“あつめる、つなげる、やってみる”
衣食住が人にとっての「安心」だとしたら、
目の前にできることがある、あるいはいつか出来るというのが
「希望」となるのではないかと思います。
作り手にとってそれは
「作ることそのもの」ではないかと僕は感じています。
小さな希望かもしれませんが
少しでも能登の地につなげられたら幸いです。
発起人 ろくろ舎 酒井義夫
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先日(2024年 1月7日)呼びかけさせていただいた、【漆器製造における機械、道具類寄贈のお願い(リンク先)】に、大変多くの賛同やご協力の申し出をいただき、心より感謝いたします。
(発起人のろくろ舎・酒井義夫は、福井県の越前漆器の産地で漆器製作を行う木地師です。ろくろ舎 web )
いただいた声を、輪島の作り手のみなさんが動き出されるときに繋げるため、このフォームを作成しました。ぜひ皆様がお持ちの、寄贈できる道具の【名前・数・状態・写真】を寄せていただけないでしょうか。
まずは、各地の寄贈いただける道具を、情報としてまとめたいと思っています。これからどのように繋げてゆくかは、状況を見て一つずつ考えていきたいと思います。
→2024.2月追記: 福井のろくろ舎に道具を送っていただき、輪島の必要としている方に届け始めました。
また、ありがたいことに、道具のみならず協力や支援の申し出もいただきました。「こんな協力ができる!」などのご提案がありましたら、同様にフォームにてお送りいただけるとありがたいです。状況の変化に応じてご相談させてください。ぜひ皆様と一緒に、「あつめる、つなげる、やってみる」を少しずつ前に進めてゆけたらと思います。
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フォームにご登録の際は、以下にご留意いただけると幸いです。
- 一般的な漆器製作の道具をリスト化しました。該当がなければ「その他」にご記入ください
- 使用可能な状態の道具をご登録お願いします
- 写真を輪島の方に見ていただけたらと思っています。写真登録お願いします
- 小さな道具は職人それぞれが加工して使うことが多いため、より新しいものがありましたら、優先順位高めにご登録いただけると幸いです
*いただいた情報は、職人の皆様を支援する用途以外には使用致しません。
あつめる、つなげる、やってみる
酒井義夫、海野貴大、内田友紀
2024.1.11
最新の状況は、ろくろ舎Instagramを中心に発信しております。
2024.1.24
福井新聞に掲載いただきました。
2024.1.25
ニホン継業バンク メディアに取材いただきました。背景等も紹介しております。
被災した「輪島塗」の産地を応援したい。いつかまたものづくりができる日まで。全国から漆器づくりの機械・道具を募集します。
2024.2.21
読売新聞に掲載いただきました。