「オンラインサロンのプラットフォームはどんな機能が利用できる?」
「オンラインサロンのプラットフォームの選び方は?」
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
オンラインサロンのプラットフォームは、専門知識がない方でも簡単かつ迅速にオンラインサロンを立ち上げ、運用できるサービスです。しかし、プラットフォームが具体的にどういったものなのか、利用できる機能、プラットフォーム選定に迷われる方も多いのではないでしょうか。
本記事では、オンラインサロンのプラットフォームの基本的な仕組みや利用できる機能、プラットフォーム選びのポイント、導入費用目安をわかりやすく解説します。
オンラインサロンのプラットフォームについての理解を深め、自身にあった方法でオンラインサロンを立ち上げましょう。
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目次 [非表示]
オンラインサロンのプラットフォームとは?

オンラインサロンのプラットフォームは、オンラインサロンの開設や運営に必要な仕組みやシステム、機能をまとめて提供するサービスです。
オンラインサロンを立ち上げるためには、会員の入退会管理やサロン内のコンテンツを投稿するシステム、会費を集める機能などさまざまな仕組みが必要です。
プラットフォームにはオンラインサロンを立ち上げるために必要な仕組みや機能があらかじめ搭載されており、専門的な知識がなくてもオンラインサロンを運営できます。
すぐにオンラインサロンを立ち上げたい場合には、事前にシステムを構築するための知識や技術を身につける必要がないプラットフォームの利用が便利です。
オンラインサロンプラットフォームで利用できる6つの機能

オンラインサロンプラットフォームで、利用できる主な機能は以下の6つです。
- 会員同士の交流を促す機能
- 会費徴収のための決済システム
- オンラインサロン会員の入退会管理
- 分析や編集を行うダッシュボード
- 集客用の紹介ページ
- 運営を支援するサポート体制
各機能を説明します。
会員同士の交流を促す機能
オンラインサロンのプラットフォームでは、会員同士の交流を促すコミュニケーションを促す機能が利用できます。
画像や動画を会員が投稿できる掲示板やスレッド機能など、SNSアプリケーションのような機能が搭載されています。
また、会員の投稿に対して、他の会員が返信やリアクションを送信でき、会員同士が交流しやすい環境を整えてオンラインサロンを盛り上げられます。
また、プラットフォームのオリジナルアプリケーションが提供されている場合は、イベントの告知や募集、感想やアンケートなどの機能も利用可能です。
会費徴収のための決済システム
オンラインサロンのプラットフォームには、サロンメンバーの会費を徴収する決済システムが搭載されています。
月額会費制を採用するオンラインサロンが多いため、オンラインサロンには月額会費を徴収するシステムが必要なケースが多々あります。
オンラインサロンのプラットフォームでは、オンライン決済のシステムを利用可能です。
また、月額会費を継続徴収できるシステムを搭載しているプラットフォームでは、会員の支払い手続きの手間を省けます。
会員が会費の支払い手続きにストレスを感じると退会のリスクが高くなるため、会費の継続徴収が可能なプラットフォームは会員の退会を抑える効果が期待できます。
オンラインサロン会員の入退会管理
プラットフォームには、オンラインサロン会員の入会、退会を管理する機能を利用できます。
入会や退会をスムーズに行えないと、オンラインサロンの会員増加や評判に悪影響を及ぼす可能性があります。
入会や退会を管理する機能は以下が挙げられます。
- 入会時は会費の入金がとれた際にログイン可能になる機能
- 会費が一定期間納められていない場合は退会になる機能
- 退会後に会費の継続徴収をオフにする機能
オンライサロンのプラットフォームでは、入会時のルールや流れを細かく設定でき、会員の情報も一覧で管理可能です。
会員の入会や退会の管理機能が充実しているプラットフォームを利用すると、会員管理に割く時間を短縮でき、その分オンラインサロンのコンテンツやサービスの充実に注力できます。
分析や編集を行うダッシュボード
オンラインサロンのプラットフォームでは、データの分析やオンラインサロンの情報更新、コンテンツ追加などを行えるダッシュボードを利用できます。
ダッシュボードでは、会員数や会員のログイン率、コンテンツに関するコメントや投稿の数などを確認可能です。
また、情報更新やコンテンツの追加を行える機能もダッシュボードでは利用でき、最新の情報をオンラインサロンの会員に提供できます。
ダッシュボードで確認できるデータを活用すると、より効果的なオンラインサロンの運営戦略を立てられます。
便利な機能を利用できるダッシュボードがあらかじめ搭載されているため、プラットフォームではオンラインサロンの立ち上げてすぐに、効果的な運営が期待できます。
集客用の紹介ページ
オンラインサロンのプラットフォームには、オンラインサロンの集客に効果的な紹介サイトや紹介ページを提供しているサービスがあります。
紹介サイトや紹介ページで、オンラインサロンの内容や特徴、情報提供の仕組みなどを分かりやすく伝えることで、新規会員の獲得が期待できます。
オンラインサロンの集客のために別途Webサイトを立ち上げる必要がないため、Web制作の専門知識やサイト構築にかかる手間・費用を削減可能です。
さらに、紹介サイトや紹介ページに入会リンクを設置すると、オンラインサロンの認知から入会までの流れをスムーズに誘導できます。
以上のことから、オンラインサロンのプラットフォームの利用は、集客の課題解決にも効果的です。
運営を支援するサポート体制
オンラインサロンのプラットフォームには、サロンオーナーへのサポートを提供しているサービスもあります。
サポート内容の例は以下の通りです。
- オンラインサロンの運営に関するノウハウや最新情報を学べる勉強会の実施
- チャット/電話で疑問点や不安点を相談できる仕組み
- 会員の質問の一部を運営側で対応する体制
勉強会でオンラインサロンの運営の基礎が学べることに加え、チャットや電話でサロン運営の疑問や不安をすぐに解決できることから、初めてのオンラインサロン運営でも安心です。
さらに、会員がオンラインサロンの操作画面やアプリの使用方法について問い合わせた際、プラットフォームの運営会社が対応を代行するサポートを提供している場合があります。
自身で会員の問い合わせに対処する手間を省けるため、オンラインサロンの運営により集中できるでしょう。
ただし、サポート体制はプラットフォームサービスごとに異なるため、利用前にサポートの内容や対応範囲を確認してください。
オンラインサロンプラットフォームの費用

オンラインサロンのプラットフォームの利用には、売上に応じた手数料がかかります。
プラットフォームの利用手数料はサービスごとに異なりますが、売上の10%から30%が費用の目安です。
また、オンラインサロンのオーナーの知名度や売上、サロン内容によって手数料が変動する仕組みを採用している場合があります。
同じプラットフォームでもサロンによって手数料が異なる可能性があるため、料金の確認は重要です。
さらに、プラットフォームの利用では、利用手数料以外に会員がクレジットカードで決済した際に発生する「決済手数料」も注意が必要です。
プラットフォームの料金体系によって、決済手数料をプラットフォームの利用手数料に含めるか別途請求するかが異なります。
プラットフォームごとに手数料や料金体系が異なるため、利用前に見積もりを取って料金の詳細を確認しましょう。
オンラインサロンのプラットフォームを選ぶ7つのポイント

オンラインサロンのプラットフォームを選ぶ際は、以下の7つのポイントを考慮しましょう。
- 会員が操作しやすいデザインになっているか
- 会員が匿名で参加できるか
- デバイスを問わず対応できるか
- スマートフォンアプリの利用が可能か
- 会員のプランを複数設定できるか
- 会費の支払いについて顧客管理との連携や自動更新が可能か
- 自身に合ったカスタマイズができるか
各項目を説明します。
会員が操作しやすいデザインになっているか
会員が操作しやすいプラットフォームか確認しましょう。
操作画面のデザインが会員にとって使いにくいと感じるプラットフォームでは、オンラインサロンを退会されるリスクがあります。
オンラインサロンのプラットフォームを選ぶ際、画面の見やすさやコメント、投稿が簡単にできるか操作性を確認してください。
スタイリッシュなデザインや多機能なサービスは魅力的に見えますが、会員が使いづらいと感じる場合はプラットフォームとして相応しいとは言えません。
費用の安さや機能、サポート体制などもプラットフォームにおける重要な要素ですが、会員が快適に利用できるかどうかを重視しましょう。
会員が匿名で参加できるか
オンラインサロン会員が匿名で参加できるプラットフォームを選びましょう。
オンラインサロンへの入会を検討しているユーザーの中には、実名を公開せず参加したいと考えている方が一定数いるためです。
ただし、オンラインサロン内で匿名での活動ができる場合でも、会員の管理には実名を含めた個人情報が必要です。
したがって入会時は実名での登録、オンラインサロン内では匿名で活動できる仕組みを採用しているプラットフォームを選ぶことをおすすめします。
デバイスを問わず対応できるか
オンラインサロンのプラットフォームを選ぶ際、パソコン以外のスマートフォンやタブレットなどのデバイスでも利用できるか確認しましょう。
対応デバイスがパソコンだけのプラットフォームでは、スマートフォンしか持っていないユーザーや外出先でもコンテンツを確認したいユーザーは入会しない可能性があります。
デバイスを問わず、インターネット環境があればコンテンツを確認できるプラットフォームなら、会員の入会機会の損失を防げるでしょう。
スマートフォンアプリの利用が可能か
スマートフォンアプリでの利用が可能なオンラインサロンのプラットフォームがおすすめです。
Webブラウザにしか対応していない場合、オンラインサロンのサービスに会員がアクセスする際、ブラウザを開いて検索する、あるいはブックマークからページを開く必要があります。
一方、スマートフォンアプリの場合は、アプリアイコンをタップするだけでサービスにアクセスでき、会員の快適さを高められます。
サービスへのアクセスにストレスを感じると、サロン自体の品質が高くても会員の退会につながる可能性があります。
スマートフォンアプリを利用できるオンラインサロンプラットフォームを選びましょう。
会員のプランを複数設定できるか
オンラインサロンのプラットフォーム選びでは、会員のプランを複数設定できるか確認しましょう。
会員のプランを複数設定できると、会員の料金プランをスタンダードなプラン、ハイグレードなプランなどに分けられます。
また、各プランに加入している会員を自動でグルーピングする機能があると、会員管理の業務を簡単に行えます。
もし、自動的にグループ分けする機能がない場合は、手動で会員をグループに振り分ける必要があり、大規模なオンラインサロンの場合は対処できなくなるリスクがあります。
プランごとの会員データを分析すると、プランの課題点や改善案などの分析も行いやすいでしょう。
会費の支払いについて顧客管理との連携や自動更新が可能か
顧客管理システムと会費の支払いを連携できるプラットフォームや、会員の月会費の支払いを自動更新できるプラットフォームがおすすめです。
顧客管理と会費の支払いを連携すると、入会中のユーザーのみ会費を請求し、退会したユーザーには自動的に会費の請求を停止できます。
顧客管理と支払いのシステムを連携できるプラットフォームなら、退会したユーザーに対して、個別に請求を停止する必要がありません。
また、月額会費の支払いを自動更新できるプラットフォームなら、会員の支払いの手間を減らせます。
支払いが自動更新だと、支払い漏れを防止でき、オンラインサロンにとっても継続的な入金が期待できます。
自社に合ったカスタマイズができるか
デザインや機能を自由にカスタマイズできるオンラインサロンのプラットフォームがおすすめです。
カスタマイズの自由度が高いプラットフォームを選ぶと、理想とする機能やデザインに近づけたオンラインサロンの完成が期待できます。
プラットフォームを選ぶ際は、機能やコンテンツの幅の広さや画面のデザイン、操作性を確認しましょう。
ただし、プラットフォームは自作サイトを制作してオンラインサロンを立ち上げるよりも、カスタマイズの自由度が低い点に注意してください。
あくまでプラットフォームを利用するメリットは、専門的な知識がなくてもすぐにオンラインサロンを立ち上げられることです。
予算や時間をかけても自身のブランディングや独自機能を重視する場合は、自作サイトでのオンラインサロンの立ち上げ、運営が適しています。
おすすめオンラインサロンプラットフォーム5選

おすすめのオンラインサロンプラットフォームを5つご紹介します。
- YOOR
- fan.salon
- CAMPFIREコミュニティ
- FANTS
- DMMオンラインサロン
各プラットフォームの特徴を紹介します。
YOOR|シンプルな機能で簡単に操作できる
「YOOR(ユア)」は、機能性や操作性をシンプルにして使いやすさを追求したオンラインサロンプラットフォームです。
幅広いジャンルのオンラインサロンを取り扱っており、立ち上げるオンラインサロンのジャンルを問わずに利用できます。
また、サロンの開設時の初期費用や月額費用は無料で、利用手数料は売上の18%です。
YOORを利用すると、オンラインサロンの開設から運営までの無料サポートを受けられます。
簡単な手続きでサロンを立ち上げられることや、オンラインサロン運営のサポートが手厚いことから、初心者におすすめのプラットフォームです。
fan.salon|LINEで運用できるオンラインサロンシステム
「fan.salon(ファンサロン)」はLINEで運用できるオンラインサロンのプラットフォームです。
問い合わせをすると無料のデモサイトで実際の操作感を確認できるので、自身に合っているかを確認できます。
fan.salonは、日本で特にユーザーが多いコミュニケーションツールである「LINE」を活用するため、操作方法で会員が困ることが少ない点もメリットです。
CAMPFIREコミュニティ|クラウドファンディングと連携できる
「CAMPFIREコミュニティ」は、クラウドファンディングで有名なCAMPFIREが運営するオンラインサロンプラットフォームです。
豊富な決済方法や会員管理機能、コンテンツ投稿、販売など機能が充実しています。
また、クラウドファンディングと連携できる点も特徴的です。
CAMPFIREコミュニティは、ライブ配信や動画配信には対応していませんが、テキストベースのコンテンツで十分な場合はシンプルな操作感で使いやすくおすすめのプラットフォームです。
FANTS|決済システムと会員情報が連動して手続きがシンプル
「FANTS」は会員数10名程度のオンラインサロンから1,000名を超えるオンラインサロンまで幅広く取り扱っています。
FANTSはオンラインサロンの規模を問わず柔軟な対応が可能なため、将来的にオンラインサロンの規模が大きくなっても問題なく運営可能です。
FANTSは紹介サイト機能やライブ配信に加え、EC機能やオリジナルアプリも提供しています。
加えて分析機能や会員管理機能が充実しており、会員管理を効率化したい場合におすすめのプラットフォームです。
DMMオンラインサロン|多機能で著名人の利用者も多い
「DMMオンラインサロン」はDMMグループによる会員制コミュニティサービスです。
オンラインサロンの運営に特化したツールが充実しており、サロン運営を効率化できます。
また、オーナー向けの勉強会でサロン運営のノウハウを学べるため、初めてのオンラインサロン運営におすすめです。
著名人の利用者も多いプラットフォームなため、手厚いサポートや勉強会、便利なツールなどオンラインサロン運営の環境の充実度を重視する方にDMMオンラインサロンは適しています。
プラットフォームと自前サイトでのオンラインサロン立ち上げの違い

オンラインサロンの立ち上げには、プラットフォームを利用する方法と自前サイトで立ち上げる方法があります。
各立ち上げ方法の特徴を比較して説明しましょう。
プラットフォーム:労力や手間を省いてすぐ立ち上げられる
プラットフォームでの立ち上げは、オンラインサロンの運営に必要なシステムやツール、仕組みがあらかじめ用意されており、専門知識がなくてもすぐにサロンを立ち上げて運営できます。
また、サポート体制が整っているプラットフォームであれば、疑問点や不明点を相談して迅速に解消できます。
オンラインサロンを運営したことがなく、専門的な知識がない方でもプラットフォームを利用すればスピーディーかつ効果的にサロンを運営できるでしょう。
一方、プラットフォームには利用手数料がかかる点やカスタマイズの自由度が低く、ブランディングや細かいデザイン、機能の調整ができない場合がある点に注意してください。
自前サイト:手数料がかからない
自前サイトでオンラインサロンを立ち上げる場合、プラットフォームよりもカスタマイズ性が高く、デザインや機能を自由に組み替えられます。
オンラインサロンにおけるブランディングを重視する場合や機能、デザインを細かく調整する場合は自前サイトがおすすめです。
また、自前サイトでオンラインサロンを運営すると、手数料がかからず売上をそのまま受け取れるため、利益向上も期待できます。
ただし自前サイトの場合、サイトの構築やオンラインサロンに必要な決済システム、会員管理システムなど必要な機能を自身で導入する必要があります。
時間や費用がかかっても自身のこだわりを反映したオンラインサロンを立ち上げたい場合は、自前サイトでの運営があっているでしょう。
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オンラインサロンのプラットフォームを利用すると、専門知識がなくても運営に必要な機能を搭載したサロンを立ち上げられます。
一方で、プラットフォームのデメリットはカスタマイズの自由度の低さです。
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