フォームへのアクセスはあるのに、申込みや資料請求が思ったより来ない…。
実は、フォームの離脱率が多いフォームだと70%もあることをご存じでしょうか?
その背景にはさまざまな要因がありますが、
なかでも「ユーザーにとって入力しづらいフォーム設計」になっていることが、離脱の大きな原因のひとつです。
本セミナーでは、離脱されやすいフォームの特徴から、
問い合わせが多いフォームの特徴まで事例を交えてご紹介します。
実際の導入企業の事例や、その場で自社フォームの離脱率をチェックできるワークもご用意。
申し込み数を増やすために何をすれば良いのか、具体的な事例を交えて明日から始められる改善ポイントをお伝えします!
タイトル | 「そのフォーム、もったいないかも?」問い合わせを増やす3つのポイント |
内 容 |
- なぜユーザーはフォームから離脱するのか?3つの落とし穴 - formrunに搭載されたEFOアプリで、フォーム体験を良くする3つのポイント - 【実践ワーク】あなたのフォーム、離脱されていませんか? |
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株式会社ベーシック formrunプロダクトマーケティングマネージャー
片山 早苗(かたやま さなえ)
タイヤメーカーのSE、アパレルEC支援SaaSにてCSおよび要件定義などの開発業務を経験したのち、2023年より株式会社ベーシックに入社。
フォーム作成ツール「formrun」のプロダクトマーケティングマネージャーとして、顧客の課題に寄り添いながら、プロダクトの価値を最大化するためのアップデートを推進しています。
現在は、プロダクトの魅力を伝えるマーケティング業務に加え、既存機能の改善を図るエンハンス業務や、新たな価値創出に向けたプロダクトマネージャー業務にも注力。プロダクトの成長とユーザー体験の向上の両立を目指し、日々プロダクトと向き合っています。
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