脳卒中・頭部外傷の後遺症である「失語症」「高次脳機能障害」によってコミュニケーション障害がある人は、全国で100万人を超えると言われています。長期にわたるリハビリで回復するにも関わらず、医療・介護保険制度の改訂、リハビリを担う言語聴覚士の不足などにより、回復の途中でリハビリ終了となっています。言語リハビリを受けたくても受けられない言語リハビリ難民が急増する中、株式会社くるみの森では、2020年1月からオンライン言語リハビリ「ことばの天使」を提供、これまでに延べ183名が利用してきました。
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