【プロ厳選】無料で使えるおすすめEFOツール4選!各ツールの特徴とは

EFO

EFOツールは各社それぞれで特徴や価格が異なり、自社に最適なツール選びは困難です。

効果的なEFOツール選びで重要なポイントは、自社の目的に合った機能や使い勝手の良さを備えているかです。とは言うものの、各EFOツールの違いなんて、プロでなければなかなか判断できないかと思います。

そこで、今回の記事では、プロがおすすめするツールを無料のものに絞って、4つ紹介します。

無料で使えるおすすめEFOツール4選

無料で使えるEFOツールを詳しく紹介します。

1.フォーム作成ツールだがEFOもカバー「formrun」

formrunは簡単にフォームを設置できるフォーム作成ツールですが、入力補助機能、顧客管理機能に加えて、EFO施策に必要な機能を備えていますフォーム作成の専門知識がない担当者でもクリックするだけで簡単にフォーム作成が可能です。

formrunに搭載されているEFO機能には以下のようなものがあります。

  • リアルタイムエラー
  • 入力途中保存
  • 半角自動変換
  • ふりがな自動入力
  • 残項目数表示
  • 離脱防止機能

料金は2つのプランから選択でき、単品プランであれば3,000円、使い放題プランであれば15,000円の低価格で導入が可能です。

フォームの離脱率が管理画面上で可視化されるため、CVR向上につながったかどうかの把握にも役立ちます。PDCAを素早く回せて、より最適なフォームへと繋げられます。

formrunのEFO機能について詳しく知りたい方は下記ページをご覧ください。

フォームの離脱率を大幅改善!フォーム解答時の入力補助機能がオプションでご利用いただけます。

ツール上での問い合わせ対応などを一括で管理できます。離脱を防止するための入力補助機能がある点がメリットです。入力フォームの作成とマーケティング管理をツール上で完結でき、担当者同士の円滑な情報共有ができます。

無料プランではフォームを1つ作れるトライアル運用が可能です。有料プランでは14日間の無料体験期間があります。

【公式サイト】

https://form.run/home

2.自社サーバー内に設置できる「Easy Mail」

EasyMailは、自社のサーバー内に設置するメール作成フォームです。
誤送信防止や離脱防止アラートなど、入力支援に特化したEFO機能が付いています。

ただし、入力支援以外のフォームのカスタマイズやアクセス解析などを利用する際は、専門知識が必要です。

【公式サイト】

https://www.mubag.com/

3.14日間のみ無料の分析特化ツール「mouseflow」

 

mouseflowは分析に特化したツールです。入力支援機能などは省いています。
ヒートマップやファネル分析の利用が可能です。サイト訪問者のクリックやスクロールや途中で離脱した情報からサイトの問題点を把握します。

分析結果に応じた対策を実施することで、コンバージョンの改善を目指すツールです。

【公式サイト】

https://mouseflow-jp.com/

4.30日間無料のチャットタイプ入力フォーム「BOTCHAN EFO」

 

BOTCHAN EFOは、チャットタイプの入力フォームです。通常のフォームURLを入力すると、AIによるチャットボットが自動生成されます。
会話形式で入力ができるため、ユーザーが情報を入力する際の心理的負担の軽減が可能です。

通常の入力フォーム形式と比べて、CVRが平均で130%改善されています。

【公式サイト】

https://botchan.chat/product/efo-premium

そもそもEFOとは?

EFOとは、入力フォームを最適化することで、ユーザーが使いやすい入力フォームの状態に整える施策のことです。

入力フォームにたどり着いたユーザーのうち、70%もの割合が途中で離脱しています。
ここでは、ユーザーが離脱する理由や、EFOツールを設置する目的を詳しく解説します。

ユーザーが離脱する理由とは?

サイトを訪問し入力フォームにたどり着いたユーザーの、途中離脱の割合は非常に高く、70%に上ります。

C-NAPS編集部が2020年5月にインターネットで行った調査では、全体の86%以上がフォームの入力時(商品購入や会員登録など)にストレスを感じると回答しました。

ストレスを感じる主な理由は以下の2つです。

  • 入力項目の数が多かった(55.46%)
  • 何度もエラーになった(28.89%)

(引用フォーム最適化に迷ったので、ユーザーに直接聞いてみた|C-NAPS (fungry.co.jp)

入力完了率を上げるためには、以下の施策でユーザーのストレスを軽減する対応が必要です。

【主な施策例】

  • 不要な項目は削除し、入力項目数を必要最小限に抑える
  • 入力完了までの項目数を表示する
  • 必須項目と任意項目を分ける
  • 必須項目を明示して未入力のエラーを減らす
  • 入力例を提示する
  • 半角全角は自動で変換させる
  • 住所は自動入力機能を設定する
  • エラーの都度にアラートを出す
  • エラー時には理由を表示して、エラーの解消を容易にする

EFOツールを設置する目的

EFOツールは、入力フォームを訪れたユーザーが入力完了し、自社がとって欲しい行動へ誘導するために設置します。

EFOツールは以下の効果が期待できることから、入力完了率の向上を望めます。

  • 入力サポート機能の利用で、ユーザーの心理的負担を軽減できる
  • ユーザーの離脱箇所がわかるため、課題解決にのための対策を立てられる
  • フォームの修繕が容易なツールの利用で、PDCAを高速で回せる

EFOツールを導入する3つのメリット

ここでは、EFOツールの導入で期待できるメリットを詳しく解説します。

1.CVRの向上

EFOツールのメリットは、入力フォームを最適化することで、ユーザーを入力完了まで導けることです。

会員登録やサービスの申し込みなど企業が求める行動の多くは、入力フォームへの入力を完了することで、はじめて成果につながります。
入力完了率が上がりコンバージョン率の向上を見込める事は、企業にとって大きなメリットです。

2.顧客満足度の向上

EFOツールで入力フォームの使いやすくなると、顧客の満足度が上がります。
使いやすいフォームだと、改めて利用する場面で抵抗を感じません。そのため、リピーターになる可能性が高まります。

入力フォームに到達したユーザーは、サービス自体に強い興味を持っている潜在顧客です。
入力フォームからの離脱は、潜在顧客の喪失です。サービスに対する熱が高いうちにサービス契約をしてもらうには、EFO対策が欠かせません。

使いにくい入力フォームは、サービスに対する期待や企業への信頼度を下げる可能性があります。入力フォームの利便性は顧客満足度につながるために、重要なEFO対策のひとつです。

3.知識がなくても最適化できる

プログラミングなどの専門知識がない担当者も、EFOツールを利用することで簡単に入力フォームの最適化が可能です。

エンジニアが設計・管理しているサイトでは、フォーム修正のための要件整理に時間とコストがかかります。
ツールに関する専門知識がなくても最適化できることが、素早くPDCAを回せる状態に繋がり業務改善のスピードが加速します。

EFOツールを導入する2つのデメリット

EFOツールの導入のデメリットについて、詳しく解説します。

1.サイトの構造が変わる可能性がある

EFOツールをサイトに活用する場合、ツールに装備している入力フォームを利用します。

急なリニューアルで既存顧客が不安を感じないよう、入力フォームを変更する旨を事前に周知しておくと親切です。
今まで使用していた入力フォームからデザインが大幅に変わることで、ユーザーを混乱させないよう意識をしましょう。

2.ツールを導入しただけでは、効果が上がらないこともある

EFOツールには、入力支援や分析などの多くの機能が付いています。ただし、ツールを導入しただけでは、求めている効果は上がりません。

離脱の原因は入力フォームの使いやすさだけでなく、さまざまな要因があることを認識して対策を練る必要があります。
効果を上げるためには、課題に対応し改善しない場合には他の対応を試すなど、常にPDCAを回し続けることが大切です。

適切なEFOでCVRを向上させよう!

EFOツールには「入力サポート」「分析機能」などに加えて、ツールの提供元ごとの特徴があります。
自社の目的にあったツールを選択することで、CVRの向上に直結します。適切なEFO対策でCVRの向上を目指しましょう。

低価格でEFOを備えたフォームを作成したい場合には、弊社のformrunがおすすめです。ぜひご検討ください。

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