参加・不参加を問うアンケート(出欠確認)を実施する4つの方法を解説!おすすめツールもご紹介

参加・不参加を問うアンケート(出欠確認)を実施する4つの方法を解説!おすすめツールもご紹介 アンケート

「参加・不参加を問うアンケートの作成方法がわからない」

社内イベントやセミナーなどを実施する方は、上記の悩みを抱えている場合も多いのではないでしょうか。

そこで、本記事では参加・不参加を問うアンケートを実施する4つの方法を詳しく解説します。出欠確認アンケートを作る際のポイントや役立つテンプレートもご紹介するので、最後までご覧ください。

また、出欠確認を効率化するなら、フォーム作成ツール「formrun」がおすすめです。formrunを使用する主なメリットは下記の8つです。

  • プログラミング不要
  • 集計がリアルタイムで行える
  • 入力補助機能付けられる
  • 条件分岐項目を付けられため、回答数はそのままでそれぞれにあった質問に答えてもらえる
  • ワンクリックでrecaptcha設定可能
  • マウス操作でデザイン設定可能
  • お問い合わせ管理、メール対応も可能
  • 自動メールやChatworkなどツール通知まで付いている

以上の機能が完備されており、基本料金は無料です。
ビジネス用フォーム作成ツール「formrun」では、複数人でデザイン性の高いフォームを管理できます。

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参加・不参加を問うアンケートを実施する4つの方法

参加・不参加を問うアンケートを実施する方法は、主に下記の4つです。

  • formrunを使用する
  • Googleフォームを使用する
  • LINE(ライン)を使用する
  • メールを使用する

それぞれの方法の特徴を詳しく解説します。

formrunを使用する

formrunは、参加・不参加を問うアンケートを効率的に作成・実施できるツールです。参加・不参加の確認だけでなく、イベントの改善や参加者とのコミュニケーション向上にも役立てられます。

簡単な操作性と豊富なテンプレートの提供により、専門知識がなくても短時間でアンケートを作成可能です。また、条件分岐機能により、回答者に合わせた質問を表示できるため、回答率の向上も期待できます。

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Googleフォームを使用する

Googleフォームを使用する

Googleフォームは、参加・不参加を問うアンケートを簡単に作成・実施できるオンラインツールです。Googleフォームの特徴は、下記の通りです。

  • プログラミングの知識がなくても簡単にアンケートフォームを作成できる
  • 豊富な質問タイプ(複数選択、短答式、長文回答など)を利用できる
  • デザインのカスタマイズが可能で、テーマの選択や画像・動画の追加ができる

基本的なフォーム作成の機能は搭載されていますが、高度なカスタマイズ機能はないため、企業や大規模なイベントで使用するのは難しいでしょう。

▼formrunとGoogleフォームの違いを知りたい方は、こちらをご覧ください。

LINE(ライン)を使用する

LINE(ライン)を使用する

LINEは、利用者が多いため、簡易なアンケートを迅速に実施したい場合に、おすすめのツールです。LINEの通知機能により、ユーザーがすぐにアンケートに気付き、回答できる点もメリットです。

イベント機能や日程調整機能が搭載されているため、気軽にアンケートができます。社内イベントや会議などで活用するのがおすすめです。

メールを使用する

メールを使用したアンケートは、信頼性が高く、幅広い年齢層に対応できます。詳細な情報をやり取りできるため、ビジネスの場面に適しています。

また、メール本文にアンケートを埋め込んだり、アンケートへのリンクを記載したりするなど、用途に適した実施方法が選択できるのもメリットです。

アンケートに関連するやり取りを詳細に残しておきたい場合に、おすすめの方法です。

formrunを使って参加・不参加を問うアンケートを実施する方法【7STEP】

formrunを使って参加・不参加を問うアンケートを実施する方法は、下記の通りです。

  1. アカウント登録
  2. フォーム作成
  3. フォームの設定
  4. 完了画面の作成
  5. 自動返信の設定
  6. フォームの公開
  7. 回答の確認

それぞれの手順を詳しく解説します。

①アカウント登録

まず、アカウント登録をします。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. formrunの公式サイトにアクセスし、「無料ではじめる」ボタンをクリック
    アンケート参加不参加_formrunに登録する
  2. ユーザー登録画面で、利用規約とプライバシーポリシーに同意
  3. 登録方法を選択
    メールアドレスで登録した場合、登録したアドレスに本人認証メールが送信される
  4. チーム名を入力し、「登録する」をクリック
  5. 登録完了後、フォーム作成画面に移行

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②フォーム作成

アカウント登録ができたら、フォームを作成します。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. 「テンプレートを使わずに新規作成」または用途に応じたテンプレートを選ぶ
  2. フォームタイトルや説明文を記載
    アンケート参加不参加_フォーム作成No.02
  3. 画面左側の「項目タブ」内のボタンをクリックして、以下のような項目を設定
    名前、メールアドレス、参加・不参加、参加できない理由
    アンケート参加不参加_フォーム作成No.03
  4. 必要に応じて条件分岐機能を使用して、「不参加」を選んだ場合のみ理由を入力する質問が表示されるように設定
    アンケート参加不参加_フォーム作成No.04
  5. フォームの色やフォント、背景画像などを調整して、イベント内容に合ったデザインに仕上げる
    アンケート参加不参加_フォーム作成No.05

③フォームの設定

フォームの作成ができたら、フォームの設定をします。設定は画面左側の「設定タブ」内で変更できます。

アンケート参加不参加_フォームの設定

必要に応じて、下記の設定をしましょう。

回答の制限回答数の上限を設定できる
公開期間の設定フォームの公開開始日時と終了日時を指定できる
確認画面の設定送信前の確認画面をONにすれば、回答者が内容を確認してから送信できるようになる
入力補助機能リアルタイムエラー表示やフリガナ自動入力などの機能を実装できる
ファイルアップロード必要に応じて、回答者がファイルをアップロードできる機能を追加できる

④完了画面の作成

フォームの設定ができたら、完了画面を作成します。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. フォーム編集画面の上部にある「完了画面」タブをクリック
    アンケート参加不参加_完了画面の作成
  2. 完了画面の内容を編集
    文言の編集、外部ページへのリンク、資料ダウンロードボタンの設置など

⑤自動返信の設定

完了画面の作成ができたら、自動返信の設定をします。自動返信の設定は、有料プランでのみ利用可能です。

具体的な手順は、下記の通りです。

  1. フォーム設定画面を開き、「メール > 自動メール返信」をクリック
    アンケート参加不参加_自動返信の設定No.01
    アンケート参加不参加_自動返信の設定No.02
  2. 「自動返信ON」にチェックを入れる
  3. 以下の項目を設定
    メールアドレス項目名、返信先アドレス、件名、本文

⑥フォームの公開

自動返信の設定ができたら、フォームを公開します。フォームの公開は、下記の方法から選択できます。

  • フォームのURLを共有
  • QRコードで共有
  • Webサイトへの埋め込み
アンケート参加不参加_フォームの公開

用途に応じて公開方法を選択しましょう。

⑦回答の確認

アンケートの回答が収集できたら、回答を確認します。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. formrunの管理画面にログイン
  2. 該当のフォームの下部にある、「ダッシュボード」または「回答集計」を選択
    アンケート参加不参加_回答の確認

CSV形式でのダウンロードやGoogleスプレッドシートとの連携も可能なため、必要に応じて利用しましょう。

Googleフォームを使って参加・不参加を問うアンケートを実施する方法【4STEP】

Googleフォームを使って参加・不参加を問うアンケートを実施する方法は、下記の通りです。

  1. アンケートの作成
  2. フォームの設定
  3. アンケートの配布
  4. 回答の確認

それぞれの手順を詳しく解説します。

①アンケートの作成

まず、アンケートを作成します。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. Googleフォームにアクセスして、画面右上のログインを選択
    アンケート参加不参加_アンケートの作成No.01
  2. 「空白のフォーム」を選択して、新しいフォームを作成
    アンケート参加不参加_アンケートの作成No.02
  3. フォームのタイトルを入力
    アンケート参加不参加_アンケートの作成No.03
  4. 必要に応じて、フォームの説明を追加
  5. 「質問を追加」ボタンをクリックして、以下のような質問を追加
    名前、メールアドレス、参加・不参加、参加できない理由
    アンケート参加不参加_アンケートの作成No.04
  6. 「必須」にチェックを入れて回答を必須にする
    アンケート参加不参加_アンケートの作成No.05
  7. 画面上部の「パレット」アイコンをクリックしてテーマを選択する
    アンケート参加不参加_アンケートの作成No.06
  8. 必要に応じて、ヘッダー画像を追加する
    アンケート参加不参加_アンケートの作成No.07

②フォームの設定

アンケートの作成ができたら、フォームの設定をします。設定は、画面上部の「設定」タブをクリックして変更できます。

必要に応じて、下記の設定を行いましょう。

回答の制限「設定」→「全般」タブで「回答を1回に制限する」にチェックを入れる
回答の編集「回答者に回答の編集を許可する」にチェックを入れると、回答後の修正が可能になる
確認メール「回答のコピーを回答者に送信する」を選択すると、回答者に確認メールが送られる
回答の受付「回答」タブで「回答を受付中」のトグルをオンにする
回答締め切り特定の日時や回答数に達した時点で自動的に締め切る設定が可能になる

Googleフォームの使い方を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>> 【2025年完全版】Googleフォームの使い方を徹底解説|作り方から作成例まで詳しく紹介

③アンケートの配布

フォームの設定ができたら、アンケートを配布します。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. 「公開」ボタンをクリックし、「リンク」タブを選択
    アンケート参加不参加_アンケートの配布No.01
    アンケート参加不参加_アンケートの配布No.02
  2. 生成されたリンクをコピーし、SNSやメッセージアプリなどで共有

必要に応じて、メールでの送信やWebサイトへの埋め込みを活用しましょう。

Googleフォームの埋め込み方を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>> Googleフォームの埋め込み方法2つ!サンプルも紹介

④回答の確認

アンケートの収集が完了したら、回答を確認します。「回答」タブをクリックし、「概要」を選択すれば、すべての回答の概要が視覚的に表示されます。

アンケート参加不参加_回答の確認

また、「回答」タブから「質問」を選択すれば、各質問に対する回答を個別に確認可能です。スプレッドシートでも回答が確認できるため、必要に応じて利用しましょう。

Googleフォームで日程調整する方法を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>> Googleフォームで簡単に日程調整を作成する手順

LINE(ライン)を使って参加・不参加を問うアンケートを実施する方法【4STEP】

LINEを使って参加・不参加を問うアンケートを実施する方法は、下記の通りです。

  1. アンケートの作成
  2. アンケートの設定
  3. アンケートの投稿
  4. 回答の確認

それぞれの手順を詳しく解説します。

①アンケートの作成

まず、アンケートの作成を行います。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. トークルームを開き、画面下部の「+」ボタンをタップ
  2. 表示されたオプションから「投票」を選択
  3. 「投票を作成」をタップ

②アンケートの設定

アンケートの作成ができたら、アンケートの設定を行います。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. 質問内容と選択肢を入力
  2. 以下のオプションを設定
    終了日時の設定・複数選択可・匿名投票・選択肢の追加を許可:

③アンケートの投稿

アンケートの設定ができたら、アンケートの投稿をします。「完了」をタップしてアンケートを投稿しましょう。

また、必要に応じてアナウンス機能を使用して、アンケートをトークルームの上部に固定しましょう。

④回答の確認

アンケートの回答が収集できたら、回答を確認します。具体的な手順は、下記の通りです。

  1. トークルームで投票のサムネイルの「投票する」をタップ
  2. 集計画面が表示され、各選択肢の投票数が確認できる

以上で、LINEを使用したアンケートの実施は完了です。

メールを使って参加・不参加を問うアンケート(出欠確認)を実施する際の例文

メールを使って参加・不参加を問うアンケートを実施する際は、イベントの詳細を明確に記載し、返信期限を明記するのが重要です。具体的には、下記のように記載しましょう。

〇〇部署の皆様

お疲れ様です。総務部の□□です。

下記の通り、社内懇親会を開催いたします。
ご多忙中恐れ入りますが、ご出席の可否につきまして、〇月〇日(〇)までにご返信くださいますようお願いいたします。

■ 社内懇親会 概要
日時:2025年2月14日(金)18:30~20:30
場所:レストラン「○○○」(東京都○○区○○1-1-1)
会費:5,000円

お手数ですが、以下の内容を記載の上、このメールに返信する形でご回答ください。

1. 氏名
2. 部署名
3. 出欠(いずれかを選択)
□ 出席
□ 欠席

なお、このメールと行き違いでご連絡をいただいている場合は、誠に申し訳ございません。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

以上、よろしくお願いいたします。

総務部 □□

上記のように、丁寧な言葉遣いを心がけ、相手の負担とならないように配慮しましょう。

日程調整メールの書き方を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
>> 【例文あり】日程調整メールの書き方と返信のコツとは?効率の上げ方も解説

参加・不参加を問うアンケート(文章)を作る際の4つのポイント

参加・不参加を問うアンケートを作成する際は、下記の4つのポイントを意識しましょう。

  • イベントの詳細を明確に記載する
  • 不参加の場合に理由を尋ねる質問を設置する
  • 回答方法・期限を明確に記載する
  • 収集する個人情報の利用目的と保護方針を明記する

それぞれのポイントを詳しく解説します。

イベントの詳細を明確に記載する

イベントの詳細を明確に記載すれば、参加者の理解を深め、参加意欲を高められます。必要な情報を漏れなく、読みやすく記載すれば、アンケートの回答率向上にもつながります。

具体的には、下記のような情報を含めましょう。

  • 開催日時:イベントの開始時間と終了時間を明記
  • 場所: 会場名と住所、可能であれば会場サイトのURL
  • イベント内容: 簡潔かつ魅力的な説明
  • 参加費用: 有料か無料か、料金設定
  • 申し込み方法: Webサイトからの申し込みなど、具体的な手順
  • 問い合わせ先: イベント担当者の名前と連絡先(電話番号やメールアドレス)

アンケート作成の際は、参加者の視点に立ち、必要な情報が適切に伝わるように心がけるのが重要です。

不参加の場合に理由を尋ねる質問を設置する

不参加の場合に理由を尋ねる質問を設置すれば、貴重なフィードバックを得られ、将来のイベント改善に活かせます。たとえば、日程や場所の都合が合わない旨の回答があれば、次回はより多くの人が参加しやすい日程や場所を検討できます。

また、不参加理由を尋ねる場合は、選択式の質問を用意するのが効果的です。これにより、回答者の負担を軽減し、回答率を高められます。

回答者のプライバシーや感情に配慮しつつ、適切に情報を収集しましょう。

回答方法・期限を明確に記載する

回答方法・期限を明確に記載すれば、回答者の協力を得やすくなり、アンケートの回答率向上につながります。たとえば、「以下のURLからアンケートにお進みください」や「添付のファイルを開いて、アンケートにお答えください」など、具体的な指示を記載しましょう。

また、提出期限の記載は「〇月〇日(〇曜日)までにご回答いただけますと幸いです」のように、明確に記載するのが重要です。

必要に応じて、太字やハイライトを使用して目立つようにするのが効果的です。

収集する個人情報の利用目的と保護方針を明記する

個人情報の利用目的と保護方針を明記するのは、個人情報保護法の要件を満たすだけでなく、回答者の信頼をえるためにも重要です。

利用目的は、できるだけ具体的に特定し、明記する必要があります。たとえば、「サービス向上のため」のような抽象的な表現ではなく、「イベントの案内送付」や「参加者数の把握」など、具体的な目的を記載しましょう。

また、収集した個人情報は、明記した利用目的の範囲内で使用する旨を明確にします。目的外利用を行う場合は、あらかじめ本人の同意をえる必要があると記載しておくとよいでしょう。

参加・不参加を問うアンケートのテンプレート(ワード)が利用できるサイト3選

参加・不参加を問うアンケートのテンプレートが利用できるサイトを3つご紹介します。

  • bizroute
  • テンプレデポ
  • マネーフォワードクラウド

それぞれのサイトの特徴を詳しく解説します。

bizroute|会員登録不要ですべてのテンプレートを無料でダウンロードできる

bizroute|会員登録不要ですべてのテンプレートを無料でダウンロードできる

bizrouteは、セミナー向けを中心としたアンケート用テンプレートを提供しているサイトです。会員登録が不要で、すぐにダウンロードして利用可能です。

たとえば、研修会のお知らせテンプレートが提供されており、特定の会社の担当者当てに研修会のお知らせを送付する際の例文が含まれています。また、回答者の手間を抑えるように設計されており、回答率の向上が期待できます。

テンプレデポ|さまざまな場面に対応したテンプレートが使用できる

テンプレデポ|さまざまな場面に対応したテンプレートが使用できる

テンプレデポは、各文例のWordテンプレートを無料でダウンロードできるサイトです。たとえば、下記のようなテンプレートが提供されています。

  • 社内で研修会を行う際の出欠確認用テンプレート
  • 社内の懇親会開催案内のテンプレート
  • 社内の忘年会開催時の出欠確認用テンプレート

これらのテンプレートは、目的に応じて内容を変更すれば、さまざまな種類の出欠確認アンケートとして活用できます。

マネーフォワードクラウド|多様な形式のテンプレートが使用できる

マネーフォワードクラウド|多様な形式のテンプレートが使用できる

マネーフォワードクラウドは、さまざまなビジネス向けテンプレートを提供しているサイトです。無料でダウンロード可能で、実務ですぐに使用できます。

具体的には、下記のようなテンプレートが提供されています。

  • 出欠アンケート
  • 出欠確認表
  • アンケート協力依頼書(ワード)

幅広いビジネス文書のテンプレートを提供しており、業務を効率化できます。

出欠確認を効率化するならフォーム作成ツール「formrun」がおすすめ!

出欠確認を効率化するならフォーム作成ツール「formrun」がおすすめ!

参加・不参加を問うアンケートを作成するなら、フォーム作成ツール「formrun」の利用がおすすめです。formrunには主に下記の3つの特徴があります。

  • 予約日程調整フォーム作成が簡単にできる
  • 予約日程調整テンプレートが豊富
  • アンケート回答の集計も自動でできる

それぞれの特徴を詳しく解説します。

予約日程調整フォーム作成が簡単にできる

非エンジニアでもマウスだけの簡単な操作中心でフォームが作成できるため、フォーム利用までに準備期間が短い場合にも役立ちます。

同じフォーム作成ツールのGoogleフォームと比べてもセキュリティ条件が高く、細かい設定まで機能が豊富となっているため、ビジネス利用目的では、formrunのユーザーのうち7割がGoogleフォームから変更しています。

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テンプレートはこちらをご覧ください。
>> テンプレート一覧

予約日程調整テンプレートが豊富

formrun(フォームラン)は、120種類以上のテンプレートが用意されています。

予約・日程調整フォームで使えるテンプレートは16種類あり、主にお問い合わせ経由の商談フォーム、初回の無料個別相談フォーム、商品販売予約フォームなど用途に合わせたテンプレートが選べます。

formrunのテンプレートはそのまま利用できるリッチな見た目で、用途に合わせて必要な設問が最適な順番で配置されているため、設問タイトルを少し修正するだけで簡単に高クオリティのフォームを作成可能です。

テンプレートの設問に項目の追加・削除・順番の変更などもワンクリックで簡単に修正できます。

▼ぜひformrunのテンプレートを使用して高クオリティな予約日程調整フォームを作成してみてください。

アンケート回答の集計も自動でできる

formrun(フォームラン)では、回答がリアルタイムで集計されているため、いつでも回答結果が確認できます。

自動でデータをグラフ化、自動で回答データを一覧化できるので、簡単な集計・確認作業はformrunで完結します。

また、Googleスプレッドシートと連携したデータ集計やExcelファイルへのエクスポートも可能なので、より複雑な集計作業も可能です。

これまでアンケート回答状況の報告に集計の手間がかかっていた方は、ぜひformrunでアンケートフォームを作成し、集計作業まで効率化してみてください。

ツールを利用して出欠管理を効率化しましょう!

参加・不参加を問うアンケートを実施する際は、イベントの詳細を明確に記載したり、不参加の場合に理由を尋ねる質問を設置したりするのが重要です。個人情報を取り扱うため、収集する個人情報の利用目的と保護方針を明記するのも重要です。

また、出欠確認アンケートを実施できるツールはさまざまな種類があります。回答者の視点にも立って、目的に合うツールを利用しましょう。

しかし、フォームを本格的に運用したい場合には、現在使用しているフォーム作成ツールの機能が不十分に感じられることもあるでしょう。

  • デザイン性の高いフォームにし、回答者が入力しやすいフォームにしたい
  • 豊富な種類の中から多様な利用用途に対応したテンプレートを選択可能
  • サイトやサービスの世界観にあったフォームにしたい
  • 自動返信メール・ファイルアップロード項目など、より充実した機能を使いたい

上記のように感じている管理者の方はフォーム作成ツール「formrun」を検討してみるのもおすすめです。無料での利用も可能なため、ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。
Sansan、BASE、hey、DMMなど幅広い規模の企業に導入されており、自社に最適なフォームを作ることが可能です。

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