個人事業主向けクレジットカード決済導入おすすめサービス6選!選び方や手数料も解説

個人事業主のオンライン決済導入におすすめなサービス5選!オンライン決済のメリットや注意点を解説 注文決済

「個人事業主がクレジットカード決済を導入する際のおすすめのサービスは?」
「個人事業主がクレジットカード決済サービスを選ぶポイントは?」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

個人事業主でもクレジットカード決済の導入は可能です。しかし、クレジットカード決済サービスは種類が多く、どのサービスが自身に合っているのか迷われる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、個人事業主がクレジットカード決済を導入する際のおすすめサービスやクレジットカード決済サービスの選び方、導入時の注意点をわかりやすく解説します。

手軽にクレジットカード決済を導入したい方はformrunがおすすめ!
フォーム作成ツール「formrun(フォームラン)」は、誰でも簡単にクレジットカード決済に対応したフォームが作成できます。

「formrun(フォームラン)」は、他にも以下の特徴があります。

  • クレジットカード以外にもPayPayや銀行振込などの決済にも対応
  • 決済手数料は業界最安値水準の2.99%~を実現
  • 顧客情報をカンバン方式で見える化できる

手軽にオンラインのクレジットカード決済を導入したい個人事業主は、ぜひformrunの活用をご検討ください。

formrunの注文フォームを詳しく知りたい方はこちら
>> formrunの決済付きフォームとは?

個人事業主がクレジットカード決済導入サービスを選ぶ3つのコツ

個人事業主がクレジットカード決済導入サービスを選ぶ3つのコツ

個人事業主がクレジットカード決済導入サービスを選ぶ際のコツは以下の3つです。

  • 事業に合った入金サイクルか
  • 顧客が活用する決済方法を取り扱えるか
  • セキュリティ体制が整っているか

それぞれの項目をくわしく説明します。

事業に合った入金サイクルか

個人事業主がクレジットカード決済サービスを導入する際、自身の事業に合った入金サイクルか確認しましょう。

入金サイクルは、決済の売上金が振り込まれるまでの期間や頻度を意味します。
入金サイクルが遅い決済サービスでは、 入金までの期間がかかるため、その間の資金繰りに困る 可能性があります。

入金のタイミングによって、事業資金が足りなくなる可能性がある場合は、入金サイクルが速い決済サービスを選ぶと安心です。

顧客が活用する決済方法を取り扱えるか

クレジットカード以外の決済方法にも、銀行振込やQRコード決済、コンビニ決済なども対応しているか確認しましょう。

顧客の年齢層が高い場合はクレジットカード中心で問題ありませんが、年齢層が若い場合はQRコード決済やコンビニ決済に対応したサービスのほうが適している場合があります。

個人事業主のクレジットカード決済導入では、 自身の顧客層や想定される決済方法に対応したサービスの導入が重要 です。
顧客の層が幅広い場合は、多様な決済方法に対応しているサービスを選ぶと、決済手段に対応していないことによる顧客獲得の機会損失を避けられます。

セキュリティ体制が整っているか

セキュリティ体制が整っているクレジットカード決済サービスを選びましょう。

クレジットカード決済システムは、クレジットカード情報や個人情報を入力する仕組みです。
そのため、 不正利用や情報漏えいのリスクをできるだけ排除しなければなりません

セキュリティ体制もしっかり比較・確認することが重要で、公的機関の認証マークを取得した決済サービスは、高いレベルのセキュリティ基準を満たしていて安心です。
また、セキュリティや情報の取り扱いに関するオプションを提供しているサービスであれば、必要に応じてセキュリティ対策の向上が可能です。

顧客からの信頼を損なわないためにも、クレジットカード決済サービスではセキュリティ面の信頼感を重視しましょう。

個人事業主のクレジットカード決済導入におすすめのサービス6選

個人事業主のクレジットカード決済導入におすすめのサービス6選

個人事業主のクレジットカード決済導入におすすめのサービスは以下の6つです。

  • formrun
  • イプシロン
  • Square
  • PayPal
  • ソニーペイメントサービス
  • 楽天ペイ

各サービスの詳細を説明します。

formrunを活用した個人事業主向けクレジットカード決済のスマートな導入方法

フォームを作成するなら「formrun」もおすすめ!

formrun(フォームラン)は、決済機能付き注文フォームをノーコードで作成できるツールです。

個人事業主でもすぐに導入可能で、フォーム作成から決済受付、顧客管理までワンストップで対応できます。

formrunには、個人事業主向けのクレジットカード決済を効率化させるために、以下の機能が備わっています。

  • 豊富な決済手段に対応
  • 顧客管理・対応業務を一括で効率化
  • 安心して導入できる高水準のセキュリティ体制

豊富な決済手段に対応

formrunでは、クレジットカード、コンビニ、口座振替、PayPayなど、さまざまな支払い方法を組み込んだフォームを簡単に作成できます。

豊富な決済機能
スクールやジムなどの定期支払いに便利なサブスクリプション決済にも対応しているため、継続的な支払いのある事業にも適しています。

顧客ごとに好まれる決済手段は異なり、特定の方法にしか対応していない場合、購入をあきらめてしまうケースもあります。formrunなら豊富な決済手段から選択できるため、業種を問わず活用しやすいことがメリットです。

顧客管理・対応業務を一括で効率化

formrunでは、フォームから取得した顧客情報をそのままステータス管理・対応履歴として活用できます。

カンバン式顧客管理
未対応や対応中、対応完了などの状況をひと目で把握できるため、対応漏れの防止や業務の見える化が実現します。

formrunは、フォーム申込から支払い、顧客対応まで、ひとつのサービス内で完結できるため、少人数運営の現場でも大きな力を発揮します。

安心して導入できる高水準のセキュリティ体制

formrunは、ISO 27001(ISMS)やプライバシーマークの認証を取得しており、情報管理に関する高い基準を満たしています。

formrunのセキュリティ対策
通信はすべてSSL/TLSで暗号化され、サーバーは24時間365日体制で監視されています。フォームで扱う名前や住所、決済情報などの個人情報も安全に保管・処理されます。

このように、formrunではセキュリティ対策が明確に整備されているため、初めてクレジットカード決済を導入する個人事業主でも安心して利用することが可能です。

イプシロン|プランやオプションが豊富でニーズに合わせてカスタマイズ可能

イプシロン|プランやオプションが豊富でニーズに合わせてカスタマイズ可能

「イプシロン」は、プランやオプションが豊富に用意されており、 自社の状況に合わせてカスタマイズできるクレジットカード決済サービス です。

クレジットカードやコンビニ決済、キャリア決済など幅広い決済手段に対応しています。
さらに、分割やリボルビング払い、早期入金、メールリンクなど追加オプションの選択肢も豊富です。

初期費用が無料なため、費用面で導入しやすい点も個人事業主の方におすすめの理由です。
クレジットカード決済だけでなく、多彩なオンライン決済の対応を希望する方には、イプシロンをおすすめします。

Square|店舗決済とオンライン決済を一元化

Square|店舗決済とクレジットカード決済を一元化

「Square」は、さまざまな決済をオールインワンで対応できる決済サービスです。

Squareは、決済端末を無料でも利用できます。
デザインがスタイリッシュな決済端末で店舗の雰囲気を崩すことなく溶け込みます。
クレジットカード以外に電子マネーやQRコード決済などの決済方法に対応しています。

Squareは、 最短決済開始日が承認の当日で翌営業日に入金可能と、入金サイクルが短い 点も特徴的です。
クレジットカード決済導入の際に、入金サイクルが気になる方にはSquareをおすすめします。

PayPal|世界中で利用される実績と信頼性

PayPal|世界中で利用される実績と信頼性

「PayPal」は、世界中の店舗やECサイトで利用されている実績と信頼性のあるオンライン決済サービスです。

決済の選択肢が豊富で、カード情報がなくても決済が可能です。
リンク決済やECサイト向けの決済サービスなど、ニーズに応じて自分に合った決済システムを選べます

またPayPalは、初期費用と月額料金が無料で利用でき、新規登録後にすぐ支払いを受け取れるため、リーズナブルかつスピーディーに導入できます。

ソニーペイメントサービス|30年以上の実績と堅牢なセキュリティ

ソニーペイメントサービス|30年以上の実績と堅牢なセキュリティ

「ソニーペイメントサービス」は、30年以上の実績がある決済サービスです。

レスポンスの速さが特徴で、大容量の決済データも迅速に処理可能 です。
処理の待ち時間が短いため、支払いを行う顧客のストレス軽減も期待できます。

元々強固なセキュリティの仕組みを構築していますが、オプションでセキュリティの案ぜ員性を高める機能の追加も可能です。
快適な決済処理とセキュリティ面の信頼性を重視する方には、ソニーペイメントサービスの決済サービスをおすすめします。

楽天ペイ|楽天ユーザーにとって高い利便性

楽天ペイ|楽天ユーザーにとって高い利便性

「楽天ペイ」は、楽天会員が楽天以外のECサイトにおいて、楽天IDとパスワードで簡単にクレジットカード決済ができるサービスです。
約1億人の楽天会員が利用できるため、集客効果も期待できます

決済端末はWi-Fiに接続し、屋外での決済でも利用できます。
プリンター機能を決済端末に搭載しており、別途プリンターを用意する必要がない点も便利です。

個人事業主がクレジットカード決済を導入する3つのメリット

個人事業主がクレジットカード決済を導入する3つのメリット

個人事業主がクレジットカード決済を導入するメリットは次の3つです。

  • 売上増加が期待できる
  • クレジットカード決済の導入審査の手間を省ける
  • 未払いのリスクを減らせる

各メリットの詳細を説明します。

売上増加が期待できる

クレジットカード決済に対応していれば、決済方法に左右されず、より多くの消費者からの商品購入が期待できます。

クレジットカード決済ができない場合、他の店舗での商品購入を検討する消費者も一定数いるでしょう。
クレジットカード決済の導入で機会損失を防止し、結果的に売上増加が見込めます。

また、クレジットカードやQRコード決済など、ポイント還元やクーポンの利用を利用を理由に、クレジットカード決済での商品購入を検討するケースもあります。

クレジットカード決済の導入審査の手間を省ける

オンライン決済サービスでクレジットカード決済を導入すると、通常のクレジットカード決済導入時の審査でかかる手間や時間を省けます。

クレジットカード決済の導入審査は通常、各社に申し込んで審査を通過しなければなりません。
申し込みの手間がかかるうえに、各社の審査を通過するまでの時間もかかります。

一方、クレジットカード決済サービスの場合、利用する決済サービスに申請して審査を通過すると、実際にクレジットカード決済が利用できます

未払いのリスクを減らせる

クレジットカード決済でさまざまな決済方法に対応すると、商品代金未払いのリスクを減らせます。

銀行振込での支払いだと顧客の支払い確認をとらなければなりません。
支払い確認の業務に手間がかかるうえに、未払いで注文がキャンセルになる可能性も高まります。

オンライン決済サービスでクレジットカードやQRコード決済でスムーズに支払いできれば、 代金未払いのリスクを避けられます
さらに、入金を自動的に処理、通知する機能があれば、支払いの有無と商品発送の手配などの手間を省き、業務効率化が可能です。

個人事業主がクレジットカード決済を導入する2つのデメリット

個人事業主がクレジットカード決済を導入する2つのデメリット

クレジットカード決済導入のデメリットは次の2つです。

  • 決済手数料・月額費用・決済端末などの費用がかかる
  • クレジットカード決済時のセキュリティ面にリスクが生じる

各項目の詳細を説明します。

決済手数料・月額費用・決済端末などの費用がかかる

個人事業主がクレジットカード決済を導入すると、導入費用や月額手数料、決済手数料などの費用がかかります。
クレジットカード決済の導入は結果的に売上増加が期待できますが、 導入時のコストや売上に応じた決済手数料などの費用の考慮が必要 です。

多機能で便利なクレジットカード決済サービスは魅力的ですが、ランニングコストが高くなりすぎて、システムを維持するための負担が大きくなりすぎないように注意しましょう。
自身にとって必要な機能を搭載しつつも、コスト面での負担が重くなりすぎないクレジットカード決済サービスの導入がおすすめです。

クレジットカード決済時のセキュリティ面にリスクが生じる

クレジットカード決済では、インターネット上に顧客がクレジットカード情報や個人情報の入力を行うため、セキュリティ面のリスクが生じます。
万が一、 顧客の個人情報や決済情報が流出した場合、致命的な信頼喪失につながる 可能性があります。

オンライン決済サービスでクレジットカード決済を導入する場合、セキュリティ面での信頼性が高いサービスを選びましょう。
また、セキュリティが強固な理由を明示しているサービスはより信頼できます。

そのほか、オプションでセキュリティを高め機能を追加したり、情報の取り扱いに明確なルールを設けたりといった、万全のセキュリティ体制を整えてクレジットカード決済を導入しましょう。

個人事業主がクレジットカード決済を導入する際の5つの注意点

個人事業主がクレジットカード決済を導入する際の5つの注意点

クレジットカード決済を個人事業主が導入する際は、以下の5点に注意してください。

  • 個人事業主は加盟店審査が厳しい傾向にある
  • 契約や解約条件を詳細に確認する
  • 料金体系や入金サイクルに問題がないか確認する
  • 決済端末以外の必要機器について確認する
  • 決済でフォームを活用する場合はEFO(フォーム入力最適化)に配慮する

注意点の各項目の詳細を説明します。

個人事業主は加盟店審査が厳しい傾向にある

クレジットカード決済導入の際、個人事業主は信用力が乏しいとして、加盟審査が厳しくなる傾向にあります。

クレジットカード決済は、個人の信用能力だけでなく事業の継続年数や売上の推移なども厳しくチェックされます。
そのため、 必ずしも希望するクレジットカード決済サービスを導入できるとは限りません

個人事業主がクレジットカード決済サービスを選ぶ際、同業種の個人事業主の導入実績が豊富なサービスを選ぶと審査を通過しやすいといえます。

契約や解約条件を詳細に確認する

クレジットカード決済サービスを導入する前に、契約/再契約の条件を詳しく確認し、想定外のトラブルが起きないようにしましょう。
特に月額料金が発生するサービスでは料金請求タイミングによって、 入金サイクルとの兼ね合いで資金繰りに困る ケースがあります。

また、サービスを解約する際の条件や手続き方法についても確認してください。
解約時の違約金の有無や違約金が発生する条件など、しっかりと理解できるまで資料を読む、または担当者に疑問が解決するまで質問するといった対処が必要です。

料金体系や入金サイクルに問題がないか確認する

クレジットカード決済サービスの入金サイクルが事業と合っていないと資金繰りに困るケースがあります。
また、決済手数料以外に月額利用料やその他オプション料金を含めた料金体系の把握も大切です。

料金体系を把握せず契約して導入すると、想定外のコストがかかり続けるリスク があります。
売上増加が期待できるクレジットカード決済導入ですが、サービスの利用料金の負担が重くならないサービスの利用を心がけましょう。

決済端末以外の必要機器について確認する

クレジットカード決済サービスでは、決済端末以外に必要機器がある場合は、追加でコストがかかります。
特に店舗での決済も同時に行う場合、 ディスプレイやプリンターなど追加の機器の有無、料金を確認 しましょう。

クレジットカード決済サービスを選ぶ際は、決済手数料や月額料金などの費用、決済端末やその他必要な機器の費用を含めた、トータルの費用を比較検討しましょう。

決済でフォームを活用する場合はEFO(フォーム入力最適化)に配慮する

注文フォームによるオンラインでの商品購入を促すには、EFO(フォーム入力最適化)に取り組むことが大切です。

EFO対策を行うと、入力途中の離脱原因を排除して、商品の購入までスムーズに促せます。
EFOに適した決済フォームはクレジットカード決済での商品購入をさらに促し、売上の増加が期待できます

EFOの詳細や具体的な対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
>> EFOとは?入力フォーム最適化の重要性と対策について解説

オンライン決済サービスを導入する手順と必要書類

オンライン決済サービスを導入する手順と必要書類

ここでは、個人事業主がオンライン決済サービスを導入する手順や必要種類を解説します。

導入までの流れを理解しておくことで、スムーズに準備を進められるので、ぜひご確認ください。

ステップ1:導入したい決済サービスを選定する

まずは、自身の事業形態や顧客層に合った決済サービスを選びましょう。

入金サイクル・決済手数料・対応ブランド(Visa、Mastercardなど)・審査の通りやすさなどを比較検討するのがポイントです。

たとえば、店舗とネットの両方で使いたい場合はSquare、オンライン中心であればPayPalなど、自分に合ったサービスを選定しましょう。

ステップ2:申し込み&加盟店審査を受ける

決済サービスを選んだら、公式サイトから申し込み手続きを行います。氏名や屋号、所在地、事業内容、売上規模などを記載し、本人確認書類や事業に関する書類をアップロードします。

申し込み後、決済代行会社による加盟店審査が行われます。審査では、本人確認や事業内容の健全性、サイトやSNSの運営実績などが確認されることが一般的です。

ステップ3:決済用アカウントの発行

審査に通過すると、決済用アカウントが発行され、管理画面へのログイン情報が提供されます。

必要に応じて決済端末の設定や、ECサイトとの連携、メールリンク作成などの初期設定を行えば、すぐにオンライン決済の受付を開始できます。

必要書類一覧と準備のポイント

申し込み時や審査時に求められる書類は以下の通りです。事前に準備しておくことで、スムーズな申請が可能になります。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  • 開業届の控え
  • 屋号名義の銀行口座情報
  • 事業用のホームページURL(商品やサービスの内容が明記されているもの)
  • 事業の売上実績や事業計画

また、ホームページやSNSの運用が審査の信頼性を左右するケースもあるため、事業の実態がわかる情報発信を行っておくことも重要です。

個人事業主のクレジットカード決済にはEFOに強いサービスの導入がおすすめです!

個人事業主のクレジットカード決済にはEFOに強いサービスの導入がおすすめです!

個人事業主がクレジットカード決済サービスを導入すると、売上の増加や商品代金未払いの防止などのメリットがあります。
クレジットカード決済サービスを選ぶ際、入金サイクルや対応する決済方法が自身の事業に合っているか確認しましょう。

また、 クレジットカード決済での売上増加を目指す場合、決済フォームの最適化が重要 です。
決済フォームを最適化し、決済手続きを完了するまでの消費者の離脱防止で、さらなる売上増加が見込めます。

EFOに強い決済フォームを簡単に作成したい方は、フォーム作成ツール「formrun(フォームラン)」がおすすめです。

formrun(フォームラン)」は、以下の特徴があります。

  • スマートフォンでも簡単に回答できる決済機能付きフォームがコード無しで簡単に作成可能
  • カード決済や、口座振替を始めとした様々な決済が用意されている
  • 決済手数料は業界最安値水準の2.99%~を実現
  • 柔軟にデザインを変更できるため、サイトやブランドにあった決済付きフォームが簡単に作成できる

ビジネス用フォーム作成ツール「 formrun」では、複数人でデザイン性の高いフォームを管理できます。クリック操作で手軽にフォームの作成ができ、回答の集計も簡単です。ぜひ無料で決済機能付きフォームを作成してみてください。

formrun」の決済機能付きフォームについて知りたい方はこちらをご覧ください。
>> 決済付きフォームについて