せっかく業務効率化のために申請フォームをつくったのに
・「項目が多くて入力が面倒」「回答しづらいからExcelの記入に戻してほしい」と言われた
・入力ミスや抜け漏れで、個別に確認対応。結局、申請処理だけで一日が終わる…
・「あとでやろう」と後回しにされた申請が締切直前に殺到…受け取り側は対応に追われて、てんやわんや…。
こんな経験ありませんか?
総務・情シス・営業管理など、社内申請を扱うバックオフィスでは、formrunでフォーム化を進める一方で、
「入力しにくい」「結局メールの方がラク」といった現場の不満に悩まされることも少なくありません。
その結果、「やっぱり元の方法に戻して」と言われてしまった経験、ある方もいるのでは?
本セミナーでは、formrunの“EFO機能”を活用することで、入力ミスや申請離脱を防ぎ、
現場にも受け入れられるフォーム設計を実現する方法をお伝えします。
せっかく取り組んだフォームによる業務改善、二度とフォームを“もとの運用に戻されない”ために。
社内申請業務を、ラクに・正確に・円滑に進めるヒントをお届けします。
| タイトル | “申請が面倒”とは言わせない!入力しやすいフォームで社内申請を定着&効率化 |
| 内 容 |
- フォーム化の“次の壁”とその正体 - 入力者の体験を改善するEFO機能とは? - 社内申請フォームのEFO活用事例 - 申請業務のクレームゼロ・ミスゼロを実現する設計のコツ - 導入がスムーズに進むEFO活用ステップ |
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株式会社ベーシック formrunプロダクトマーケティングマネージャー
片山 早苗(かたやま さなえ)
タイヤメーカーのSE、アパレルEC支援SaaSにてCSおよび要件定義などの開発業務を経験したのち、2023年より株式会社ベーシックに入社。
フォーム作成ツール「formrun」のプロダクトマーケティングマネージャーとして、顧客の課題に寄り添いながら、プロダクトの価値を最大化するためのアップデートを推進しています。
現在は、プロダクトの魅力を伝えるマーケティング業務に加え、既存機能の改善を図るエンハンス業務や、新たな価値創出に向けたプロダクトマネージャー業務にも注力。プロダクトの成長とユーザー体験の向上の両立を目指し、日々プロダクトと向き合っています。
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