こんな方におすすめ

社内の問い合わせ対応が属人化しており、スプレッドシート管理に限界を感じている方

formrunを使っているが通知や連携の設定が分からず、対応が漏れてしまうことがある方

マーケ/CS/業務推進部門で、問い合わせ業務を自動化・効率化したい方

セミナー内容紹介

マーケティング・カスタマーサポート・オペレーション部門に共通する“問い合わせ対応”のあるある課題。
 実はこの業務、手作業が多く、属人化しやすいのが大きな悩みどころです。

たとえば、こんなお悩みありませんか?

・formrunのチャットツールへの通知が多く、重要なお問い合わせを見逃してしまう
・問い合わせの回答文を作って、レビューを依頼して、転記して…手間が多い
・顧客管理のシートがバラバラで、対応状況の確認もひと苦労
・自動化したいけど、設定が複雑そうで手がつけられない

そこでおすすめしたいのが、formrunのWebhook × workrun連携です。

workrunとは:お問い合わせや申請対応など、これまでメールやスプレッドシートで行っていた
“社内のやり取り”を自動化できるワークフローツールです。誰でもノーコードで業務フローを構築できます。
 

 先日リリースされたこの連携機能を使えば、

・問い合わせの自動振り分け
・複数のスプレッドシートを統合して管理
・回答の下書き作成やレビュー依頼の自動化

といった、煩雑なやり取りや確認作業を“自動で動くフロー”に変えることができます
 

しかも、設定はノーコードでかんたん!
専門知識がなくても、誰でも業務フローを作成・管理できるのが魅力です。
 

今回のセミナーでは、
「どんな業務が自動化できるのか?」
「どうやって設定すればいいのか?」

事例やデモを交えながら、まるっと解説します。

セミナー情報

タイトル その手作業、そろそろ卒業しませんか?formrun×workrunで作る、業務の自動化セミナー
内  容

- formrunのWebhookとWorkrunで何ができるのか?

- formrun×Workrun でどんな課題が解決できるか?活用事例をご紹介

- ノーコードでできる!設定方法をデモでご紹介

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取り扱い

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登壇者

株式会社ベーシック プロダクト部

内田 さくら(うちだ さくら)

2022年より株式会社ベーシックに入社。

問い合わせ対応やサポート業務を経て、日程調整ツール「bookrun」の立ち上げに参画。CSの立ち上げ、要件定義や開発ディレクション、データ分析に基づく改善提案、マーケティング施策の実行など、幅広くプロダクトの立ち上げをリード。

現在はformrunを中心に、プロダクトマーケティングマネージャーとして顧客ヒアリング・仮説検証を通じた改善提案や、決済機能の活用支援を推進している。

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