You can book me(YCBM)の使い方|料金や日本語への対応は?

日程調整

面談やMTGの日程調整をスムーズに実施したいと考えていませんか。

日程調整ツールを導入すれば、カレンダーツールと連携して空き時間を自動で抽出してくれるなど、面倒に感じる作業の自動化が可能です。

しかし、提供されているツールの数は多く、どれを選べばいいか迷ってしまいます。そこで今回は、人気ツールの一つである「You can book me(YCBM)」をご紹介します。

使い方や料金などを解説するので、ぜひツール選びの参考にしてください。

You can book me(YCBM)とは?4つの特徴

You can book me(YCBM)は、イギリスの会社が運営している日程調整ツールです。日本語対応していませんがシンプルな操作性により、多くの日本企業で導入されています。

You can book meの代表的な特徴は、以下のとおりです。

  • 日程調整を自動化・効率化できる
  • 連携できるツールが豊富
  • ホームページへの埋め込みが可能
  • 予約フォームのカラーやロゴを設定できる

それぞれについて解説します。

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日程調整を自動化・効率化

カレンダーツールと連携することで、空き日程の自動抽出が可能です。

予約後は、カレンダーツールに予定内容が自動登録されるため、ダブルブッキングを未然に防げます。

日程調整の共有相手は、候補日から予約日を選択し「名前」「メールアドレス」「予定所要時間」を入力するだけで、簡単に予約できます。

複数人の日程調整にも対応可能なため、大人数でのMTG日時を決める際などに有効です。

連携できるツールが豊富

You can book me(YCBM)は、多種類のツールと連携が可能です。以下のツールと連携ができます。

カレンダー

カレンダーアプリに登録している予定を、日程調整ツールに反映できます。

【連携可能なツール】

  • Googleカレンダー
  • Microsoftカレンダー

Web会議ツール

予定開催日時の決定と同時に、Web会議用URLの作成・送信を完結できます。

【連携可能なツール】

  • Zoom
  • Google meets
  • Microsoft Teams

その他

You can book meに連携できるその他のツールは、以下のとおりです。

【連携可能なツール】

  • Gmail
  • Stripe(オンライン決済ツール)
  • Zapier(タスク自動化ツール)

Zapierと連携できる日程調整ツールは、ほとんどありません。Zapierを導入している方は、You can book meと併用することで、より効率的な業務改善が図れます。

ホームページへの埋め込みが可能

HTMLコードを入力するだけで、予約カレンダーをホームページに埋め込めます。専門知識を持つ人材が社内に居ない場合も、手間なく作成が可能です。

多くの日程調整ツールではURLの発行後、共有のための操作を踏む必要があります。

You can book meのようにホームページから直接予約ができれば、スムーズな日程調整が可能です。

予約フォームのカラーやロゴを設定できる

予約フォームのカスタマイズが可能です。

自社のイメージカラーやロゴに設定することで、ブランディングイメージを崩さず自然に予約フォームを設置できます。

You can book me(YCBM)は無料で使える?料金プラン

You can book me(YCBM)は無料版と有料版があります。料金プランとプランごとの機能をご紹介します。

無料トライアル

無料版は「1つのカレンダーと連携して日程調整を受け付ける」「日程調整完了をメールで通知」機能のみ利用できます。

有料版の機能は、14日間のみ無料トライアルで使用可能です。トライアル運用後、無料版でも十分だと感じれば、無料版を使い続けられます。

有料プラン

有料プランは、1つのカレンダーに対して月額10$で利用可能が発生する仕組みです。たとえば、予約フォームを2つ作る場合、月額20$の料金がかかります。

有料プランで使える機能は以下のとおりです。

  • 複数のカレンダーとの連携
  • リマインダー通知
  • 受付可否の細かい設定

ダブルブッキングを予防したい方や細やかな連絡のやりとりを減らしたい方は、有料プランがおすすめです。

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You can book me(YCBM)の使い方

You can book me(YCBM)の登録から使い方までを図解で解説します。

①アカウント登録

矢印の「Get started for free」からアカウント登録ができます。

Googleアカウント、Microsoftアカウントまたはメールアドレスで登録が可能です。

登録したアカウントのメールアドレスに、認証コードのメールが届きます。

認証コードを入力します。以上でアカウント登録完了です。

②予約ページを作成する

先ほどの認証コード登録のページを進むと、下のページに移ります。

画面左の「Personal」を選択。

業界を選択します。

「First up, create a booking page」をクリック。

予約ページ作成画面が出てきます。

予約作成ページのタイトルと共有リンクのURLを入力。ロゴを入れる場合は「Booking page logo」から設定可能です。

以上で、予約ページの作成ができます。

③時間設定

続いて時間設定をします。

「Edit setting」を選択。

ダッシュボードで「Time&Availability 」をクリックし画面中央の「Edit」を選択。

初期設定では、月〜金曜日の8時〜17時が空き時間です。

「Duration&Display」にて、イベントの時間間隔を設定できます。

初期設定では1時間間隔です。時間間隔を変更する場合は「Grid display」から調整します。

④予約フォーム設定

日程調整の際に相手が入力する項目を設定します。

初期設定では名前とメールアドレスのみです。

追加する場合は「Booking form」の「Question」「Add question」から項目を増やせます。

今回は電話番号の項目を追加しました。

「This is required field」にチェックを入れると、入力必須項目になります。

「After Booking」では、予約完了後に相手に送信するメッセージを設定可能です。

初期設定では英語表記ですが、日本語に修正ができます。

⑤URLの共有

URLの共有を実施します。

ダッシュボードの一番下の「Share&Embed」をクリックします。

「Copy booking link」のボタンをクリックするとURLがコピーでき、相手に送れます。

⑥日程確定・カレンダー反映

カレンダーにどのように反映されているか確認をします。

上記画像は、共有リンクを受け取った相手側の画面です。

空いている箇所を選択すると、必要事項の入力画面に切り替わります。

入力が完了すると、日程確定です。

登録した内容は、Googleカレンダー(上記)にも反映されます。相手側にも日程確定のメールが届きます。

You can book me(YCBM)は日本語に対応している?

You can book me(YCBM)は、日本語に対応していません。Google翻訳機能で、日本語に変換して利用できます。

画像のように、Google翻訳のマークをクリックし、「日本語に翻訳」を選択します。

日本語に切り替わります。

予約者に日程調整を依頼する際のメールやページも日本語に変更可能です。

You can book me(YCBM)以外におすすめの日程調整ツール

You can book me(YCBM)はGoogle翻訳を活用することで、日本語表示に変更できます。

しかし、サポート体制やトラブルが起きた時のことを考え、日本語対応しているものを使いたい方もいるでしょう。

ここでは、You can book me以外のおすすめのツールを4つ紹介します。

日程調整が3ステップで簡単!「bookrun」

https://b-book.run/home

「bookrun」の特徴は、日程調整が3ステップで完了できる点です。

日程調整を依頼する相手へURLを送付し、候補日程から希望日時を選択してもらうと、連携したカレンダーアプリに自動反映されます。

予約調整ボードは、たった30秒で作成が可能です。ダブルブッキングの防止や作業の手間を減らせます。

複数ドメインの登録ができるため、仕事とプライベート・本業と副業など、複数のカレンダーを保有する人に最適なツールです。

複数のカレンダーを往復して、空き日程を探す手間を無くせます。

3つの日程調整方法から選べて便利!「waaq Link」

https://link.waaq.jp/

waaq Linkには、3種類(相手を指定する・カレンダーを公開する・投票形式)の日程調整方法があります。用途に合わせて日時を決定できる点がメリットです。

公開範囲内を設定した日程調整やチーム内の進捗管理の共有ができます。複数人で取り組む案件が多い企業におすすめのツールです。

【料金プラン】

要お問合せ

当日まで自動フォローアップ!「調整アポ」

https://scheduling.receptionist.jp/

調整アポは、当日までの自動フォローアップに長けています。

URLを共有するだけで、「Web会議のURLをお送りする」「リマインドメールの自動送信」などの自動対応をしてくれます。

Salesforce連携やSansanなどの営業ツールと連携させることで、本来の業務に集中が可能です。

【料金プラン】

月額:5000円~(アカウント上限なし)

5つのプランから自社に合うものを選択!「biskett」

https://biskett.me/

「biskett」は5つのプランから自社に最適な内容を選択できます。

カスタマイズ性が高く、時間間隔の調整は30-120分まで可能。予定開催場所への移動時間を逆算した、時間の表示機能も付いています。

土日や定休日などの設定ができるため、休日や時間外の勤務を防止可能です。Slackと連携させることで、円滑な情報伝達を実行できます。

【料金プラン】

月額:825円~ (1ユーザーのみ)

※14日間の無料トライアルあり

You can book me(YCBM)で日程調整を効率化しよう

You can book me(YCBM)には、以下の特徴があります。

  • 日程調整を自動化・効率化できる
  • 連携できるツールが豊富
  • ホームページへの埋め込みが可能
  • 予約フォームのカラーやロゴを設定できる

Google翻訳を活用することで、記載内容を大まかに抑えた日本語への変換が可能です。

しかし、正確な意味と異なる変換を正しく把握する手間を避けたい・サポート体制に不安を感じる方は、日本語対応をしているツールの導入をおすすめします。

弊社が提供しているbookrun(ブックラン)なら日程調整をわずか3ステップで完結でき、手厚いサポートを受けながらの運用ができます。

現在、無料のベータ版を提供しているので、興味のある方はぜひ一度お問合せください。

https://b-book.run/home

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