授業No.1「新入生の興味を高め、能動性を引き出す工夫～これからの時代を生きる理学療法士の養成～」（門馬 博先生：杏林大学）

授業No.2「4年次後期 理学療法指導論の紹介」（篠崎 真枝先生：茨城県立医療大学）

授業No.3「当事者と学生が創発する講義」（佐久田 衛先生：沖縄リハビリテーション福祉学院）

授業No.4「模擬症例動画を用いた臨床志向の整理」（吉田 遊子先生：九州栄養福祉大学）

授業No.5「お豆腐メンタルに効くレジリエンス入門」（長谷川 正哉先生：県立広島大学）

授業No.6「発達障がい児の理解を深めるグループワーク型授業の実践」（渡部 潤一先生：山形県立保健医療大学）

授業No.7「スパイロメトリー：ストローでCOPD疑似体験」（古川 大先生：秋田リハビリテーション学院）

授業No.8「クリニカルクラークシップを活用した理学療法プロセスの実践的授業」（福島 卓先生：松江総合医療専門学校）

授業No.9「教育は”伝える”から”引き出す”へ」（金子 巧先生：新潟リハビリテーション大学）

授業No.10「なぜ統計学って理学療法に必要なの？」（高林 知也先生：新潟医療福祉大学）

授業No.11「運動生理学：運動時の生体反応とその背景」（椿 淳裕先生：新潟医療福祉大学）

授業No.12「考えて、動いて、わかる！関節モーメントの概念を深く理解し、 “使える知識”に変える実践授業」（羽場 俊広先生：青森県立保健大学）

授業No.13「北海道リハビリテーション大学校 多職種連携授業」（武田 祐貴先生：専門学校北海道リハビリテーション大学校）

授業No.14「理学療法研究概論（先行研究の評価と利用）」（元石 光裕先生：大阪府立大阪南視覚支援学校）

授業No.15「機能的な模型を使用した肩関節疾患の理学療法」（籠倉 暁先生：東北保健医療専門学校）

授業No.16「超音波画像診断装置（エコー）を用いた卒前教育」（小宮山 与一先生：東北保健医療専門学校）

授業No.17「リハビリテーション養成校におけるプログラミング・電子工作・3Dモデリングを扱う演習型工学教育の開発と実践ー”ないなら作れば良い”の発想を持ち合わせたセラピストの養成ー」（工藤 達也先生：函館市医師会看護・リハビリテーション学院）

授業No.18「大腿切断について」（谷川 剛史先生：武雄看護リハビリテーション学校）

授業No.19「分かった！その瞬間の感動を作り出すための演習方式」（田島 嘉人先生：平成医療短期大学）

授業No.20「DX時代の理学療法教育 主体的な学び×ICT ICFを深く理解する」（齋藤 恒一先生：鈴鹿医療科学大学）

授業No.21「大阪医療福祉専門学校 国家試験演習１」（宇留島 嵩人先生：大阪医療福祉専門学校）

授業No.22「「スポーツ理学療法」をもっと身近に感じて欲しい～パラスポーツ体験を通じた取り組み紹介～」（福原 隆志先生：秋田リハビリテーション学院）

授業No.23「骨格系の生理学 骨に作用するホルモンと血中カルシウム濃度の調節」（太田 一樹先生：九州栄養福祉大学）