リンク型決済とは?仕組みや種類・選び方・代表的なサービス5選も紹介【徹底比較】

リンク型決済とは?仕組みや種類・選び方・代表的なサービス5選も紹介【徹底比較】 注文決済

「リンク型決済とはどのようなものか知りたい」
「自社に最適なリンク型決済を導入したい」
このようなお悩みをお持ちではありませんか?

リンク型決済は、ECサイトや個人事業主にとって、売上拡大や業務効率化を実現するために欠かせない存在です。しかし、どの決済サービスを利用すべきか迷う方も多いでしょう。

本記事では、リンク型決済の基本情報や3つの種類、業種別のおすすめサービス、選び方のポイントまでをわかりやすく解説します。
最適なリンク型決済を導入し、顧客の利便性向上を実現しましょう。

リンク型決済を搭載したフォームを作成したい方は、フォーム作成ツール「 formrun(フォームラン)」がおすすめです。

「formrun(フォームラン)」は、以下の特徴があります。

  • 簡単に回答できる決済機能付きフォームがコード無しで簡単に作成可能
  • 決済手数料は業界最安値水準の2.99%~を実現
  • カード決済や、口座振替を始めとした様々な決済が用意されている
  • 柔軟にデザインを変更できるため、サイトやブランドにあった決済付きフォームが簡単に作成できる

ビジネス用フォーム作成ツール「formrun」では、複数人でデザイン性の高いフォームを管理できます。クリック操作で手軽にフォームの作成ができ、回答の集計も簡単です。ぜひ無料で決済機能付きフォームを作成してみてください。

リンク型決済とは?

リンク型決済とは? リンク型決済とは、ECサイトやブログ、SNSなどで商品を販売する際、購入者が決済代行会社の画面に遷移してクレジットカード情報を入力する決済方法です。

この方式では、ECサイト運営者がクレジットカード情報を直接取り扱わないため、情報漏洩リスクを低減できます。

ECサイトを開設していなくても、SNSやブログを活用して商品を販売可能です。購入者は決済リンクをクリックするだけで簡単に購入手続きを進められるため、操作がシンプルでスムーズです。

また、決済代行会社がクレジットカード情報を管理するため、ECサイト側はセキュリティ対策にかかるコストを抑えられます。手軽さと安全性を兼ね備えた、特に小規模ビジネスや個人事業主に最適な決済方法です。

リンク型決済の仕組み

リンク型決済は、専用の決済URLを発行し、メールやSNS、QRコードなどを通じてユーザーに決済手続きを行ってもらいます。

リンク型決済の具体的な仕組みは以下のとおりです

  1. 事業者が決済リンクを作成
  2. リンクをユーザーに送信(メール・SMS・SNSなど)
  3. ユーザーがリンクをクリックして決済画面にアクセス
  4. 必要な情報(クレジットカード番号など)を入力
  5. 決済処理が完了し、事業者に通知が届く

たとえば、ECサイトを持たない飲食店がテイクアウト注文に活用したり、スクール運営者が月謝をメールで請求したりといった形で利用されています。

リンク型決済を利用すると、ECサイトや決済システムの構築は不要です。導入のハードルが低くスピーディに決済環境を整えられることから、個人事業主やスモールビジネスに広く活用されています。

リンク型決済の主な3つの種類

リンク型決済の主な3つの種類リンク型決済には、主に以下3つの種類が存在します。

  • 複数の共有手段に対応(メール・SMS・QRコード)したタイプ
  • メール送信に特化したタイプ
  • 決済URL作成に特化したタイプ

導入の目的や業態に合わせて最適なタイプを選ぶことが重要です。

複数の共有手段に対応(メール・SMS・QRコード)したタイプ

複数の共有手段に対応したリンク型決済は、メールやSMS、QRコードで決済リンクを配信可能で、実店舗でもオンライン決済を案内できます。 「Square リンク決済」は、1つのリンクで複数の顧客から支払いを受け付け、SNSやWebサイトにも埋め込むことが可能です。

「サブスクペイ」はLINE公式アカウント連携に対応しており、LINE経由で決済リンクを送信できます。さらに、QRコード化することで実店舗でも活用でき、LINE配信機能をCRMツールとして利用可能です。

メール送信に特化したタイプ

メール送信に特化したリンク型決済は、決済URLをシンプルにメールで送信できるタイプです。 「ASJペイメント」は、管理画面上で定型文を登録可能で、請求書や見積書の送付時に役立つファイル添付機能も提供しています。

「VeriTrans4G」は、メール送信者名や文面のカスタマイズが可能で、英語・中国語表示にも対応しており、海外ビジネスや多言語対応が求められる場面でも有用です。また、メール送信機能を活用することで、顧客に対する請求手続きの効率化や、ブランドイメージの維持にも役立ちます。

決済URL作成に特化したタイプ

決済URL作成に特化したタイプは、WebサイトやSNSに簡単に埋め込めるシンプルな決済手段です。 「Stripe Payment Links」は、商品販売やサブスクリプション、寄付受付、プロモーションコードの適用にも対応しています。

「PayPal.Me」は、英数字を組み合わせた覚えやすいオリジナルURLを作成可能で、URLに金額や通貨を記載するだけで決済を完了できます。オリジナルURLの活用により、ブランド名や店舗名をわかりやすくに伝えられ、シンプルな操作性と高い拡張性を兼ね備えています。

リンク型決済サービスを選ぶ際の4つのポイント

リンク型決済サービスを選ぶ際の4つのポイントリンク型決済サービスを選ぶ際には、以下4つのポイントが重要です。

  • 初期費用・月額料金を確認する
  • 決済手数料を確認する
  • 対応している決済方法を確認する
  • カスタマイズ性を確認する

自社にあったサービスを選択するためにも、以下のポイントを確認しましょう。

初期費用・月額料金を確認する

リンク型決済サービスの初期費用は、無料のものから数万円かかるものまで幅があります。 無料のサービスは、導入コストがかからず手軽に始められる点で特におすすめです。

また、月額利用料がかかるサービスは、対応している決済方法が豊富であることが多いため、必要な機能や決済方法の充実度を考慮して選びましょう。

例えば、「GMOイプシロン」や「ペイシス」などのサービスでは、クレジットカード決済に加え、コンビニ決済や銀行振込など幅広い決済手段に対応しており、月額費用を支払うことで利便性を向上させられます。

決済手数料を確認する

決済手数料は、リンク型決済サービスを選ぶ上で重要な要素です。 手数料が安いほど利益率を高く維持できますが、対応している決済方法やサービス内容とのバランスも考慮する必要があります。

特に、販売数量が増加すると、わずかな手数料の違いでも大きな利益差が生まれるため注意が必要です。手数料が安くても、対応決済手段が少なければ、結果的に機会損失につながる可能性があるため、サービス内容と手数料のバランスをしっかり確認しましょう。

対応している決済方法を確認する

リンク型決済サービスを導入する際には、対応している決済方法の多さも重要なポイントです。

一般的なクレジットカード(VISA、Mastercard、AmericanExpress)に加えて、Amazon Pay、キャリア決済、コンビニ決済、銀行振込など、さまざまな決済手段に対応しているかを確認しましょう。

対応決済方法が多ければ、異なる支払いニーズを持つ顧客にも対応でき、販売機会の損失を減らせます。例えば、「GMOイプシロン」では、10種類以上の決済方法に対応しており、特にBtoB取引やサブスクリプションビジネスに有用です。

カスタマイズ性を確認する

リンク型決済サービスの選定では、決済画面のカスタマイズ性も見逃せません。 特に、決済画面に自社ロゴやブランド名を設定できるサービスは、ブランドイメージを損なわず、ユーザーに違和感を与えにくくなります。

また、決済画面のデザインやドメインが自社サイトと一貫性を保てると、顧客からの信頼性も向上します。例えば、「Square リンク決済」や「ペイシス」では、決済ページのカラー変更やロゴの追加が可能で、ユーザーがブランドと一貫した体験を得られます。

カスタマイズ性が高いサービスを選ぶことで、サイト離脱やかご落ちのリスクを低減できます。

代表的なおすすめリンク型決済サービス6選【厳選比較】

代表的なおすすめリンク型決済サービス6選【厳選比較】ここでは、代表的なおすすめリンク型決済サービスを5つ紹介します。

  • formrun(フォームラン)
  • イプシロン
  • SBペイメントサービス
  • サブスクペイ
  • Square リンク決済
  • ぺイシス

formrun|デザイン性の高い決済フォームと割安な手数料が魅力

リンク型決済機能付きのフォームを作成するなら「formrun」がおすすめ!

formrunには口座振替に活用できる以下の特徴があります。formrunを利用するメリットは下記の3点です。

  • 様々な決済機能
  • 万全のセキュリティ
  • フォーム共有や埋め込みが簡単

様々な決済機能

様々な決済機能
クレジットカード・コンビニ・口座振替・PayPay等の豊富な支払い方法がそろっているため、様々な決済方法で商品やサービスを購入することができます。 スマホからでも申し込みやすい決済フォームを作成できるだけでなく、 サブスク決済に対応しているため、スクールやジムの月謝支払いなどのさまざまな支払いをスムーズに行えます。

>>formrunの決済機能を確認する

万全のセキュリティ

セキュリティが高いのもformrun(フォームラン)の魅力のポイントです。「ISO 27001 (ISMS)」の認証取得やプライバシーマークの付与認定、SSL/ TLSによる暗号化通信、24時間365日のサーバー監視体制などさまざまな対策がとられています。

フォームは、名前や住所、メールアドレスなど重要な個人情報を取り扱います。ユーザーに安心してフォームを利用してもらうためにも、フォームのセキュリティは重要です。

安全なフォーム運用や個人情報の取り扱いは、顧客からの信用に大きく影響するため、セキュリティを重視している方にはformrunの利用がおすすめです。

>>formrunのセキュリティを確認する

フォーム共有や埋め込みが簡単

formrun(フォームラン)で作成したフォームは簡単に共有・サイトへ埋め込みできます。

フォームランではフォームを作成したあと自動でフォームのQRコードやURLを生成してくれます。発行されたURLの一部はお好きな文字列に書き換えることも可能です。

また、サイト内に設置することも可能なのでコーポレートサイトのお問い合わせページや、ファーストビューにリード獲得用フォームなどを埋め込んでご利用いただけます。

設置方法も簡単で、フォーム作成後に発行できるHTML要素(スクリプト)をサイトにコピー&ペーストで貼り付けるだけで埋め込みできます。

>>formrunで簡単にフォームを共有する

イプシロン|豊富な決済手段とカスタマイズ性が魅力

イプシロン

「イプシロン」は、クレジットカード、コンビニ、ネット銀行、電子マネーなど9種類の決済手段に対応した決済代行サービスです。 メールやSMSでのリンク共有やQRコード生成が可能で、電話やFAXによる受注販売や来店時決済にも対応します。

決済案内メールの文面や送信元アドレスを自由にカスタマイズ可能で、ブランドイメージを統一した案内が可能です。

また、大量注文にも対応し、CSVアップロードによる一括入力機能を備えています。月額2,000円と手数料2.79%〜の料金体系で、幅広いビジネスシーンでの活用が期待できます。

SBペイメントサービス|クレジットカード決済に特化したシンプルさが特徴

SBペイメントサービス

「SBペイメントサービス」は、オンライン・実店舗双方で使える決済プラットフォームです。 対応する決済手段はクレジットカード決済のみで、VisaやMastercardを含む6大国際ブランドに対応しています。決済リンクはメール、SMS、QRコードで案内可能です。

また、API連携や一括請求処理機能により、決済業務を効率化できます。事業者側でクレジットカード情報を保持しない仕組みを採用しており、情報漏えいリスクを抑えた安全な決済環境を提供します。

料金は要問い合わせですが、特にクレジットカード決済に特化したシンプルかつ安全なサービスを求める企業に適しています。

サブスクペイ|サブスクリプションビジネス向け自動課金対応

サブスクペイ

「サブスクペイ」は、サブスクリプションビジネスに特化した自動課金システムです。 初回決済時はメールリンクを通じ、2回目以降は自動で決済が行われます。継続課金中に追加請求が発生した場合でも、金額変更のみで対応可能です。

また、顧客管理機能が充実しており、メール送信履歴や決済完了履歴を確認できます。自動化によって請求業務を効率化し、手間を削減できるため、サブスクリプションモデルを採用する企業にとって魅力的な選択肢です。

手数料は2.65%〜で、初期費用などの詳細は要問い合わせです。

Square リンク決済|多機能かつSNS・Webサイト活用可能

Square リンク決済

「Square リンク決済」は、クレジットカード、Square Pay、デビットカードなど多様な決済手段に対応する多機能決済サービスです。 決済手数料のみで利用可能(3.6%)で、QRコード生成やSNS投稿、Webサイト埋め込みも可能です。

1つのリンクで複数顧客からの同時支払いを受け付ける機能も備えています。また、SquareのPOSレジ、サブスクリプション、ロイヤルティプログラムなど、他のSquare製品とも連携が可能です。

手軽に決済環境を構築したい店舗や、オンライン・オフライン両方の決済に対応したい事業者に最適です。

ぺイシス|幅広いキャッシュレス決済と業務効率化機能を搭載

ぺイシス

「ぺイシス」は、クレジットカード、コンビニ、ペイジー、WEB口座振替、PayPay、LINE Payなど、幅広いキャッシュレス決済手段に対応した決済システムです。 CSVファイルのアップロードや、決済URLの一括送信機能を持ち、業務効率化をサポートします。

また、決済完了時にはメールやサーバ通知、管理画面での確認が可能です。送信URLの開封状況や支払い状況も管理画面で確認でき、入金確認の手間を大幅に削減します。

多様な決済手段を活用したい企業や、効率的な決済管理を実現したい場合におすすめです。料金は要問い合わせです。

リンク型決済を導入する3つのメリット

リンク型決済を導入する3つの魅力リンク型決済の魅力は、主に以下の3つです。

  • 購入手続きを効率化できる
  • セキュリティ対策が導入されている
  • デバイスに縛られず利用できる

それぞれ詳しく解説します。

購入手続きを効率化できる

リンク型決済は、ボタンやリンクをクリックするだけで決済画面にスムーズに遷移することが可能です。 これにより、ユーザーは複雑な手続きなしに商品を購入でき、購買率の向上が期待できます。また、手続きが簡単なため、購入途中で離脱する「カゴ落ち」の防止にもおすすめです。

事業者側も、従来のように複雑なシステム構築を必要とせず、短期間かつ低コストで導入可能です。例えば、「リンク決済」では、メールやSNSでリンクを共有するだけで、オンライン販売が実現します。

セキュリティ対策が導入されている

リンク型決済では、クレジットカード情報は決済代行会社が管理するため、事業者が直接情報を扱うことはありません。 これにより、情報漏洩リスクが大幅に軽減されます。また、3Dセキュアや不正利用対策などの高度なセキュリティ機能が標準搭載されているサービスも存在します。

事業者は独自にセキュリティ対策を講じる必要がなく、導入・維持にかかるコストや時間も削減できます。ECサイトの運営者にとって、簡単かつ安全に決済を提供する手段として有用です。

デバイスに縛られず利用できる

リンク型決済は、パソコンやスマートフォン、タブレットなど、あらゆるデバイスで利用可能です。 決済画面はレスポンシブデザインに対応しており、デバイスごとに最適な表示が提供されます。

さらに、SNSやメール、Webサイトを通じて決済リンクを共有でき、プラットフォームを選びません。例えば、Squareでは、SNSやメールに決済リンクを貼り付けるだけで販売が可能です。同様の操作性をどのデバイスでも実現することで、ユーザーエクスペリエンスの向上にも寄与します。

リンク型決済を導入する際の注意点

リンク型決済は、手軽にオンライン決済を導入できる反面、誤った運用や設定によって思わぬトラブルにつながるケースがあります。

ユーザーの安心感と事業者側の安全性を確保するため、以下の注意点を確認しておきましょう。

決済リンクの第三者流出に注意する

リンク型決済では、決済URLを通じて支払いページへ誘導する仕組みのため、URLが外部に漏れた場合のリスクが高くなります。

たとえば、SNSで共有されたリンクが悪用されるケースや、意図しない第三者が支払いを完了してしまう事例も報告されています。特に、有効期限の設定がないリンクや、使い回し可能な形式では、不正アクセスやなりすましの被害を招くおそれがあります。

セキュリティ対策として、ワンタイムURLの活用や有効期限の設定は欠かせません。安全に運用するには、誰にリンクを送付したかを管理できる仕組みを整え、共有範囲を明確にすることが大切です。

ユーザー側で表示エラーが起こる場合がある

リンク型決済は、スマートフォンやタブレット、PCなど、さまざまなデバイスで利用できる利便性がありますが、端末やブラウザ環境によっては決済画面が正しく表示されない場合があります。

たとえば、古いブラウザやセキュリティ設定が厳しい端末では、決済ページがブロックされたり、ボタンが機能しないことがあります。BtoB取引では、取引先企業の社内ネットワーク制限により、決済操作が制限されるケースもあります。

すべてのユーザーにスムーズな決済体験を提供するためには、主要な端末・ブラウザでの動作確認を事前に行い、問題が発生した場合の代替手段も用意しておくといいでしょう。

決済画面の外部遷移による信頼性低下の可能性がある

リンク型決済は、ユーザーが自社サイトから外部の決済ページへ遷移して支払いを行う仕組みです。そのため、一部のユーザーにとっては「このページで本当に大丈夫か」といった不安を与える可能性があります。

遷移先のURLが自社ドメインと異なる場合、フィッシングサイトと誤認されて離脱につながるリスクがあります。ブランドイメージの低下やコンバージョン率の低下を招く原因にもなりかねません。

あらかじめ決済画面に遷移することを伝えておくとともに、遷移先のデザインやロゴを自社のものと統一するなど、ユーザー目線の細やかな配慮が必要です。

リンク型決済を導入して情報漏洩リスクを回避しよう!

リンク型決済を導入して情報漏洩リスクを回避しよう!
本記事では、リンク型決済の基本情報や3つの種類、選び方のポイント、業種別のおすすめサービスを詳しく解説しました。

リンク型決済は、ECサイトや小規模ビジネス、個人事業主にとって、売上拡大や業務効率化を実現するために欠かせないツールです。複数の共有手段に対応したタイプや、メール送信特化型、決済URL作成特化型など、さまざまな種類があり、それぞれの特性を理解して選ぶことが重要です。

また、事業形態や顧客層に合ったリンク型決済を導入することで、顧客の利便性を高め、購入率を向上できます。特に、セキュリティ対策が施されているリンク型決済は、情報漏洩リスクを低減し、安心して取引を行える環境を提供します。

本記事を参考に、自社に最適なリンク型決済を導入し、ビジネスの成長と顧客満足度の向上を実現しましょう。

リンク型決済を搭載したフォームを作成したい方は、フォーム作成ツール「 formrun(フォームラン)」がおすすめです。

「formrun(フォームラン)」は、以下の特徴があります。

  • 簡単に回答できる決済機能付きフォームがコード無しで簡単に作成可能
  • 決済手数料は業界最安値水準の2.99%~を実現
  • カード決済や、口座振替を始めとした様々な決済が用意されている
  • 柔軟にデザインを変更できるため、サイトやブランドにあった決済付きフォームが簡単に作成できる

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