オワコン施工【当日】チェックシート

施工立会人、または施工者が記入してください。

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打設箇所の確認 Required

下地状況、型枠、厚み、数量、周辺環境状況

施工計画の確認 Required

施工幅を広く取りすぎないこと。施工延長の長さ、施工継ぎ目の位置、雨天等見込まれる場合のブルーシートの準備

道具の確認 Required

必要な道具を現場に準備しているか、破損がないか

材料の状態確認 Required

柔らかい場合はセメントを添加する等で調整、硬すぎる場合は水量を調整する

型枠の端部、縁石などの役物周りの転圧 Required

割れや欠けを発生しづらくするように管理する

表面が乾いた状態での転圧はNG Required

乾いた状態では悲惨の原因となる

転圧のタイミングを見ながら小運搬搬入をする Required

施工範囲を広げすぎない、乾かないように山にしておく、ブルーシート等で感想を遅らせる等

施工幅を広げすぎない Required

5m程度を上限とし、仕上げながら施工していく。仕上げたところに振動プレートをのせない。振動プレートのエンジンをかけたまま製品の上で停車しない。

2台目、3台目と続く場合は、続く車両の搬入時間に留意する Required

車両の切れ目で施工の継ぎ目ができてしまうため、車両が途切れないようにする。やむをえず途切れてしまう場合は施工継ぎ目にシートをかけたり、濡らすなどして感想を防ぐ。または型枠で区切る。

車両が切り替わる際、骨材の大きさが一時的に偏るため、仕上げ面に出さない。 Required

概ね一輪車で3台から4台分ほどが骨材の偏り範囲となる

先行して打設された面を荒らしたりしない、乗る場合は優しくのること。 Required

飛散の原因となるため。角や端部に気をつける

名前 Required

名前（フリガナ） Required

会社名 Required

会社所在地または住所 Required

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