こんな方におすすめ

広告費をかけているのにフォームからの申し込みが少なくて困っている方

フォーム改善に興味はあるが、何から始めればいいか分からない方

社内の開発リソースが限られていて、できるだけ簡単にCVRを改善したい方

セミナー内容紹介

広告を出しても、お問い合わせや申し込みがなかなか増えない…

そんな悩み、感じていませんか?

実はその原因、「フォームの使いづらさ」かもしれません。

どんなに魅力的な広告やランディングページを作っても、
フォームの平均回答率は約30%。
つまり、7割近くのユーザーが途中で離脱しているのです。

この“取りこぼし”を防ぐ鍵となるのが、formrunのEFO(入力フォーム最適化)機能です。

フォームの入力しやすさを向上させることで、
ユーザーの離脱を防ぎ、CVR(回答率)を大きく改善できます。

実際に、formrunをご利用中の企業様のフォームでは、
EFOを活用することで最大16%のCVR改善が見られたというデータ(※)もあります。

※2025年1月以降の問い合わせ用途のフォーム対象
※EFO機能をつけた場合とつけていない場合のフォーム回答率と比較した場合の数値(当社調べ)
 

「フォーム改善は難しそう…」と感じていた方でも大丈夫。

 このセミナーでは、ノーコードで始められるEFOの基礎から、
実際の導入事例、改善のステップまでをわかりやすく・具体的にご紹介します。

「まずはできることから始めたい」
そんな方にこそ、ご参加いただきたい内容です!

フォーム改善の効果をかんたん試算

数値を入れるだけ。売上インパクトをスグに可視化できます。

入力セクション

月間フォーム訪問数
200
平均売上単価
50000
現在のフォーム離脱率
90.0
%
導入後のフォーム離脱率
75.0
%

改善前

改善後

お問い合わせ数
20件
50件
商談化数
6件
15件
案件化数
4件
9件
正式受注数
1件
3件
月間売上
¥54,000
¥135,000

導入による月間売上の見込み増加額

¥81,000

EFOアプリによるフォーム改善で期待できるインパクトの目安です。

※ お問い合わせ件数(フォーム通過数)のうち30%が商談化し、その60%が案件化、さらに30%が正式受注となる前提で試算しています。

セミナー情報

タイトル 知らなきゃ損するフォーム改善術!ノーコードで回答率16%アップのコツが学べるセミナー
内  容

- なぜCVRが伸びない?よくある“フォーム改善の悩み”

- フォーム離脱が発生する“見えにくい”原因とは?

- EFOで変わる!“見える化”と改善の事例紹介

- ノーコードで誰でも使える!formrunのEFO機能デモ

個人情報

取り扱い

プライバシーポリシーをご一読下さい

登壇者

株式会社ベーシック プロダクト部

内田 さくら(うちだ さくら)

2022年より株式会社ベーシックに入社。

問い合わせ対応やサポート業務を経て、日程調整ツール「bookrun」の立ち上げに参画。CSの立ち上げ、要件定義や開発ディレクション、データ分析に基づく改善提案、マーケティング施策の実行など、幅広くプロダクトの立ち上げをリード。

現在はformrunを中心に、プロダクトマーケティングマネージャーとして顧客ヒアリング・仮説検証を通じた改善提案や、決済機能の活用支援を推進している。

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