国大調査
※ディグラム・ラボ株式会社「ケンミンまるごと大調査」とのコラボレーションによる

ライフスタイルの観点では、化粧品・サプリメント・健康食品などの製造販売を行うアンファー株式会社が、都道府県民の頭皮について風変わりなアンケート調査を実施しました。

全国20~69歳の男性8,000人を対象に、都道府県別に頭皮が「脂性肌」か「乾燥肌」かを調査。回答者の頭皮タイプの割合から、全国の男性にどのような性格傾向があるかまで調べています。

調査の結果、「モテる男」の1位の座を掴んだのは和歌山県、「仕事ができる男」では大分県が首位を飾りました。

それぞれの性格傾向を見てみると、和歌山県の男性は「ガンコな性格ゆえの自分に正直な人」、大分県の男性は「人に好かれる人気者だが、好きな人には口下手なので恋人はできにくい」という分析が。頭皮の傾向からここまでの結果が予想できるのも驚きです。

最後には、自社製品であるシャンプーの宣伝もしっかり行い、読み手の興味を惹きながら自社製品につなげる手法が展開されています。

バレンタインに関する意識調査(ロッテ)

参考:バレンタインでの楽しみ方やスタイルに関する意識調査

<調査概要>
■実施時期 2018年10月
■調査手法 インターネット調査

チョコレートをはじめ菓子製品の販売を手がける株式会社ロッテは、10~60代の男女2,400名を対象に「バレンタインでの楽しみ方やスタイルに関する意識調査」を実施しました。

バレンタインにチョコレートを送る相手を、「本命」「義理」「親子」「逆(男性が女性送るチョコ)」「自分」の5種類に分けて調査。

10人に1人が「本命チョコを複数渡す(本命チョコの平均個数は3.8個)」という意外な結果や、6割の回答者が「義理チョコをくれたら好感度が上がる」と答えるなど、アンケートから多種多様なバレンタインの形が見られます。

季節イベントに関連付けたアンケートは消費者の興味を惹きやすく、自社製品の宣伝を行う好機会でもあります。ロッテの事例を参考に、イベント事とからめたアンケート調査を行ってみるのも良いでしょう。

オムライスに関する調査(カゴメ)

参考:オムライスに関する意識調査

<調査概要>
■実施時期 2018年10月16日(火)から 2018年10月20日(土)
■サンプルサイズ スクリーニング調査1万人 / 本調査1,033人

飲料、食品、調味料の製造販売を行うカゴメ株式会社は、「オムライスに関する意識調査」を実施。オムライスのオリジナルレシピを募集する企画に関連付けて行われたアンケート調査です。

全国およそ1,000人から集めた声を見てみると、およそ8割が「オムライスが好き」と答える一方、3人に1人が「オムライス作りが苦手」という結果も。
また、7割の回答者が「オムライスは簡単にみえて難しい」、半数以上が「チキンライスを卵で包むオムライスを作りたいが、実際は卵を後のせするオムライスを作る」と答えるなど、オムライス作りの理想と現実のギャップも明らかに。

最終的にはオムライスレシピの募集企画につなげる工夫を凝らしたアンケート手法となっています。

「美ボディ」に関する意識・実態調査(JADMA)

参考:通販女子大調査2018

<調査概要>
■実施時期 2018年10月16日(火)~10月17日(水)
■調査手法 インターネット調査

通信販売業を手がける公益社団法人日本通信販売協会(JADMA)は、全国の20~50代の女性10,000人を対象に、美容に関するアンケート調査を行いました。

「”美ボディ”を目指して目標体重などを設定した?」という質問では、熊本県のおよそ6割が「ある」と答え、美ボディ県の1位に。一方、「実際に目標を達成した?」の質問で首位を占めた達成県は兵庫県でした。

さらに、「ボディメイクのために通販で(合計金額)10,000円以上投資したことがある」回答でトップに躍り出たのは沖縄県。購入アイテム別では「サプリ・補助食品」が最も多いという結果でした。

JADMAでは、上記以外にも通販にまつわる様々な調査を行っています。おもしろアンケートを通して自社のサービスに興味を持ってもらうのも、アンケートを用いたマーケティング手法の1つです。

体験イベントに関するアンケート(日本刀剣博物技術研究財団)

参考:日本刀剣博物技術研究財団【体験イベント/アンケート】

<調査概要>
■実施日 2018年1月30日(火)
■調査手法 Twitter上でのアンケート調査

Twitterを使ったアンケート調査では、刀剣(日本刀)の管理や展示などを行う一般財団法人日本刀剣博物技術研究財団の事例があります。

「幸せの刀に触れる」という体験イベントに際して、Twitter上で4種類の刀を取り上げ「どの刀に触りたいか」アンケートを実施。3,000票以上の投票結果を集めるほか、100件以上の“いいね”や400件近くのリツイートも行われ、データ収集のみならずイベントの告知活動としても効果を期待できます。

バナー広告

面白いアンケートを作成するポイント

面白いアンケートを作成するポイント

回答率を上げる面白いアンケートを作成するには、意図的に“楽しさ”を設計し、ターゲットに響く内容にすることが重要です。 ここでは、自社に合った面白くてユニークなアンケートを考える手順を紹介します。

目的とターゲットを明確にする

まずは、何のためにアンケートを実施するのかを整理します。

顧客満足度の把握、商品開発のヒント収集、採用イベントの盛り上げなど、目的が明確であればあるほど、適した“面白さの方向性”が見えてきます。

たとえば、若年層の採用イベントであれば「休日に行きたい異世界スポットは?」など、就活の緊張感をほぐす質問が効果的です。既存顧客への満足度調査にユーモアを加える場合は、「〇〇を料理に例えると?」のように、商品やサービスを擬人化する視点もおすすめです。

ターゲットの年齢層や興味関心も踏まえ、自社ならではの切り口を見つけることが重要です。

業界に関連するネタをユーモラスに変換する

自社の業界や商品にちなんだテーマを、少し角度を変えてユニークに表現します。

アパレル業界なら「理想の冬コーデを動物に例えると?」、住宅関連なら「一度は住んでみたい妄想ハウスはどれ?」といったように、業界要素を自然に盛り込みながらユーモラスな切り口で質問を作ると、ターゲットの共感を呼び寄せられます。

他にも、食品メーカーなら「最後の晩餐に食べたいメニューは?」、IT業界なら「もしアプリに転生したら?」といった切り口が考えられます。

選択肢にひねりやオチを加える

回答の選択肢は単なる分類ではなく、「読んでクスッと笑える」「想像したくなる」工夫があると効果的です。

「A. 正統派」「B. 天才肌」「C. 社内を歩く都市伝説」など、表現にストーリーやキャラを感じさせることで、エンタメ性が加わります。選ぶ行為そのものが楽しい状態をつくるのが理想です。

例えば、飲食業であれば「この料理の性格を表すと?」という質問に対し、「A. 真面目すぎて面白みゼロ」「B. 合コンでは無敵」「C. 食後はだいたい後悔される」などの選択肢にすることで、ネタ性を演出できます。

結果の見せ方にもユーモアを仕込む

面白いアンケートは、回答後の体験も重要です。

「あなたは〇〇系タイプです!」のような診断風の結果や、グラフやイラストといった視覚要素を加えるなど、結果画面に“楽しさ”を仕込むことで、満足度と拡散率が高まります。

たとえば社内アンケートであれば、結果を「あなたは“社内で勝手にイジられる部門”タイプ!周囲を和ませる存在です」とユーモアを交えて返すことで、他の従業員とのコミュニケーションを生み出すこともできるでしょう。

ユーザーの回答後の行動まで想定してアンケート内容を設計できれば、思わずシェア・拡散したくなるアンケートに仕上げられるでしょう。

面白いアンケートは、ターゲットに寄り添いながら独自性を加えることで生まれます。自社らしさを活かしつつ、遊び心と目的を両立させた設計が、回答数アップと印象づけに効果を発揮します。

formrunなら自社デザインに合わせたフォームが簡単に作成できる!

 formrunトップ画像

一般的な無料のフォーム作成ツールはカスタマイズに制約があり、用途に合わせてフォームのデザインやレイアウトを自由に変えられないデメリットがあります。

弊社のフォーム作成ツール「formrun(フォームラン)」なら、ブランドカラーはもちろん、背景画像やレイアウトを直感的な操作で調整でき、デザイン性の高いフォームが誰でも簡単に作成可能です。

①まずはテンプレートを選択して
フォームのベースは出来上がり

テンプレートを選ぶ画像

クリックだけで項目や内容を修正
色やフォントなどデザイン調整も可能

デザイン調整のGIF

ロゴ画像の設置も対応しており、ビジネス用途として信頼感を損なわないフォーム運用が実現します。

自社のブランドイメージを守りつつ、フォームの回答数を伸ばしたい方は、ぜひformrunをお試しください。

\デザインを自由に変えられる!/

フォームランのフォーム作成機能を詳しく知りたい方は、こちらのページをご覧ください。
>>専門知識は必要なし!ビジネスで使える高機能フォームが作成できる

アンケート調査を自社サービスのブランディングに役立てよう

面白いアンケートは、消費者ニーズの把握だけでなく、自社のブランディング手法の1つとして活用できます。

アンケートの結果によっては、「こんな結果が出ているのなら、サービス・製品を使ってみようかな」と消費者の購買意欲を高める効果も期待できます。

当記事を参考に、ぜひ自社ならではの面白いアンケート調査を実現してみてください。

もっと簡単に、自社ブランドに合ったデザイン性の高いフォームを作成したい方には、ノーコードで使える「formrun(フォームラン)」がおすすめです。

formrunなら、配色・背景画像・ロゴの設定まで自由に設定でき、コードなしで自社イメージにぴったりなフォームを簡単に仕上げられます。「信頼感の伝わるデザイン」が、誰でも簡単に実現可能です。

無料で永久に利用でき、メールアドレスの登録で30秒後にすぐ始められます