お申込みフォーム

こちらに必要事項のご記入をお願いいたします。

※メールが届かない場合、迷惑メールフォルダに入っている可能性がございます。こちらもご確認ください。

Some sections are not entered correctly.

2000年月日
https://〜〜
下記の条件のいずれかを満たす方は、ぜひご応募ください。
四日市プラトンホテル 18:00〜
⚫︎みえの虎 利用規約

この利用規約(以下「本規約」といいます)は、株式会社Suneight(以下「当社」といいます)が提供する「みえの虎」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。
本サービスを利用される法人、団体、組合のお客様(以下、「利用者」といいます)は、本サービスを利用された時点で本規約に同意したとみなされますので、本規約を注意深くお読みの上、利用をお申込みください。

【第1条 適用】
1 本規約は、利用者と当社との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
2 本規約の内容と従前の口頭や本規約以外の書面等による説明の間に矛盾・抵触がある場合、本規約の規定が優先して適用されるものとします。

【第2条 規約の変更】
1 当社は、当社が必要と認めた場合に、本規約の内容を変更することができるものとします。
2 本規約を変更する場合、当社は、「みえの虎」サイト(【https://mienotora.com/】。以下、「本サイト」といいます)への掲示その他当社が適当と判断した方法により、あらかじめ変更後の本規約の内容および効力発生日を通知します。ただし、法令上利用者の同意が必要となる変更を行う場合は、当社が適当と判断した方法により同意を得るものとします。
3 利用者が効力発生日以後に本サービスを利用した場合、法令上その効力を否定される場合を除き、変更後の本規約に同意したものとみなされます。

【第2条 利用申込】
1 本サービスの利用を希望する者(以下「利用希望者」といいます)は、本規約に定める条件すべてに同意の上、当社が別途定める申込を行うことにより、利用申込を行うことができます。
2 利用希望者は、申込にあたり、真実、完全、正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。
3 当社は、当社の基準に従って利用希望者の利用の可否を判断し、当社が不適当と判断した場合には申込を承諾しない場合があります。この場合、不承諾の理由について一切開示義務を負わないものとします。また、当社は、お申込みに際し、本人確認のための資料の提出を求めることがあります。

【第4条 利用契約の成立】
当社が利用希望者からの申込みを受信した旨の通知をし、利用希望者が本規約に同意した時点で、本規約の諸規定に従った本サービスの利用契約(以下、「利用契約」といいます)が利用者と当社との間に成立します。

【第5条 当社からの通知、連絡】
1 前条に基づく通知、その他本サービスに関連して当社が利用者に通知、連絡をする場合は、利用者が登録したメールアドレスに送信する方法、その他当社が適当と判断する方法で実施します。
2 登録されたメールアドレスに当社が通知、連絡をした際に、何らかの事情でエラーになった場合であっても、通知、連絡をしたものとみなし、この場合、当社の判断により、当該メールアドレスへのメールの送信を止めることができるものとします。なお、利用者がメールを受信できなかったことにより、利用者に損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負いません。

【第6条 登録情報の変更】
1 利用者は、第3条に基づき登録した情報に変更が生じた場合は、速やかに当社が別途定める手続きにより、届け出るものとします。
2 情報の変更がなされなかったことにより利用者に損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負いません。

【第7条 利用者の個人情報の取り扱い】
当社は、本サービスの利用に際し取得する利用者の個人情報を「プライバシーポリシー」(https://suneight.co.jp/privacy/)に基づき、適切に取り扱います。

【第8条 当社による利用契約の解除】
1 利用者が、次の各号の一に該当する場合、当社は、利用者に対して事前に催告することなく、利用契約を解除することができます。
 1 第15条その他本規約の条項に違反した場合
 2 利用者が登録した情報が虚偽であった場合
 3 利用者の本サービスの利用態様が公序良俗に反しまたは利用者にふさわしくないと当社が判断した場合
 4 その他、本サイト、本サービスの運営上支障があると当社が判断した場合
2 前項の規定に基づき、当社が利用契約を解除したときは、解除理由のいかんを問わず、利用料金の返金はいたしません。

【第9条 サービスの内容・費用】
1 本サービスは、三重企業のコミュニティ作成し、企業発展を通じて経済を活性化し、社会に貢献することを目的としたサービスとなります。
2 利用者は、本サービスを利用される場合(当社又は利用者から利用契約が解除されない限り、本サービスを利用しているものとみなされます。)、運用費用として以下どちらかの月額費用を、当社所定の方法により当社に支払うものとします。
 ・月額30,000円:コミュニティへの参加。
 ・月額100,000円:コミュニティへの参加。当社代表によるオンラインコンサルティング(月1回1時間程度)
3 支払の際に必要な手数料、その他費用につきましては、利用者の負担となります。
4 本サービスを利用するにあたって、通信事業者に対して発生する通信費、パケット料金、その他発生する通信関係費用等については利用者の負担となります。
5 場合によっては月額を超える費用が発生する場合があります。その際は、当社より通知し、利用者の承諾を得た上で、別途費用を頂戴いたします。
6 当社は、利用者から受領した初期登録費用、運用費用については、理由の如何を問わず、利用者に返還する義務を負わないものとします。

【第10条 利用者による利用契約の解除】
1 利用者が、利用契約の解除を希望する場合、当社の定める手続きを完了することにより、利用契約を解除することができるものとします。
2 前項の規定に基づき、利用者が利用契約を解除したときは、解除した月の末日まで費用が発生します。
3 前各項の規定に関わらず、本サービスの利用開始から1年経過していない利用者が利用契約を解除する場合は、1年間分の費用の残額を支払うものとします。

【第11条 本サービスの変更、追加、中止、廃止】
1 当社は、理由のいかんを問わず、利用者に事前に通知することなく、本サービスの内容の全部または一部を、一時的または永続的に変更、追加、停止することができるものとします。
2 当社は、利用者に通知の上、本サービスの全部または一部を中止または廃止することができるものとします。ただし、本サービスの全部または一部を中止または廃止する緊急の必要性がある場合は、事前の通知を行うことなく、事後速やかに通知することにより、中止または廃止することができるものとします。
3 前二項に基づく変更、追加、停止、中止、廃止されたことによって利用者に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。

【第12条 権利義務の譲渡禁止】
利用者は、当社による事前の承諾なしに、本規約に基づく一切の権利または義務について、第三者への譲渡、承継、質入その他一切の処分をしてはならないものとします。

【第13条 委託】
当社は、本サービスに関する業務の全部または一部を第三者に委託することができるものとします。

【第14条 知的財産権】
1 当社が提供するサービスおよび著作権(著作権法27条および28条に規定する権利を含みます)、特許権、商標権その他の知的財産権(登録等を出願する権利を含みます)は、全て当社に帰属し、本サービスの利用契約によって利用者に権利が移転することはありません。
2 本サービスの過程で制作した制作物にかかる著作権は、全て当社に帰属するものとし、当社が運営するYouTubeチャンネルへの投稿、本サービスの販促資料への掲載等、当社および当サービスの広報活動、販促活動のため、当社が独占的に利用できるものとします。著作権譲渡にかかる対価については、対価を考慮して利用料金を設定しておりますので、別途当社から支払うことはございません。
3 利用者は、本サービスの過程で制作した動画について、当社の同意なしに、他に公表(YouTubeチャンネルへの投稿を含みますがこれに限りません)してはならないものとします。

【第15条 禁止行為】
1 本規約の各条項で定めた禁止行為のほか、利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。
 1 法令または公序良俗に違反する行為
 2 犯罪行為または犯罪行為に結び付く行為
 3 当社または利用者といった、本サービスに関わる者に対する迷惑行為
 4 当社、他の利用者、第三者の名誉、信用、プライバシー等を侵害し、または侵害するおそれのある行為
 5 当社の許可を得ずに、コンテンツのダウンロード、改変、並びに当社に帰属する知的財産権を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為
 6 当社、本サービスの他の利用者、または第三者のサーバーまたはネットワークの機能を破壊、妨害し、またはそのおそれのある行為
 7 当社のサービス運営を妨害し、または妨害するおそれのある行為
 8 他の利用者の個人情報等を収集または蓄積する行為
 9 本サービスの管理するサーバーに対して、コンピュータウィルスなどの有害なプログラムを配信する行為
 10 当社の所有するコンピュータその他の機器を毀損、汚損、破壊する行為
 11 当社、他の利用者、第三者に対する迷惑行為
 12 当社に虚偽の申告をする行為
2 利用者により、前項各号に該当する行為がなされた場合、当社は、当該利用者に対して、利用契約の解除その他当社が適当と判断する措置をとることができるものとします。なお、左措置は、当社の判断に基づき行うことができるものとし、その理由について一切開示義務を負わないものとします。また、当該措置を講じたことにより利用者に生じた損害について、当社は一切の責任を負わず、利用料金の返金もいたしません。

【第16条 免責・非保証】
1 本サービスを通じて利用者が得る情報については、その完全性、正確性、確実性、有効性、安全性等につき一切の保証をいたしません。また、それによる利用者の損害についても一切の責任を負いません。
2 当社が行うサービスは、メディア露出ができる事を確約するものではございません。メディア露出がされない等の理由での返金等補償は一切行いません。
3 当社は、当社の故意または重過失に基づき利用者に生じた損害を除き、本サービスの利用または利用不能により利用者に生じたいかなる種類の損害についても、一切の責任を負いません。
4 当社は、本サービスにおいて利用者に生じた損害、利用者同士のトラブル、その他の事項に対して、一切の責任を負わず、補償を行いません。
5 本規約に定める免責事項が適用されない等の理由により、当社が利用者または第三者に対して責任を負うべき場合、それらの責任に基づく損害賠償額は、その件数及び請求原因のいかんを問わず、いかなる場合でも利用者が本サービスを利用するにあたって当社に支払った料金を上限とすることを、利用者はあらかじめ合意するものとします。

【第17条 損害賠償】
1 当社が本サービスに関連して利用者に損害賠償責任を負う場合であっても、当社が損害すべき損害の範囲は、当社の責に帰すべき事由により契約者が直接かつ現実に被った通常損害に限り、その上限は、3か月分の運用費用に相当する金額とします。
2 利用者の本規約違反への対応のために当社が行った措置によって、当該利用者に損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負いません。

【第18条 反社会的勢力の排除】
1 利用者は、本サービスの利用または提供に際して、自身が暴力団、暴力団員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、政治運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他反社会的勢力(以下「反社会的勢力」といいます)に所属または該当せず、かつ、反社会的勢力と関与していないことを表明し、将来にわたっても所属もしくは該当、または関与しないことを確約するものとします。
2 当社は、利用者が反社会的勢力に所属もしくは該当する、または関与していると判断した場合、事前に通知を行うことなく、利用契約の解除等の措置を講じることがあります。
3 前項に基づく解約によって利用者に生じた損害について、当社は一切の責任を負いません。

【第19条 準拠法、管轄裁判所】
1 本規約の準拠法は日本国内法とします。
2 本サービスに関連する紛争は全て、東京地方裁判所を第一審専属的合意管轄裁判所とします。

附則
2025年6月1日 制定
上記ボックスにチェックを入れてください。