MAツールを活用するためには、顧客の情報を獲得できる入力フォームが重要です。
入力フォームからの離脱を防ぐためには、EFOツールが必要になり、両者を連携させることで、さらに効率的なマーケティング活動が可能になります。
今回の記事では、EFOツールをMAを連携するメリットやMA連携に対応したおすすめEFOツールを紹介します。
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EFOツールとMA(Hubspot・Pardot)を連携させるメリット

MAツールを効果的に活用するためには、リード情報を正確かつスムーズに収集できるフォームの整備が不可欠です。
しかし、入力途中の離脱や誤入力によって、せっかくのリードが取りこぼされてしまうケースも少なくありません。
そこで有効なのが、EFO(エントリーフォーム最適化)ツールの導入です。EFOツールをMAツールと連携させることで、より多くの正確なデータを自動的に取り込み、リード獲得からナーチャリングまでのプロセスを大きく効率化できます。
ここでは、EFO×MA連携がもたらす主なメリットを3つの視点から解説します。
フォーム入力完了率が向上しリード情報を最大化できる
ユーザーがフォーム入力を途中で離脱する大きな要因は、「入力の煩雑さ」や「エラーの分かりづらさ」にあります。
EFOツールは、こうした課題を解消するために、リアルタイムのエラー表示、入力補完機能、ガイドメッセージなどを提供します。
MAツールと連携すれば、これらの支援機能を活かして入力完了率を大幅に高められ、より多くのリード情報を取得できます。
結果として、MAによるマーケティング施策の母数が増え、より精度の高いアプローチが可能になります。
データベースとの自動連携で作業負荷と人的ミスを削減できる
EFOツールを通じて取得した入力データは、MAツール側に自動で連携されます。
これにより、Excelなどでの手動転記やメール確認といった煩雑なオペレーションが不要になります。
また、手作業での転記ミスや漏れを防げるため、顧客データの正確性を維持しやすくなります。
特にリードナーチャリングにおいては、入力時の情報の正確さがその後のコミュニケーション精度に大きく影響するため、業務効率と品質を同時に向上できるのは大きなメリットです。
MA連携できるおすすめEFOツール3選
formrun(フォームラン)
弊社の「formrun(フォームラン)」は、フォーム作成・顧客管理・チーム共有機能をワンパッケージで利用できるフォーム作成ツールです。
EFO機能には、入力途中の離脱防止やエラー通知の自動化、ステップ入力などさまざまな入力支援機能が備わっており、ノーコードでCVR改善を手軽に実現できます。
HubspotやSalesforce(Pardot)をはじめとしたMAツールとの連携にも対応しており、フォームから取得した情報を自動的にMAツールに反映させることが可能です。
設定は簡単で、MAツールの担当者でなくてもスムーズに運用を開始できます。
さらに、formrunはEFOツールにありがちな「高価格」や「複雑な導入フロー」といった障壁を排除しており、月額3,000円〜という低コストでEFO機能が導入できます。
「フォームの入力完了率を上げたい」「MAツールとスムーズにデータ連携したい」という企業にとって、コストパフォーマンスに優れた最もおすすめのEFOツールです。
- 【対応MAツール】
- hubspot
- Salseforce(Pardot)
- kintone
- MailChimp
- 【費用】
- FREE:0円(1フォーム)
- BEGINNER:3,880円(5フォーム作成可)
- STARTER:12,980円(50フォーム作成可)
- PROFESSIONAL:25,800円(フォーム作成無制限)
- 1フォーム:3,000円
- 使い放題:30,000円
フォーム作成(月額・税抜)
EFO機能(月額・税抜)
Gyro-n EFO
Gyro-n EFOは、Webサイト改善ツールを提供する株式会社ユニヴァ・ジャイロンのEFOツールです。
SATORIやPardot、Hubspot、MarketoなどのMA連携フォームに実装した実績があります。
Gyro-n
EFOは豊富な入力支援機能が特徴です。入力必須項目のカラー設定や、リアルタイムでエラーをチェックする機能、ガイドメッセージなど、20種類に及ぶ入力支援機能を装備しています。
ログ解析機能では、離脱率の高い項目や、エラー表示の頻度が高い項目のうち上位5つを表示します。
離脱の原因と改善ポイントの優先順位が把握でき、効率よくフォームの改善が可能です。事例の中にはCVRが2.4倍も改善したものもあります。
すでに使用しているフォームを変更せずに、設定タグを貼るだけで利用できるため、MAツールのフォーム作成機能で作ったフォームにEFOを実装したい方におすすめのEFOツールです。
契約は6か月以上となるため、一度無料トライアルを利用してから導入を決めましょう。
- 【対応MAツール】
- Marketo
- Pardot
- Hubspot
- SATORI
- 【費用】
- 初期費用:0円〜(2フォームまで無料 / 3フォーム目以降、1フォームあたり10,000円)
- 月額費用:15,000円(税別)〜 ※利用フォームの月間ユニークユーザー数によって料金変動
- 無料トライアル:あり
BOTCHAN EFO Premium
BOTCHAN EFOは、チャットポッドとEFOが組み合わさったエントリーフォーム特化型のチャットボットです。
Salesforce提供のMAツール「Pardot」やSATORIとAPIで連携し、フォームに入力されたデータを自動登録します。
BOTCHAN EFO
Premiumはチャット形式のフォームが作成できます。一問一答形式で質問に答えていくため、縦に長いフォームや、ページの移動を必要とするフォームで感じるストレスがありません。
チャットツールを使いこなす若い世代にターゲットを設定しているフォームにおすすめです。
累計600社以上の導入実績と蓄積されたノウハウを活かし、自社の業界やサービスに最適なシナリオを作成してくれます。
また、回答率や回答の内容など取得されたデータを元に、カスタマーサクセスチームにより改善サポートを行ってくれるため、EFOに関する知識がない初心者でも安心です。
- 【対応MAツール】
- Pardot
- SATORI
- 【費用】
- 要問い合わせ
EFOツール選定時にチェックすべきポイント

EFOツール選びの4つのポイントを解説します。自社のツールを選ぶ際の参考にしてください。
欲しい機能が揃っているか
MAと連携できる機能はもちろん、その他にも自社の求める機能が揃っているかを確認が必要です。
EFOツールを導入する目的や、自社のターゲットなどによって、必要な機能は異なります。
例えば、忙しいビジネスパーソンがターゲットであるならば、フォーム入力の手間をできるだけ省ける機能が必要です。住所やフリガナの自動入力機能や、外部ID連携機能があるツールがおすすめです。
フォーム作成後は、CV率をあげるために改善していかなければなりません。そのため、レポート機能により、どのような情報が取得できるかが重要です。
どの項目で離脱しているのか、どの項目の未入力が多いのかなど、取得できるデータは詳細であればあるほど、離脱原因の把握に役立ちます。
EFOツール導入の目的を明確にし、自社に必要な機能を事前に洗い出しておくと、ツール選びの失敗を防げます。
費用対効果が見合っているか
EFOツールの導入には、初期費用と月額費用がかかります。費用に見合った効果が得られるツールを選びましょう。
ツールは多機能なものほど、費用がかかります。いくら高性能なツールでも効果が出なければ無駄になりかねません。
導入によりCVRがどの程度改善できるか、しっかり効果が出るのか、費用対効果の見当をつけた上で、無料期間があるツールを試してみるのがおすすめです。
サポート体制が整っているか
EFOツールのサポート体制もチェックポイントの一つです。ツールによってサポートの範囲や方法が異なります。
どこまでサポートしてもらえるのか、サポートはメールのみなのかなど、どのようなサポート体制を整えているか確認しておきましょう。
初心者や、自社にEFOの知識を持った人がいない企業が導入する場合には、導入から運用後の改善まで手厚くサポートしてくれるようなツールがおすすめです。
EFOツールを連携させてMAを活用しよう

MAをさらに活用するためにも、EFOは欠かせません。連携させ、EFOツールから得られた詳細な情報を活かせば、より顧客に最適なマーケティング活動が可能です。
今回紹介したEFOツールや選ぶポイントを参考に、自社に最適なEFOツールを選んでください。
弊社が提供するformrunは顧客管理・フォーム作成ができるツールです。
豊富なEFO機能を備えており、管理画面で離脱率を可視化できるため、フォームのPDCAを素早く回し、ユーザーの利便性が高いフォームへと最短で導きます。
豊富なEFO機能についてはこちら
フォームの離脱率を大幅改善!フォーム解答時の入力補助機能がオプションでご利用いただけます。
EFOツールは導入に時間がかかり、月額約30,000円の費用がかかりますが、formrunであれば、3,000円からEFO機能を利用できるのもポイントです。
低価格なツールを求めているならば、ぜひご検討ください。