顧客満足度を向上させるために、アンケートの実施を検討している飲食店も多いのではないでしょうか。
しかし、以下のような理由から実施に踏みとどまっているお店も多いかもしれません。
「飲食店向けのアンケートはどのような方法で作成したらいいのかわからない…」
「アンケートフォームで作成したいけど、おすすめのツールがわからない」
上記のような悩みを抱えている方のために、今回の記事では飲食店向けのアンケートの作成方法を紹介しています。
飲食店向けアンケートに含めるべき項目や、無料で活用できるテンプレートも解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
また、プログラミングスキルがなくてもアンケートフォームの作成が可能な「formrun」の特徴も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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- マトリクス形式の回答が可能
- 条件分岐で回答数を変えないまま回答者に合った質問を出し分けることが可能
- アンケートの共有や埋め込みが簡単
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目次
飲食店のアンケート調査に含めるべき5つの項目
さまざまな目的を達成するために実施される飲食店のアンケートですが、実施したアンケートを有益なものにするためには、含めておいた方がよいとされる項目があります。
飲食店アンケート調査に含めるべき項目を、以下に5つまとめました。
- お客様の属性を把握する項目
- 来店したきっかけに関する項目
- メニューに関する項目
- スタッフの接客態度に関する項目
- 店舗の清潔感に関する項目
お客様の属性を把握する項目
お客様の属性を把握する項目は必要不可欠です。匿名であっても、職業や年齢・性別は把握できる項目を設定しましょう。
来店しているターゲット層が把握できれば、年齢や性別に応じてお店の雰囲気やメニューの改善に役立ちます。
来店した時間とお客様の属性を把握できたら、お昼の時間に多く来店しているのは30代から40代の女性で夜の時間帯は、40代から50代の男性が多いなどの把握ができます。
来店したきっかけに関する項目
何をきっかけにお客様が来店したのかを把握できる項目を追加しましょう。顧客が来店したきっかけや経緯を把握できれば、マーケティングや顧客ニーズの把握ができるからです。
例えば、SNSの情報を見て来店をしたお客様が多いのであれば、SNSでの宣伝に力を入れるとより新規顧客の獲得につなげられます。
グルメサイトなどがきっかけになっていることがわかれば、グルメサイトの情報を見直し、正確な情報が記載されているか見直す必要があります。
友人・知人からの紹介など口コミが広がっているようであれば、さらに口コミを広げてもらうために「ご紹介カード」のような特典をつくるのもおすすめです。
メニューに関する項目
顧客満足度を向上させ、リピーターを獲得するためには、メニューに関する質問は必要不可欠です。
どれだけ、通いやすい場所にあってもお料理の味の評価が低ければ、リピーターになることはありません。
新メニューなど、お客様の生の声を聞きたい場合には具体的に回答できるようなアンケートにするといいでしょう。
質問例文を以下にまとめました。
- 本日のメニューで特においしかった料理はどれですか?理由も教えてください。
- メニューの価格設定について、どのように感じましたか?
- メニューの量や盛り付けについて、改善したい点や良かった点はありますか?
スタッフの接客態度に関する項目
スタッフの接客態度に関する質問も飲食店アンケートでは含めるべき項目です。どれだけおいしい料理を提供していても、スタッフの接客態度が悪ければ、リピートする気持ちにはならないからです。
スタッフの接客態度に問題がある場合、飲食店全体のイメージダウンにもつながります。アンケートの内容を参考に、速やかに改善するためにも含めるべきでしょう。
店舗の清潔感に関する項目
店内の清潔感に関する質問を含めましょう。お客様と在籍しているスタッフとでは、見ている場所が異なることがあるからです。
いつでも清潔を保つように意識をしていても、見落としている可能性がないとはいえません。
回転率の高いお店だとお客様の入れ替えを意識するあまり、片付けが後回しになったり、床まで掃除が行き届かなかったりなど清潔感の維持が難しくなる傾向があります。
清潔な店内は、有意義な食事の時間を提供するために必要不可欠です。お客様が感じた印象を把握すれば顧客満足度の向上につなげられます。
【無料】飲食店のお客様アンケート調査に活用できるテンプレート・雛型
飲食店向けのアンケートで含めるべき項目に関する知識を深められたところで、気になるのはアンケート調査に活用できるテンプレートではないでしょうか。
「飲食店を利用しているお客様向けのアンケートを作成したいけれど、どのような質問文を設定していけばいいのかわからない…」と悩む方もいるでしょう。
ここでは、以下の2つパターンに分けて飲食店のお客様アンケート調査に活用できるテンプレート・雛形を紹介していきます。
- 料理に関するアンケートのテンプレート
- 接客態度に関するアンケートのテンプレート
料理に関するアンケートのテンプレート
提供した料理に関するアンケートを実施するのであれば、以下のテンプレート・質問例を参考にしてみてください。
- 本日提供した料理・コース全体の満足度を教えてください
- 「料理名」はいかがでしたか
- 「料理名」の提供時間は満足できましたか
- 「料理名」の価格に適正ですか
- メニューの品揃えはいかがでしたか?もし提供して欲しいメニューがありましたら教えてください
- ドリンクの品揃えは十分でしたか
- 料理のボリュームはいかがでしたか
上記の質問に対する回答例は、以下を参考にしてみてください。
5→非常に満足
4→やや満足
3→どちらともいえない
2→やや不満
1→非常に不満
また、以下の質問のように具体的な改善点や要望を調査したい場合には、自由記述の欄を設定するといいでしょう。
- 本日提供したコースの中で1番おいしいと思った料理を教えてください
- 本日提供したコースの中であまりおいしくないと思った料理を教えてください
接客態度に関するアンケートのテンプレート
顧客満足度を向上させるためには、スタッフの接客態度に関する質問を設定するのもおすすめです。
接客態度に関するアンケートを実施する際は、以下のテンプレート・質問例を参考にしてみてください。
- 本日の予約時の対応はいかがでしたか
- 本日全体の接客の対応はいかがでしたか
- 店内は清潔に保たれていましたか
- 会計時の接客は適切でしたか
- トイレは清潔に保たれていましたか
- テーブルの上にある調味料などは補充されていましたか
- スタッフの態度は適切でしたか
- ドリンクの提供スピードは満足のいくものでしたか
回答は、5つの中から選択して答えらえる形式がストレスなく回答できます。選択肢例を以下にまとめました。
5→非常に満足
4→やや満足
3→どちらともいえない
2→やや不満
1→非常に不満
接客態度に関するアンケートを実施するのであれば「本日働いていたスタッフの中で、1番接客態度が良かったスタッフの名前をお答えください」のように具体的なスタッフの名前を答えられる欄を設けるのもおすすめです。
スタッフのモチベーションアップにもつながります。
飲食店で実施するアンケートの回収率をあげる4つのコツ
飲食店を利用しているお客様向けのアンケートに活用できるテンプレートを使って、アンケートを作成したら、できるだけ多くの方に答えてもらいたいのではないでしょうか。
回収率を上げるためには、いくつかのコツを抑えてアンケートを実施する必要があります。
飲食店で実施するアンケートの回収率を上げるコツは、主に以下の4つが挙げられます。
- ターゲット層に応じたアンケート方法を選択する
- スタッフからアンケート回答へ促す声かけをする
- アンケートのボリュームを事前に伝える
- 回答をするメリットを用意する
ターゲット層に応じたアンケート方法を選択する
アンケートの回収率を上げるためには、ターゲット層に応じたアンケート方法を選択する必要があります。
スマートフォンやパソコンなどに慣れている比較的若い世代であれば、紙ベースのアンケートよりもWebアンケートの方が回答しやすいと予想できます。
反対に、スマートフォンやパソコンに慣れていない方をターゲットにしているのであれば、紙ベースのアンケートの方がストレスなく回答できるでしょう。
ターゲット層に応じたアンケート方法を選択していなければ、せっかく作成しても回収率が下がります。
回収率が低ければ正しく分析できなくなることもあるので、アンケート方法の選択も十分に検討する必要があります。
スタッフからアンケート回答へ促す声かけをする
アンケートの回収率を向上させたいのであれば、スタッフからアンケート回答へ促す声かけをするのもポイントです。
アンケート用紙やアンケートフォームを配布していても、誰かと一緒に食事に来ている場合だと気付かない可能性が高いからです。
スタッフからアンケートへ回答を促す声かけをする際に、個人情報の取り扱いに関する情報や、アンケートの使用目的を伝えるようにしましょう。
アンケートの使用目的をお客様が把握してもらい「じゃあ回答してあげようかな!」と思わせることが大切です。
アンケートのボリュームを事前に伝える
回収率を向上させたいのであれば、アンケートのボリュームを事前に伝えるのもポイントです。
楽しく食事に来ている場なので「アンケートの回答に時間がたくさん取られるかもしれない…」と思うと回答したくなくなるのも当然です。
「アンケートは、◯問で回答に必要な時間は◯分程度」と事前に伝えてあげられると、空いている時間で回答してくれるお客様が増える傾向があります。
スタッフからお客様へ直接アンケートへの回答を促す声かけをするタイミングで、具体的にボリュームを伝えてあげられるとよいでしょう。
回答をするメリットを用意する
アンケートの回収率を向上させたいのであれば、回答するメリットを用意しておくのもポイントです。
回答をするメリット例を以下にまとめました。
- 解答終了画面を見せてもらったら、当日のお食事代金割引き
- 次回のお食事の際に、ドリンクサービス
- 回答してもらった方の中から、毎月抽選で3名様に◯円のお食事券
お得な情報があれば、お客様自身も「アンケートに答えてみようかな!」と思えるので、回収率が上げられます。
飲食店でアンケート調査を実施する3つの方法
飲食店でアンケート調査を実施する際には、いくつかの方法があります。
アンケート調査の実施方法を、以下に3つまとめました。
- アンケート用紙で実施
- アンケートフォームで実施
- 口頭でアンケートを実施
アンケート用紙で実施
飲食店でアンケートを実施する際には、紙ベースで実施するのもおすすめです。紙ベースのアンケートであれば、商品を待っている間や、食べ終わった後に答えられるメリットがあります。
ただ、アンケート用紙で調査を実施した場合には、結果の集計に手間がかかるのがデメリットです。
顧客満足度を向上させるためにはアンケートの内容を一つひとつ読みながら、集計・分析する必要があります。
アンケートフォームで実施
アンケートフォームで実施するのもおすすめの方法です。アンケートフォームであれば、スマートフォンで回答を進められます。
メニュー表や、受付番号などにアンケートフォームへつながるQRコードを貼り付けておけば、料理が提供されるまでの時間を利用して回答できるので便利です。
ただ飲食店によって、年配の方が多く集まるお店だと、アンケートフォームにたどり着けない可能性も考えられます。
紙ベースのアンケート用紙と、アンケートフォームを両方用意しておけば、すべての年代の方がストレスなく回答できます。
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無料プランでも設問数は無制限ですので、アンケート内容を充実させることができるだけでなく、回答データが自動で集計されるうえ、データのCSVダウンロードやGoogleスプレッドシートへのエクスポートにも対応しています。
口頭でアンケートを実施
口頭でアンケートを実施するのもおすすめの方法です。調査したい内容が1つや2つに絞られている場合は、レジでお会計をしているタイミングや、使用した食器を下げるタイミングでインタビュー形式のアンケートを実施しましょう。
例えば、新メニューの味に関する調査を実施したいとします。その場合、新メニューを頼んでいない方にアンケートを実施しても意味がありません。
新メニューを注文した方を対象に、使用した食器を下げるタイミングで「本日のお料理の味はいかがでしたか?」のように質問すると有益な回答が得られます。
紙ベースやアンケートフォームへの入力とは異なり、すぐに回答できるので、お客様もストレスを感じないメリットがあります。
飲食店のアンケート調査を作成する3つのポイント
飲食店でアンケート調査を実施する際には、回答率を向上させるため、いくつかのポイントを踏まえた上で作成していく必要があります。
飲食店のアンケート調査を作成する際のポイントを、以下に3つまとめました。
- アンケートを実施する目的とゴールを明確にする
- アンケートを実施するターゲット層を明確にする
- スムーズな流れでアンケートを作成する
アンケートを実施する目的とゴールを明確にする
アンケート調査を実施する前には、実施する目的とゴールを明確にしておく必要があります。
アンケートを実施する目的が明確になっていなければ、内容が矛盾しているアンケートや、本来聞きたかった内容が含まれていないアンケートが完成する可能性があります。
飲食店でアンケートを実施する代表的な目的例を以下にまとめました。
- 顧客満足度の向上
- リピーターの獲得
- サービスやメニューの改善
目的を明確にしてから、目的を達成するための質問文を設定していく必要があります。
アンケートを実施するターゲット層を明確にする
アンケートを実施するターゲット層を明確にしましょう。アンケートを実施するターゲット層が明確になっていなければ、質問の内容が漠然としてしまいがちです。
若者向けのお店を展開していきたいにも関わらず、年配の方をターゲット層にしていると有益なデータが集められません。
また、ターゲット層を明確にしておかなければ、アンケートの実施方法、またアンケート内容の検討も難しくなります。
スムーズな流れでアンケートを作成する
アンケートを作成する際には、スムーズな流れで回答できるよう作成する必要があります。時系列が整っていなければ、ユーザーが違和感を覚え離脱率が高まる傾向があるからです。
まずはお客様の属性を調査する例文を設置しましょう。属性に関する質問は、ユーザーが比較的簡単に回答できるため、リラックスして回答できるメリットがあります。
次にアンケートの目的を達成するための質問を設定していきましょう。
紙ベースのアンケートだった場合、アンケートの初めの方が回答率が高くなる傾向があります。聞きたい質問はできるだけ、早い段階で設定しましょう。
ユーザーが感じている具体的な改善点や要望などを回答できるよう、自由記述の欄を設けるのもおすすめです。
飲食店・店舗アンケートで実施していた面白いアンケート例
アンケートを実施する際は、必ずリサーチに活用できるものでなければならない決まりはありません。
目的を達成するために実施するのが一般的ですが、名前を世間に知ってもらうことを目的として実施する場合があります。
その場合は、真面目にアンケートを実施するよりも、少し面白いユニークのあるアンケートを作成するとよいでしょう。
以下に、これまでに面白いアンケートを実施した企業をまとめました。
- カゴメ株式会社
- ロッテ株式会社
思わずクスッと笑ってしまうアンケートは、ブランドのイメージアップにもつながります。
カゴメ株式会社では、オリジナルのオムライスレシピアンケートに関連付け「オムライスに関する意識調査」が実施されています。
ロッテ株式会社では「バレンタインでの楽しみ方やスタイルに関する意識調査」を実施しました。チョコレートをはじめとするお菓子の会社ならではのアンケートで、ユーザーの心を掴んでいます。
面白いアンケートについて知りたい方はこちらを合わせてご覧ください。
>> 思わず笑ってしまう?ユニークで面白いアンケート事例10選
アンケートフォーム作成ツール「formrun」もおすすめ!
formrunには以下の特徴があります。formrunを利用するメリットは以下の3点です。
- アンケートテンプレートが豊富
- アンケート回答の集計も自動でできる
- 万全のセキュリティ
アンケートテンプレートが豊富
formrun(フォームラン)は、120種類以上のテンプレートが用意されているのが特徴です。
アンケートフォームで使えるテンプレートは16種類あり、主に顧客アンケート・イベント・セミナーアンケート、社内アンケートなど用途に合わせたテンプレートが選べます。
formrunのテンプレートはそのまま利用できるリッチな見た目で、用途に合わせて必要な設問が最適な順番で配置されています。
そのため、設問タイトルを少し修正するだけで簡単に高クオリティのフォームの作成が可能です。
テンプレートの設問に項目の追加・削除・順番の変更などもワンクリックで簡単に修正できます。
ぜひformrunのテンプレートを使用して高クオリティな展示会アンケートフォームを作成してみてください。
アンケート回答の集計も自動でできる
formrun(フォームラン)では、回答がリアルタイムで集計されているため、いつでも回答結果が確認できます。
自動でデータをグラフ化、自動で回答データを一覧化できるので、簡単な集計・確認作業はformrunで完結します。
また、Googleスプレッドシートと連携したデータ集計や、Excelファイルにエクスポートも可能なので、より複雑な集計作業も可能です。
これまでアンケート回答状況の報告に集計の手間がかかっていた方は、ぜひformrunでアンケートフォームを作成し、集計作業まで効率化してみてください。
万全のセキュリティ
セキュリティが高いのもformrun(フォームラン)の魅力のポイントです。
「ISO 27001 (ISMS)」の認証取得やプライバシーマークの付与認定、SSL/ TLSによる暗号化通信、24時間365日のサーバー監視体制などさまざまな対策がとられています。
フォームは、名前や住所、メールアドレスなど重要な個人情報を取り扱います。
ユーザーに安心してフォームを利用してもらうためにも、フォームのセキュリティはとても重要です。
安全なフォーム運用や個人情報の取り扱いは、顧客からの信用に大きく影響するため、セキュリティを重視している方にはformrunの利用がおすすめです。
飲食店アンケートは無料のテンプレートを活用するのがおすすめ!
顧客満足度を向上させ、リピーターを獲得するためには、飲食店を利用しているお客様向けのアンケートを実施するのがおすすめです。
ただ、お客様アンケートを実施しようと思っても、どのような方法で作成すればよいのか、質問例文の構築が難しい方もいるのではないでしょうか。
そんな時は、アンケートフォーム作成ツールを導入したり、テンプレートを活用したりして作成してみましょう。
また、記事の中でアンケートフォーム作成ツール「formrun」の特徴を詳しく紹介しています。
プログラミングの知識がない方でも、フォームの作成ができ、テーマに合わせて多数のテンプレートの中から選択ができるのもformrunだからこそです。
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有料プランが終了しても自動で請求が始まることはないので安心して利用してみてください。
formrunについて知りたい方はこちらを合わせてご覧ください。
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