【2026年最新版】Googleフォームの回答をメール通知する方法4選|複数アドレス・自動返信まで解説

フォーム作成

Google フォームでアンケートや問い合わせを運用していると、「回答が届くたびにリアルタイムで通知を受け取りたい」「チームの複数メンバーに同時にメールを送りたい」といったニーズが出てきます。

しかし、Google フォームの標準設定だけでは「作成者にしか通知が届かない」「メール本文を編集できない」といった制限があり、設定に迷ってしまう方も少なくありません。

そこで本記事では、Google フォームの回答をメール通知する4つの方法(標準機能・スプレッドシート・GAS・アドオン)を、初心者でも迷わず設定できるようステップ・バイ・ステップで解説します。

複数アドレスへの送信方法や、通知が来ないときの対処法まで網羅していますので、ぜひ運用スタイルに合わせた最適な方法を見つけてください。

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Googleフォームは便利ですが、通知先が限られる・メール内容を自由に編集できないなど、日々の対応ではどうしても行き詰まる部分があります。

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  • 複数のメールアドレスに同時通知して、担当者全員が確実にキャッチ
  • Slack/Chatwork/LINE WORKS/Teamsへ即時通知し、チームで素早く対応
  • 通知メールの件名・本文を自由に編集し、社内外向けに最適な文面を作成

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Googleフォームをメール通知する設定方法の選び方

Googleフォームの回答通知には、主に4つの方法があります。設定の難易度や、やりたいこと(複数人への送信や本文カスタマイズ)に合わせて最適なものを選んでください。

通知方法手軽さ複数宛先本文編集おすすめの人
1. フォーム標準機能★★★1人で管理している場合
2. スプレッドシート★★☆チーム全員に通知したい場合
3. GAS(スクリプト)★☆☆自由にカスタマイズしたい場合
4. アドオン(拡張機能)★★☆コードは書かずに高度な設定をしたい場合

①Googleフォームの標準機能

Googleフォームの標準機能では、フォーム作成者に新しい回答のメール通知を行うことが可能です。

技術的な知識が不要で、数クリックで設定完了できるため、 複雑な手順を避けたい方におすすめです。

ただし、 Googleフォームの作成者以外へメール通知したり、メール本文をカスタマイズできなかったりする点に注意が必要です。

②Googleフォームと連携したスプレッドシートの通知機能

Googleフォームと連携したスプレッドシートの通知機能を使えば、スプレッドシートのデータが更新される度に、シート作成者にメール通知が届くようになります。

Googleフォームの回答をスプレッドシート上で管理したい方やデータ分析も行いたい方におすすめです。

ただし、この方法も、 Googleスプレッドシートの作成者以外へメール通知したり、メール本文をカスタマイズできなかったりする点に注意してください。

③GASでカスタマイズしたメール通知

GAS(Google App Script)を活用すると、指定のメールアドレスにメール通知することが可能です。

メールアドレスを複数設定できるだけでなくメール本文も編集できるため、通知方法を自由にカスタマイズしたい方向けです。

ただし、 プログラミングの知識がある程度必要なため、他の方法に比べると手間がかかってしまいます

formrunならノーコードで柔軟な通知設定が可能!
Googleフォームでは通知先が限られていたり、通知メールの内容を細かく編集できなかったりと、運用面で不便を感じるケースも少なくありません。

その点、formrun(フォームラン) なら、ノーコードで複数のメールアドレスへ同時通知できるうえ、件名や本文も自由にカスタマイズ可能です。

さらに、SlackやChatwork、LINE WORKS、Microsoft Teamsといったチャットツールとも連携できるため、回答を受け取った瞬間にチーム全体で共有し、迅速に対応へ移せます。

対応漏れを防ぎつつ、問い合わせ対応のスピードを大幅に向上させたいなら、ぜひformrunもご検討ください。

formrunのメール通知機能の詳細が知りたい方はこちら
>> フォームの回答受信を通知する機能について

 

④ アドオン(拡張機能)を利用したメール通知

Google フォーム専用のアドオン(拡張機能)を導入することで、プログラミングコードを一切書くことなく、高度なメール通知システムを構築できます。

最大のメリットは、専門的な知識がなくても、直感的な操作画面(GUI)だけで通知内容を自由にカスタマイズできる点にあります。マウス操作だけで「どの質問の回答をメールに含めるか」や「件名をどうするか」を設定できるため、GASなどのコード記述に抵抗がある方には最適の選択肢です。

一方で、多くの便利なアドオンには「無料枠での送信件数に制限」がある点には注意が必要です。
回答数が非常に多いフォームの場合、途中で通知が止まらないよう、事前に制限数を確認しておくか有料プランへのアップグレードを検討する必要があります。

以上、Googleフォームの回答をメールで通知させる概要を解説しました。
次章から、各メール通知の具体的な設定方法を解説していきます。

①Googleフォームからフォーム作成者にメール通知する方法

フォーム管理画面の「回答」を選択→画面右(スプレッドシートマークの右横)の「三点リーダー」をクリックします。

Googleフォームのメール通知設定手順1

「新しい回答についてのメール通知を受け取る」をクリックすれば、通知設定は完了です。

Googleフォームのメール通知設定手順2

メールの通知設定を終えると、フォーム作成者のGoogleアカウントに以下のようなメールが届きます。

Googleフォームのメール通知設定手順3

「概要を表示」をクリックすると、管理画面の回答ページに移動することが可能です。

Googleフォームの基本的な使い方を知りたい方はこちらの記事をご覧ください。
>> 【2025年完全版】Googleフォームの使い方を徹底解説|作り方から作成例まで詳しく紹介

formrunとGoogleフォームの違い

②Googleスプレッドシートからシート作成者にメール通知する方法

Googleフォームと連携したスプレッドシートを開き、メニューバーの「ツール」から「通知ルール」をクリックします。

Googleフォームのメール通知設定手順4

「ユーザーがフォームを送信したとき」と「メール-その都度」を選択し、「保存」をクリックすれば設定完了です。

Googleフォームのメール通知設定手順5

通知のタイミングは1日1回も選べますが、レスポンスの速さを重視するなら、「その都度」に設定しましょう。

Googleスプレッドシートから届くメールの通知画面は、以下のように表示されます。

Googleフォームのメール通知設定手順6

メール本文から、直接スプレッドシートを開くことも可能です。

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③GASで任意のメールアドレスにメール通知させる方法

GAS(Google Apps Script)を活用して、Googleフォームやスプレッドシートの作成者以外にフォーム回答の通知を届けるには、以下の手順で設定を行います。

  1. Googleフォームの回答通知をオンにする
  2. GASにコードを記載する
  3. トリガーを設定する

手順1. Googleフォームの回答通知にチェックを入れる

まずは、管理画面の「回答」の右上にある「三点リーダー」から、「新しい回答についてのメール通知を受け取る」にチェックします。

Googleフォームのメール通知設定手順1 Googleフォームのメール通知設定手順2

この設定を行わないと、GASで正しいコードを記載しても、メール通知されないので注意してください。

手順2. スクリプトエディタを開いてコードを書く

その後、画面右上にある三点リーダーをクリックし、「スクリプトエディタ」をクリックしてGASの管理画面を開きます。

Googleフォームのメール通知設定手順-応用編1

スクリプトエディタが開かれるので、ページを開いたときに書かれているコードは、すべて削除して、以下のGASスクリプトをコピー&ペーストしてください。


  ------------------------------------------------------------
  function sendform(e){
  var items = e.response.getItemResponses();
  var msg = '';
  for (var i = 0; i < items.length; i++) {
  var item = items[i];
  var q = item.getItem().getTitle();
  var a = item.getResponse();
  msg += q + ': ' + a + 'nn';
  }
  GmailApp.sendEmail('指定メールアドレス', 'メールの件名', msg);
  }
  ------------------------------------------------------------
  

コードをコピペできたら、エディタ上部の「プロジェクトを保存」をクリックして保存します。

Googleフォームのメール通知設定手順-応用編2
コードの参照URL: Medium

「指定メールアドレス」にはメール通知させたいメールアドレスを記載します。複数アドレスに送りたいときは、メールアドレスを「,(カンマ)」で区切って羅列します。また「メールの件名」には、任意のメールの件名が指定できます。


  // 例
  GmailApp.sendEmail('aaa@gmail.com,bbb@yahoo.co.jp', フォームに回答がありました', msg);
  

手順3. トリガーの設定

画面左の項目一覧から「時計マーク」を選択し、右下の「トリガーを追加」をクリックします。

Googleフォームのメール通知設定手順-応用編3

イベントの種類を「フォーム送信時」、エラー通知設定で「今すぐ通知を受け取る」を選択し、画面最下部の「保存」をクリックします。

Googleフォームのメール通知設定手順-応用編4

保存されると、設定したトリガーが一覧に表示されます。トリガーの設定まで完了させないと、通知は届きませんので注意してください。

Googleフォームのメール通知設定手順-応用編5

以下、途中でエラーが出た場合の対処法です。

エラー対処法
ポップアップブロックされたお使いのパソコンからポップアップとリダイレクトを許可してください。
「このアプリは確認されていません」という表記が出たエラーページ左下にある「詳細」を選択、「許可」をクリックして承認作業を完了させてください。
それでも操作が完了できない場合は、自身のGmailアカウント宛にエラーメールが届いていないか確認し、メール本文から「許可」を完了させてください。

ノーコードでメール通知を設定したいならformrunがおすすめ!

GoogleフォームでGASを使えば柔軟な通知設定が可能ですが、プログラミングの知識や細かい設定作業が必要です。

その点、formrun(フォームラン) なら、管理画面から数クリックで複数メールアドレスへの通知や本文のカスタマイズが可能です。

さらに、Slack・Chatwork・LINE WORKS・Microsoft Teamsへの通知もノーコードで設定できるため、チーム全体での対応スピードが格段に向上します。

無料プランもあるので、まずは気軽にお試しください。

formrunとGoogleフォームの違いについて知りたい方はこちら
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④アドオンを利用してメール通知を設定する手順

ここでは、最も人気のあるアドオンのひとつである「Email Notifications for Google Forms」を例に、具体的な設定ステップを解説します。

手順1.アドオンをインストールする

  1. Google フォームの編集画面右上にある「︙(その他)」アイコンをクリックし、「アドオン」を選択します。
  2. Google Workspace Marketplaceが開くので、検索窓に「Email Notifications for Google Forms」と入力します。
  3. 該当のアドオンを選択し、「インストール」をクリックして承認手続きを完了させてください。

手順2.通知先とメール内容を設定する

  1. 「Email Address(es) to Notify」の欄に、通知を送りたいメールアドレスを入力します。複数のアドレスに送りたい場合は、カンマ( , )で区切って入力してください。
  2. 「Sender’s Name」や「Email Subject(件名)」を任意の内容に書き換えます。

  1. 「Visual Editor」をクリックすると、メール本文のカスタマイズが可能です。フォームの回答内容を自動で挿入したい箇所には、専用のタグ(質問項目名など)を選択して埋め込みます。

手順3.設定を保存してテストする

  1. すべての入力が終わったら、最下部の「Save Rule」をクリックして保存します。
  2. 実際にフォームからテスト回答を送信し、設定したすべてのアドレスにカスタマイズされたメールが届くか確認してください。

回答者へGoogleフォーム回答内容をメール通知する方法

回答者にフォームの回答内容を自動返信するには、メールアドレスを収集する設定が必要です。

「回答」の設定項目を開き、「メールアドレスを収集する」で収集方法を選択します。

回答者に回答内容のコピーを送りたい場合は、「回答のコピーを回答者に送信」を「常に表示」に変更してください。

フォームのプレビュー画面へ移り、ページ最下部の送信ボタンの上部に「回答のコピーが指定したアドレスにメールで送信されます。」と表示されていれば、設定完了です。

回答者へGoogleフォーム回答内容をメール通知する方法3

自動返信メールについて、より詳しい設定方法が知りたい方は以下の記事をご覧ください。
>> Googleフォームで自動返信を設定する方法3選|スクリプトの設定手順も解説

formrunなら、自動返信メールの内容をノーコードでカスタマイズ可能!
Googleフォームへの回答者に自動返信メールを送る設定は 管理画面から簡単にできます。ただ、メール内容や件名などカスタマイズは基本設定からはできない点は注意が必要です。
formrun(フォームラン)であれば、メール内容をカスタマイズした自動返信がノーコードで設定可能です。

formrunなら通知の自由度が高くチーム対応もスムーズに

Googleフォームの通知機能はシンプルで使いやすい反面、 「管理者にしか届かない」「通知内容を編集できない」といった制約により、 日々の問い合わせ対応で「気づけなかった」「対応が遅れた」というリスクが生まれやすいのも事実です。

ここでは、そんな課題を解消する formrun のおすすめ機能 を紹介します。

実現したいこと標準機能
(2パターン)
アドオン
(拡張機能)
GAS
(スクリプト)
formrun
(外部ツール)
難易度★☆☆(設定のみ)★★☆(ツール連携)★★★(コード記述)★☆☆(直感的操作)
本文の自由度×(定型文のみ)〇(編集可能)◎(自由自在)◎(リッチに作成)
送信上限数Google制限に準ずる1日20件まで(無料枠)100件〜/日(制限あり)無制限(プランによる)
到達率・信頼性△(海外ツール多)◎(国内サーバー)
向いている用途社内や簡易調査小規模なイベント技術者がいる現場ビジネス・顧客対応

普段使っているツールへ “そのまま通知” できる外部連携機能

メール通知をもっと柔軟に運用したい方には、formrun(フォームラン)の外部連携機能が最適です。

Slack・Chatwork・Microsoft Teams・LINE WORKS など主要チャットツールとノーコードで連携でき、 フォーム回答と同時にチャットにもリアルタイム通知が可能です。
これにより、担当者全員がいち早く気づくことができ、スピーディーな対応につながります。

  • メール通知で個人に確実に届く
  •  チャット通知でチーム全体に即共有できる
  • CRM連携でデータ管理も自動化される

通知・共有・管理がすべてノーコードで完結するため、 「通知に気づけない」「対応が遅れる」「データ転記に時間がかかる」といった悩みをまとめて解消できます。

Googleフォームではできない通知運用も、formrunならノーコードで実現

Googleフォームでは、

  • 通知が 管理者の1人にしか届かない
  • 通知メールの 件名・本文を編集できない
  • 複数人通知はGASが必要で手間がかかる

といった制約があり、問い合わせ対応の属人化・遅延が起きやすくなります。
formrun(フォームラン)なら、これらの課題をすべて ノーコードで解消できます。

  • フォーム回答を チーム全員に同時通知
  • 通知メールの 件名・本文を自由に編集可能
  • 通知設定は GAS不要、管理画面から数クリックで完了

さらに、回答データは一覧で管理でき、未対応・対応中・完了などのステータス管理もできるため、 複数メンバーでも漏れ・ダブりなくスムーズに進行できます。

メールテンプレートやAIメールアシスタントの活用で返信作成も効率化。
Salesforceやkintoneなどとの外部連携で、通知 → 対応 → 管理まで一気通貫で運用できます。

Googleアカウントがあれば、ワンクリックで今日から運用開始できます。

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Googleフォームからメール回答通知が来ない時の対処法

「設定したはずなのに通知が届かない」という場合、単純な設定ミスだけでなく、Google側の権限失効やシステムの制限が原因であるケースも多いです。通知が来ない時は、以下の5つのポイントを順番に確認してください。

①フォーム側の「通知フラグ」がオンになっているか

最も多いのが、標準機能のチェックが外れているケースです。
 確認方法: フォーム編集画面の「回答」タブを開き、右上の三点リーダー(︙)から「新しい回答についてのメール通知を受け取る」にチェックが入っているか再確認してください。
一度オフにしてから再度オンにすることで解消する場合もあります。

②Googleアカウントの「権限失効」を疑う

GAS(スクリプト)やアドオンを使用している場合、Googleアカウントのパスワードを変更すると、連携権限が失効し、通知が止まります。 •
対処法: スクリプトエディタやアドオンの設定画面を再度開き、承認(許可)のダイアログが表示されたら改めて承認を行ってください。また、トリガーの設定画面で「実行ログ」を確認し、エラーが出ていないかチェックしましょう。

③スパムフィルタと「プロモーション」タブの確認

Gmailを利用している場合、通知メールが「プロモーション」タブや「迷惑メール」フォルダに自動振り分けされていることがあります。
対処法: 検索窓で from:google-forms-notifier@google.com (標準機能の場合)や、自分で設定した件名で検索をかけてください。見つかった場合は「迷惑メールではない」と報告し、フィルタ設定で「常に受信トレイに届く」ように設定しましょう。

④送信件数の上限(クォータ)に達していないか

Googleのアカウント(特に無料版)には、1日あたりのメール送信数に上限があります。
注意点: GASやアドオンで通知を送る場合、無料版Gmailアカウントでは1日100通程度が目安です。短時間に回答が集中すると、この制限に達して通知が送られなくなります。大規模なフォーム運用の場合は、Google Workspace(有料版)の使用や、専用のフォームツールへの切り替えが必要です。

⑤管理者以外の「共有権限」設定ミス(スプレッドシート通知の場合)

スプレッドシートの「通知ルール」を使っている場合、通知を受け取れるのは「そのシートに閲覧権限があるユーザー」のみです。
対処法: 通知を送りたいメンバーがシートの共有リストに入っているか確認してください。
メンバーを追加した直後は反映に時間がかかることもあるため、テスト送信で動作を確認しましょう。

回答をメール通知させてGoogleフォームの効率良く運用しよう

Googleフォームの回答をメールで通知するには、以下3つの方法が挙げられます。

  • Googleフォームの標準機能でフォーム作成者にメール通知
  • Googleフォームと連携したスプレッドシートの通知機能でシート作成者にメール通知
  • Google Apps Script(GAS)で任意のメールアドレスにメール通知

目的に応じて上記の方法を使い分けて、Googleフォームを効率よく管理しましょう。

Googleフォームの通知機能に「もっと柔軟に設定できたら…」 と感じている方には、ノーコードで自由度の高い通知運用ができる formrun(フォームラン) がおすすめです。

formrunなら、設定はすべて数クリックで完結し、 

  • チーム全員へ同時にメール通知通知メールの件名・本文を自由に編集
  • Slack・Chatwork・LINE WORKS・Teamsへリアルタイム通知

といった“Googleフォームでは難しい通知運用”がすぐに実現できます。
通知の見逃しを防ぎ、対応スピードも向上。 まずは無料で使いやすさを試してみてください。

FAQ

Q1. Googleフォームで複数の管理者に同じ通知メールを送れますか?

Googleフォームとスプレッドシートの標準機能では、基本的にフォーム作成者・シート作成者のアカウント宛にのみ通知が届きます。
複数の宛先へ通知したい場合は、GASで複数アドレスを指定するか、複数アドレス・チャット通知に対応したフォームツール(formrunなど)を利用しましょう。

Q2. 回答内容をメール本文にそのまま載せることはできますか?

標準の通知メールでは、回答の概要がリンク付きで届く形式になっており、細かくレイアウトすることはできません。
質問と回答を1通のメール本文として読みやすく整えたい場合は、GASでメールテンプレートを組むか、メール本文をノーコードで編集できるツールの利用がおすすめです。

Q3. 回答者に自動返信メールを送りたいのですが、どの設定が必要ですか?

まずフォーム設定で「メールアドレスを収集する」をオンにし、「回答のコピーを回答者に送信」を有効にする必要があります。
標準機能では件名や本文のカスタマイズに制限があるため、ブランドイメージに合わせた自動返信メールを送りたい場合は、別途GASやformrunなどのツールでの設定も検討しましょう。

Q4. 「特定の設問に●●と回答した人だけ」にメール通知を送ることはできますか?

Googleフォームやスプレッドシートの標準通知では、「全ての回答」をトリガーに通知する仕様で、条件付きの通知はできません。
特定の回答内容だけを抽出して通知したい場合は、GASで条件分岐を書くか、条件に応じて通知ルールを設定できるフォームツールを使う必要があります。

Q5. GASで設定したメール通知が急に届かなくなりました。何を確認すべきですか?

まず、GASのトリガー画面で「フォーム送信時」のトリガーが有効になっているか確認してください。
次に、スクリプトエディタの「実行ログ」やGmailに届いているエラーメールをチェックし、権限エラーや送信制限(メール送信数の上限)に引っかかっていないかを確認しましょう。

Q6. フォームをコピーしたらメール通知が動かなくなりました。再設定は必要ですか?

フォームやスプレッドシートをコピーした場合、元のGASのトリガー設定は引き継がれないことがあります。
新しいフォーム/シート側でスクリプトとトリガーを再設定し直す必要があるため、コピー後は必ずテスト送信して通知が届くか確認するようにしましょう。

Q7. Googleフォームの通知が遅れて届くことがあります。改善できますか?

標準機能やスプレッドシート通知は、システムの混雑状況によって多少遅延することがあります。

リアルタイム性を重視する場合は、GASで即時送信するように設定したり、SlackやTeamsなどのチャットツールと連携して、ほぼリアルタイムで通知を受け取れる仕組みを用意するのがおすすめです。

Q8. 社外メンバー(取引先など)にも通知を飛ばして問題ありませんか?

技術的には社外のメールアドレスにも通知を送ることは可能ですが、回答内容によっては個人情報や機密情報が含まれる場合があります。
通知先を社内メンバーに限定する、回答内容の一部だけをメールに含めるなど、情報管理ポリシーに沿った運用を心がけましょう。