アンケートを作成したいと思っても、どのように作成すればいいのか、どのような質問をすればいいのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
質問例文を活用すれば、これから作成するアンケートのイメージがしやすくなります。アンケートがスムーズに作成できない時には、質問例文を活用してみるのがおすすめです。
本記事では、社内向け・顧客向けのアンケートに活用できる質問例文や選択肢の例を紹介しています。
また、アンケートフォーム作成ツールとして「formrun」も紹介します。formrunは、目的に応じて用意されたテンプレートをクリックで設問項目を追加するだけで、簡単にアンケートの作成が可能です。
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目次
社内アンケートに活用できる質問例文・選択肢例10選
社内アンケートで有益な情報を集めるためには、なぜアンケートをとるのか、その目的を明確にしておく必要があります。
目的を明確にした後は、ユーザーがアンケートの内容を理解しやすい文章でアンケートを作成しましょう。
まず、社内アンケートに活用できる例文を紹介しています。業務内容に関するアンケート、人事に関するアンケートなど、10種類のカテゴリに分けて質問例と選択肢をいくつかピックアップしてみました。
- 業務内容に関するアンケート
- 人事に関するアンケート
- 社風に関するアンケート
- 会社の制度に関するアンケート
- 私生活と仕事のバランスに関するアンケート
- 心身の状態に関するアンケート
- コンプライアンスに関するアンケート
- 福利厚生に関するアンケート
- ハラスメントに関するアンケート
- 会社の総合評価に関するアンケート
質問例文1:業務内容に関するアンケート
業務内容に関するアンケートは、従業員がどれくらい今の仕事内容に満足をしているのかを把握するために有効な情報を得られます。
業務内容に関するアンケートを実施し、従業員の意見を反映しながら業務改革をすれば、従業員のモチベーションアップにもつながります。
業務内容に関するアンケートに活用できる例文を下記にまとめてみました。
- 仕事や業務にやりがいを感じられていますか?
- 仕事への興味や向上心は強い方だと思いますか?
選択肢は「はい」か「いいえ」の2択ではなく、下記のようにレベルで答えられるようにするといいでしょう。
- 非常に感じる
- 感じる
- どちらにもあてはまらない
- あまり感じない
- 全く感じない
また、社内アンケートに関する内容はこちらのページで詳しく解説しています。商品満足度のテンプレートが紹介されているので、気になる方は、ぜひご参照ください。
質問例文2:人事に関するアンケート
人事に関するアンケートは、会社の人事育成に対して、従業員がどれくらい納得しているのかを把握するために有効です。
従業員満足度を向上させるには、人材育成にどれだけ満足をしているのかが重要な要因にもなります。
そのため、積極的にアンケートを実施し、従業員が改善してほしいと思っている分野を知るといいでしょう。
質問例文は、下記があげられます。
- 人材育成に向けた教育制度が整備されていると感じますか?
- キャリアアップに関する制度や資格が整っていると感じますか?
選択肢は、前述と同様に2択ではなく、いくつかのレベルにわけて答えられるようにしましょう。
- 非常に整備されている
- 整備されている
- あまり整備されていない
- 全く整備されていない
質問例文3:社風に関するアンケート
従業員をはじめ会社全体の雰囲気や環境に関するアンケートは、社内の雰囲気をよりよいものにするために有効です。
社風が自分に合っていないと感じている場合に、なかなか馴染めていない社員が実は社内に存在していることがあるかもしれません。
コミュニケーションがとりにくいと感じていて、働きにくさを感じている社員のストレス軽減にもつながります。
社風に関するアンケートで活用できる例文は、下記を参考にしてみてください。
- 自分の意見が発信しやすく、風通しのよい職場だと感じますか?
- 自主性を尊重できていると感じますか?
選択肢は、下記のようにレベルごとに設定して、できるだけ答えやすいように設問していきましょう。
- 非常にそう感じる
- そう感じる
- あまりそう感じない
- 全くそう感じない
質問例文4:会社の制度に関するアンケート
目標や成果に対する会社の評価に関する従業員の意識を把握するためには、会社の制度に関するアンケートを実施するのがおすすめです。
会社の制度に関するアンケートを実施し、従業員に寄り添った制度が構築されれば、離職率をさげられるメリットがあります。
会社の制度に関するアンケートの質問例文は、下記を参考にしてみてください。
- 会社の給与水準や処遇に納得できていますか?
- 成果や人事に対する評価は正当かつ公正に行われていると感じますか?
選択肢の例は、下記を参考にして設置すると答えやすいでしょう。
- 非常に納得できている
- 納得できている
- あまり納得できていない
- 全く納得できていない
質問例文5:私生活と仕事のバランスに関するアンケート
私生活と仕事のバランスに、従業員がどれだけ納得しているのかを把握するのも従業員の満足度を向上させるために効果的です。
活用しやすい質問例文は、下記を参考にしてみてください。
- 仕事における業務量は適正ですか?
- 残業時間は適切な範囲で行われていますか?
- 残業を強制されたと感じることはありますか?
選択肢は、いくつかのレベルにわけて、答えやすいように作成しましょう。
質問例文6:心身の状態に関するアンケート
心身の状態が悪くなると、仕事にも大きく影響が出てしまいます。従業員の心身の状態を把握するためのアンケートは、業務を円滑に進めるために有効なアンケートです。
従業員の心身の状態を把握するために活用できるアンケートの例文は、下記を参考にしてみてください。
- 仕事が健康に悪影響を与えていると感じることはありますか?
- 体力や精神面ともに余裕を持って業務はできていますか?
質問例文7:コンプライアンスに関するアンケート
コンプライアンスが守られていないと、顧客からの信頼を失ったり、ブランドイメージが悪化したりする可能性があります。
会社を守るためには、会社のコンプライアンスに関するアンケートを実施するのも有効でしょう。
コンプライアンスに関するアンケートを実施する際に活用できる質問例文は、下記を参考にしてみてください。
- 業務プロセスは法令遵守されていますか?
- コンプライアンスに関する教育や管理体制は整備されていると感じますか?
質問例文8:福利厚生に関するアンケート
従業員によりよい働く環境を提供するためには、会社の福利厚生に関するアンケートを実施するのが有効です。
福利厚生に関するアンケートを実施すれば、従業員に会社全体で、従業員の働きやすい環境を整備しようとしていることも同時に伝えられます。
福利厚生に関するアンケートを実施する際に活用できる質問例文は、下記を参考にしてみてください。
- 働きやすい環境や整備が福利厚生で整っていると感じますか?
- 会社の福利厚生施設は整備されており満足できていますか?
質問例文9:ハラスメントに関するアンケート
社内でパワハラやセクハラが起きていると、従業員のモチベーションが低下し、会社全体の雰囲気が悪くなる可能性があります。
セクハラやパワハラが発生しているようなら、労働環境の改善や社内規定の見直しが必要になります。
現在の社内の実態を把握するためにハラスメントに関するアンケートの実施は有効でしょう。
ハラスメントに関する社内アンケートの質問例文は、下記を参考にしてみてください。
- 現在ハラスメントを受けていませんか?
- 周囲でハラスメントを受けていると相談されたことはありますか?
質問例文10:会社の総合評価に関するアンケート
前述で紹介してきた社内アンケートのまとめとして、総合評価に関するアンケートを実施するのもおすすめです。
会社の総合評価に関するアンケートに活用できる質問例文は、下記を参考にしてみてください。
- 家族や友人にすすめたいと感じる職場ですか?
- 会社全体が今後どのように成長していくことを望みますか?
総合評価に関するアンケートに関しては、いくつかのレベルで答える選択肢ではなく、記述問題にするのもおすすめです。
お客様アンケートに活用できる質問例文・選択肢例4選
社内アンケートで活用できるアンケートの例文を紹介しました。次に紹介するのはお客様アンケートに活用できる質問例と選択肢例です。
下記の4つの例文にわけて紹介しています。
- お客様情報を確認するアンケート
- マーケティングに活かすためアンケート
- 自社の魅力や強みを把握するためのアンケート
- 商品やサービスの満足度を把握するためのアンケート
質問例文1:お客様情報を確認するアンケート
マーケティングの精度をあげるためにはお客様の情報を把握する必要があります。下記の3つの情報は、データ分析をする際に、必要になるのでアンケートの設置をしましょう。
- 氏名
- 年齢
- 住所
より深くリサーチをするのであれば、家族構成や年収、どういった場面で商品・サービスの利用しているのかなども設置するといいでしょう。
質問例文2:マーケティングに活かすためアンケート
お客様アンケートを実施する際に、商品やサービスをしったきっかけに関する質問を設置すると、マーケティングに活用しやすくなります。
マーケティングに活用できる質問例文としては、例えば下記のようなものがあります。
- 商品を知ったきっかけはなんですか?
- サービスを初めてしたタイミングはいつですか?
質問例文3:自社の魅力や強みを把握するためのアンケート
商品のサービスや購入に踏み切った理由を把握できると、自社の強みが知れます。自社の魅力や強みが分かれば、ユーザーへのアプローチの方向性が定められるのでおすすめです。
自社の魅力や強みを知るためのアンケート例文としては、例えば下記のようなものがあります。
- サービスを利用した理由はなんですか?
- 商品を購入した目的はなんですか?
質問例文4:商品やサービスの満足度を把握するためのアンケート
実際に商品やサービスを利用したお客様からの生の声を聞くことが、今後のサービス向上のために活用できるデータになります。
商品やサービスの満足度を把握するためのアンケートに活用できる例文を、下記にまとめてみました。
- ◯◯を今後も利用したいと思いますか?
- ◯◯を他の人にも紹介したいと思いますか?
満足度に関しては、10段階評価として点数で回答できるように設置するとより有益な情報を得られます。
また、この見出しで紹介した内容はこちらのページで詳しく解説しています。商品満足度のテンプレートが紹介されているので、気になる方は、ぜひご参照ください。
アンケートの簡単な作り方を工程順に解説【前置き例文も紹介】
社内アンケートとお客様アンケートに活用できる質問例と選択肢例を把握できたところで、アンケートの具体的な作り方を工程順に解説していきます。
アンケートの作成工程は、主に下記の4つです。
- アンケートを作成する目的を明確にする
- アンケートをどのような方法で作成するのか選定する
- 質問文と選択肢を決める
- 実際にアンケートを作成する
1.アンケートを作成する目的を明確にする
まず、アンケートを実施する目的と達成したい目標を明確にしておきましょう。目的と目標が明確になっていなければ、アンケートの内容にブレが生じて、ユーザーに不快感を与える可能性が高まります。
目的や目標の設定が難しい場合には、集めたアンケートのデータをどのような場面で活用したいのかをイメージしてみるといいでしょう。
2.アンケートをどのような方法で作成するのか選定する
アンケートを紙媒体で実施するのかWEBで実施するのかを選定しましょう。アンケートの方法はターゲット層を意識する必要があります。
10代から20代の若年層にアンケートを実施する場合、紙媒体のアンケートだと面倒に感じ、回答率が下がることが予想されます。
反対に、60代から70代の方にアンケートを実施する場合にWEBのみで行うとパソコンやスマートフォンの扱いに自信がない方の回答が得られないでしょう。
また、郵送などでアンケートを実施する場合には、コストと時間がかかることも把握しておく必要があります。
3.質問文と選択肢を決める
アンケートを実施する方法が選定できたら、質問文と選択肢を決める必要があります。質問文は、どういった目的でアンケートを実施するのかイメージして逆算しながら作成しましょう。
社内アンケート・お客様アンケートに活用できる例文は前述で紹介しているので、参考にしてみてください。
アンケートの回答方法は、主に下記の5つがあげられます。
- 単一回答:複数ある選択肢の中から、回答を1つ選んで選択する形式
- 複数回答:複数ある選択肢の中から、該当する回答をすべて選択する形式
- マトリクス:同様の質問が連続している場合に、表にまとめられている形式
- 順位法:複数ある選択肢の中から、重要度の高い回答に順位をつける形式
- 自由記述:用意されている枠の中に、自由に記述できる形式
4.実際にアンケートを作成する【前置き例文も紹介】
アンケートの質問文や形式を選定できたら、実際にアンケートを作成していきましょう。
アンケート冒頭には、ユーザーの不信感を取り除けるような文章を記載する必要があります。
また、個人情報の取り扱いに関する情報も記載しておくと、安心して回答できます。お客様アンケートに活用できる前置き例文は下記を参考にしてみてください。
この度は当社の『〇〇』をご購入いただきまして、ありがとうございます。このアンケートは、お客様サービスを向上するために実施しております。
設問の数は全5問で解答時間の目安は3分程です。
お答えいただいたアンケートはサービス向上のために利用させていただくことがあります。回答してくれた方の中から、毎月3名の方に当社店舗で利用できるクーポン券をプレゼントしております。
ご提供いただいた個人情報は、法令に基づく場合を除き、第三者に提供することはありません。
また、適切な管理を行い、個人情報の漏洩、紛失、不正アクセスを防止するための安全対策を実施しています。
アンケートの回答率をアップさせる5つのコツ
アンケートの作成がスムーズにできても、回答率の高いアンケートを作成しなければ、有益な情報を得られません。
アンケートの回答率をアップさせるためには、下記の5つのポイントを意識してみましょう。
- アンケートの目的を明確に伝える
- 長すぎるアンケートにはしない
- 回答は「はい」か「いいえ」で答えられるようにする
- 質問のトピックを揃える
- 回答をするメリットをつくる
アンケートの目的を明確に伝える
なぜアンケートを実施しているのか、その目的をユーザーに伝えると違和感なく答えてもらえます。
匿名で答えられるアンケートでも、アンケートの内容は個人情報に変わりはありません。どうしてアンケートに協力しなければならないのか、その目的を初めに伝えておきましょう。
また、集められたデータはどのような場面で活用するのか、WEBなどに掲載される可能性があるのかも記載しておくと安心です。
長すぎるアンケートにはしない
長すぎるアンケートは、ユーザーにとって負担に感じるため、アンケートに質問項目を増やしすぎるのはNGです。
アンケートを実施する目的を達成するために、情報は全部アンケートに盛り込みたくなることもあるかもしれません。
しかし、質問を増やしすぎると、似た質問が増えることやユーザーの回答にブレが生じる可能性があります。
アンケートの目的を達成するためにどのような質問が必要なのか取捨選択をしながら、ほどよい長さで作成をしましょう。
実際にアンケートに答えてみて、所要時間を冒頭に記載しておくのもポイントです。質問数を変えずに長すぎずないアンケートにしないためには条件分岐が必須です。
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回答は「はい」か「いいえ」で答えられるようにする
アンケートの回答はできるだけ「はい」か「いいえ」で答えられるようにしましょう。記述式の質問が多すぎるとユーザーが面倒に感じ離脱率が高くなってしまいます。
ユーザーが手軽に答えられるアンケートを意識すると回答率をあげられます。
質問のトピックを揃える
アンケートを作成する時には、質問のトピックを揃える必要があります。ユーザーの属性に関する質問、商品に関する質問が混ざっているアンケートだと、ユーザーは違和感をもち離脱してしまいます。
アンケートを作成する際には、質問のトピックをカテゴリ別にして、スムーズな流れで答えられるように並べ替えましょう。
回答をするメリットをつくる
ユーザーにとってアンケートに答えるメリットがあれば、自然と回答率も高まります。アンケートに答えたユーザーにインセンティブがあるのが効果的な方法ですが、全員に報酬を与えるのが難しい場合もあるでしょう。
その場合には、アンケートに答えた方の中から数名に、抽選でプレゼントを用意するのもおすすめの方法です。
アンケートに答えるメリットを用意している場合には、口頭や、アンケートの冒頭で伝えるようにしましょう。
お客様アンケートに活用できる例文はありますか?
お客様アンケートに活用できる例文はあります。例えば下記のような例文が、お客様アンケートに活用できます。
- ◯◯にご訪問いただいたのは何回目ですか?
- ◯◯に一緒にいらっしゃった人は誰ですか?
- ◯◯を今後も利用したいと思いますか?
- ◯◯を他の人にも紹介したいと思いますか?
まずはどういったデータを集めたいのかを明確にして、質問を構築していくようにしましょう。
こちらのページでもお客様アンケートに活用できる例文が詳しく紹介されているので、ぜひご参照ください。
>> 【お客様アンケート例文】回答率を上げるテンプレートと例文を紹介
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